バイオハザードにおける時系列順に見るストーリーの歴史と順番です。バイオハザードレクイエムまでのストーリーのあらすじ解説(ネタバレ)やシリーズの時系列のつながりも掲載しています。

バイオハザードにおける時系列順に見るストーリーの歴史と順番です。バイオハザードレクイエムまでのストーリーのあらすじ解説やシリーズの時系列のつながりも掲載しています。
ネタバレを含みますので、過去作を未プレイの方はご注意下さい。

バイオハザードレクイエムの主人公は初登場のキャラのFBI分析官「グレース・アッシュクロフトと、『バイオハザード2,4,6』と何度も死線を越えてきた歴戦のエージェント「レオン・S・ケネディ」です。

グレースは『バイオハザードアウトブレイク1,2』で登場した新聞記者「アリッサ・アッシュクロフト」の娘。アリッサはラクーンシティから生還した後、フリーのライターとして活動し、国内を転々としながらグレースと暮らしていました。しかし「レクイエム」の時代から遡ること8年前、とあるホテルで謎の人物に殺害されてしまいます。

▲グレースの母、アリッサ・アッシュクロフト
グレースは母が殺害される瞬間を目の当たりに。それ以来、グレースは性格も常に怯えたように変化し、忌まわしき過去に悩まされていました。

レオンは『バイオハザード2』でクレアとのダブル主人公という形で初登場します。バイオ2で新人警官として赴任初日にラクーンシティ壊滅という惨劇に巻き込まれ、頼りないながらも生存者のために行動するという確固たる意思を持ち、正義感の強い青年として描かれます。
その後、アメリカ合衆国政府直属のエージェントとなり『バイオハザード4』『バイオハザード6』では世界各地で発生するバイオテロと戦い続けてきました。

レオンは数々の死線を越える中で、若き警官から国家を背負うエージェントとなる。ラクーンシティの生存者としての後遺症「ラクーンシティ症候群」に苦しみ、追い詰められながらも、それでも過去に立ち向かい続けます。
| レクイエム | |
|---|---|
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| RE2 | RE4 |
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初登場した『バイオハザード2(RE2)』ではラクーン市警に赴任当日の新米警官でしたが、今や歴戦の風格をまとったエージェントに。

アメリカ各地で発生している連続変死事件の調査を担当する「グレース」は、8年前に母が殺害された廃ホテルへと向かいます。当時、目の前で母を謎の人物に殺された彼女は深いトラウマを抱え、それ以来、常に怯えたような性格へと変わってしまいました。それでも過去と向き合う決意を胸に、再びそのホテルへ足を踏み入れることになります。
しかし現地で彼女を待っていたのは、自分のことを一方的に知る謎の人物。グレースは誘拐され、異形が徘徊する療養所へと監禁されてしまいます。

一方、「ラクーンシティ症候群」を発症し、残された時間も長くない「レオン」もまた、この事件を追って動き出していました。ホテルへ向かう途中でグレースの誘拐現場に遭遇しますが、謎の人物が使用した「新たなウイルス」によって周囲の人々がゾンビのように変異し、混乱の中で二人の姿を見失ってしまいます。
手がかりを追って療養所へと辿り着いたレオンは、異形に襲われるグレースを救出しますが、再び離れ離れとなってしまいます。その瞬間、彼は一丁の銃を彼女に託します。忌むべき過去を背負う二人の運命は、やがてラクーン事件という災厄のもとに繋がっていくのです。

| ラクーンシティの大まかなあらすじ | |
|---|---|
| ① | 【1998年5月】 アークレイ山中に存在したアンブレラ社の研究所でウイルス漏洩事故が発生 →同年7月、山中で猟奇殺人事件が多発し、STARSブラヴォーチームが調査へ向かう(バイオ0) →→続いてアルファチームも派遣され、山中の洋館でアンブレラの研究とTウイルスの存在が明らかになる(バイオ1) |
| ② | 【1998年9月】 アンブレラ社の研究所から漏洩したTウイルスが下水を通じてラクーンシティ全体へ拡散。街はゾンビが徘徊する壊滅状態となる →新米警官レオンと兄を探すクレアが街に到着し、生存者救出と街からの脱出を試みる(バイオ2) →同時期、ジルはSTARSの存在を抹消するためにアンブレラから派遣されたBOW「ネメシス」に追われながら市内脱出を図る(バイオ3) |
| ③ | 【レオン、クレア、ジル脱出直後】 事態の収拾がつかなくなった政府は、証拠隠滅を兼ねてラクーンシティをミサイルで消滅させる 10万人以上の命と共に街は地図から消え、“ラクーン事件”として歴史に刻まれる |
| ④ | 【ラクーン事件後の世界】 アンブレラは責任追及により崩壊するが、生物兵器技術は世界へと流出 事件を生き延びたレオンは政府直属のエージェントとなり、以降もバイオテロとの戦いに身を投じていく(バイオ4以降) |
| 0→1→3→2→CV→4→R1→5→R2→6→7→8→9 |
※メインストーリーに深く関わるタイトルのみ掲載。CV=コードベロニカ、R=リベレーションズ
| タイトル | 概要 |
|---|---|
バイオハザード0 |
【日付】1998/7/23 【主人公】レベッカ・ビリー ・洋館事件の1日前の出来事 ・「STARSブラボーチーム」のレベッカが体験した話 |
バイオハザード |
【日付】1998/7/24 【主人公】クリス・ジル ・記念すべき第一作目 ・ラクーン郊外にある洋館が舞台 ・失踪した「ブラボーチーム」の捜索にクリス達が向かう |
バイオハザード3 |
【日付】1998/9/28 〜 10/1 【主人公】ジル ・洋館事件の2ヶ月後 ・ラクーンシティがウイルスにより壊滅 ・崩壊したラクーンシティから脱出を図るジルの話 |
バイオハザード2 |
【日付】1998/9/29 【主人公】レオン・クレア ・バイオ3の1日後 ・ラクーンシティに迷い込む主人公達 ・崩壊したラクーンシティから脱出を図るレオンとクレアの話 |
バイオハザード4 |
【日付】2004年 【主人公】レオン ・シリーズ初のTPS視点に ・アンブレラ崩壊後が舞台 ・大統領のエージェントとなったレオン ・拉致された大統領の娘の救出に向かう話 |
バイオハザード5 |
【日付】2009年 【主人公】クリス・シェバ ・アフリカ某国が舞台 ・STARSからBSAA所属となったクリス ・バイオテロを目論む密売人を捕まえに向かう話 |
バイオハザード6 |
【日付】2013/6/29 〜 7/1 【主人公】レオン・クリス・ジェイク・エイダ ・中国の沿岸部にある街が主な舞台 ・シリーズ初の複数の人物が主人公 ・同じ舞台・事件・時間軸の中でそれぞれの主人公の目線でストーリーが展開 |
バイオハザード7 |
【日付】2017/7/19 【主人公】イーサン ・シリーズ初の1人称視点に ・ルイジアナ州南部ベイカー農場が舞台 ・失踪した妻ミアを捜索に行くイーサン ・廃屋調査中、妻を発見するが… |
![]() バイオハザード8 ヴィレッジ |
【日付】2021/02/09 【主人公】イーサン ・ヨーロッパの寒村と城が舞台 ・拉致された娘ローズを捜索するイーサン ・どうも様子がおかしい村に到着するが… |
![]() バイオハザード9 レクイエム |
【日付】2026年 【主人公】グレース・レオン ・アメリカ各地、ラクーンシティが舞台 ・8年前に母を失ったグレース ・ラクーンシティの後遺症に苦しむレオン ・2人の忌むべき記憶の"鎮魂"は叶うのか |
| タイトル | 概要 |
|---|---|
バイオハザードコードベロニカ |
【日付】1998年12月 【主人公】クレア・クリス ・0~3と同じ固定カメラ視点 ・ラクーン壊滅事件の3ヶ月後 ・絶海の孤島と南極が舞台 ・消息を絶った兄クリスを探すクレアの話 |
![]() バイオハザードアンブレラ クロニクルズ |
【日付】1998 〜 2003年2月 【主人公】0・1・3の主人公、ウェスカー ・1人称視点のシューティングゲーム ・バイオ0からアンブレラ崩壊までを描く ・各ストーリーの裏側が垣間見られる ・アンブレラ崩壊の決め手が明らかに |
![]() バイオハザードダークサイド クロニクルズ |
【日付】1998 〜 2002年 【主人公】レオン・クレア ・1人称視点のシューティングゲーム ・レオンの語りによって物語が紡がれる ・バイオ2、ベロニカ、レオンの南米作戦が舞台 ・レオンの宿敵クラウザーの過去が判明 |
バイオハザードリベレーションズ |
【日付】2005年 【主人公】ジル・クリス ・章立てでドラマのように話が進む ・地中海に佇む幽霊船が舞台 ・作戦中に消息を絶ったクリスを探すジルの話 ・BSAAの活躍が描かれる |
バイオハザードリベレーションズ2 |
【日付】2011年 【主人公】クレア・バリー ・話が追加されていくエピソディック配信 ・謎の部隊に拉致されるクレアとモイラ ・モイラを助けに行く父バリー ・2組の目線からストーリーが描かれる |
※バイオにはアウトブレイクやガンサバイバー、アニメ映画など、本編に近しい外伝が数多くありますが、全てあげるとキリがないので、本編に限りなく近いタイトルだけを掲載しています。
※リメイク作品には複数作品が一緒になったバージョンなどもありますのでご注意ください。ご購入される際は公式サイトをご確認をお願いします。
▶︎カプコン公式サイト(商品一覧ページ)
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| 発売日 | 2002/11/21 | ハード | GC |
|---|---|---|---|
| リメイク | なし | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS3・PS4・Nintendo Switch・XBOX ONE・XBOX360・STEAM | |||
1998年7月23日、「ラクーンシティ」郊外で多発していた猟奇殺人事件の調査に向かったラクーン市警所属の特殊部隊「STARSブラヴォーチーム」。ヘリで現地に向かう途中エンジントラブルで「ラクーンフォレスト」に不時着してしまう。
そこで隊員たちは横転した軍用車両と死亡した軍人、死刑囚「ビリー・コーエン」の護送指示書を発見する。脱走したビリーを探すために周囲を探索すると「レベッカ」は停車した列車を発見する。列車内に入るとそこはゾンビ化した乗客たち、そして人型をしたヒルのような生物によって埋め尽くされていた。
バイオ0は1作目のバイオ1の「スペンサー邸事件」前日を描いた作品で、バイオハザードシリーズの中では最も時系列が古い作品です。ラクーンシティにバイオハザードを発生させた「アンブレラ」の創設の経緯や「Tウィルス」製造の過程があきらかになります。
システム面では「パートナーザッピング」と言い、状況に応じて特徴の異なるレベッカとビリーをリアルタイムで操作し分け、ギミックを解きながら進んでいくシステムが実装されました。
攻略班の思い出 |
昔は「擬態〇〇」が出てくる時のBGMが怖すぎて画面が見られませんでした… 0以降レベッカが出演することが無く悲しみに暮れていましたが『ヴェンデッタ』で久々に見られて嬉しすぎました。 |
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| 発売日 | 1996/3/22 | ハード | PS1 |
|---|---|---|---|
| リメイク | バイオハザード HDリマスター | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS3・PS4・Nintendo Switch・XBOX ONE・STEAM | |||
連続猟奇殺人事件の調査に向かった「ブラヴォーチーム」だったが、突如消息が途絶える。そのため捜索に「クリス」「ジル」を含む「STARSアルファチーム」が向かうが、森で突如ゾンビ犬の群れに襲われる。
辛くも近くの「洋館」に逃げ込むことに成功したクリス達だが、そこは無数のゾンビや生体兵器が徘徊する恐ろしい場所だった。
歴史あるバイオシリーズの記念すべき第1作目です。今でこそおなじみの要素であるアイテムの節約、進みたくない恐怖などから演出される「極限の状況」がこの頃から既に存在したというゲーム史に残る一作です。
2002年にゲームキューブでリメイクされたバージョンでは「クリムゾンヘッド」「リサ・トレヴァー」など新要素が多く追加されました。一度倒したゾンビが復活し、走り出した時は全プレイヤーが絶望したことでしょう。
攻略班の思い出 |
バイオ1で最も驚くのが北東の例の廊下ですよね。 リメイク前の1はクリア後のエンディングで非常にハツラツとした楽曲が流れ始め、プレイヤー達はそれまでの雰囲気にそぐわなさすぎる楽曲に対し、驚きと安堵感の渦に飲み込まれたとか。 またリメイク版はリサというクリーチャーが出てきますが、彼女の凄惨すぎる過去に全米が涙しました。 |
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| 発売日 | 1999/9/22 | ハード | PS1 |
|---|---|---|---|
| リメイク | バイオハザード RE:3 | ||
| 現在プレイできるハード(RE:3) | |||
| PS4・XBOX ONE・STEAM | |||
洋館事件発生から2ヶ月後、脱出に成功した「ジル」は事件の黒幕であった「巨大製薬企業アンブレラ」の調査を続けていた。程なくして「ラクーンシティ」では「人食い病」と呼ばれる奇病が発生し始め、連日殺人事件が報道されるように。
その後、街全域でバイオハザードが発生、街中をゾンビが徘徊するようになりラクーンシティは事実上壊滅する。街から脱出を試みるジルだが、事件の真実を知るSTARSを抹殺するためにアンブレラが放ったBOW「ネメシス」に追われるようになる。果たしてジルは無事に街から脱出できるのだろうか。
シリーズ3作目となるバイオ3ですが、時系列的には2の前日から2日後までを描いた作品になります。さらに大きなシステムの変化として「ネメシス」が追加されました。
壁や窓を破って突然現れ、攻撃してくる「追跡者」ですが、恐ろしいことにエリアを移動してもしつこくついてくるため、ヒヤヒヤする作品でした。ちなみに「マーセナリーズ」もこの作品から付属されるようになりました。
攻略班の思い出 |
とにかく追跡者に驚かされ続けた作品ですね。カプコン製のヘリも餌食になりました。ソフトの説明書に描かれたネメシスが怖すぎてパッケージに触るのも嫌だった記憶があります… |
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| 発売日 | 1998/1/29 | ハード | PS1 |
|---|---|---|---|
| リメイク | バイオハザード RE:2 | ||
| 現在プレイできるハード(RE:2) | |||
| PS4・XBOX ONE・STEAM | |||
洋館事件から2ヶ月後、ラクーンシティではバイオハザードが発生、ゾンビが徘徊し壊滅状態にあった。アンブレラの調査を行っていたクリスは家族に被害が及ばぬよう一切の連絡を絶っていたがそんなクリスの失踪を受け、不審に思った妹「クレア」はラクーンシティに兄を探しに向かった。
一方でラクーン市警に配属される事になった新米警官「レオン」もまた街に向かっていた。ラクーンシティ到着後出会う2人だったが事故に会い散り散りとなる。警察署で落ち合う約束をするが警察署も既に軽滅状態にあったのだった。
シリーズ2作目となる本作は、主人公であるレオンとクレア両者の視点で描かれます。更にストーリーは表編と裏編に別れ、レオンで表を進めた場合、ディスク2に入れ替えると裏でクレアの体験をプレイできるようになっていました。表で取った行動が裏に影響を及ぼすという、革新的なシステムを搭載した作品でした。
また、クリア後のおまけモードには「死神ハンク」を操作できる「4th survivor」と「豆腐」を操作できる「豆腐 survivor」がありました。
攻略班の思い出 |
どんどん強くなっていく「Gウィルス」そして舌を伸ばして攻撃してくる「リッカー」など、印象的なクリーチャーが多く登場しましたね。特に序盤の例の窓のシーンはああ、終わったと思いました。 |
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| 発売日 | 2005/1/27 | ハード | GC |
|---|---|---|---|
| リメイク | バイオハザードRE:4 | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS3・PS4・Nintendo Switch・XBOX ONE・STEAM | |||
アンブレラはラクーン事件の責任があると発覚し、株価は暴落。事実上の崩壊となった。2004年、合衆国のエージェントとなっていた「レオン」は拉致された大統領の娘「アシュリー」を救出するためにヨーロッパの寒村へと向かう。
村に到着したレオンだが突如、村人達に襲われる。ゾンビ化はしていないものの、襲いかかってくる村人達をはね除け、レオンは村の謎を解き明かし、無事にアシュリーを助け出すことができるのだろうか。
バイオ4は以前までの固定カメラのラジコン操作を廃止し、現在となっては主流である「TPS視点」をいち早く取り入れたという、ゲームの歴史を変えた偉大な作品です。ビハインドカメラによりエイムの自由度が高まり、よりアクション性が高まりました。
「籠城戦」「アシュリーの護衛」「QTE」「武器商人」など新たな要素によりシチュエーションが次々と変化し、物語が彩られます。ちなみに4の試作品がデビルメイクライ1になったという伝説があります。
リメイク作品である『バイオハザード:RE4』は、原作未プレイ、既プレイどちらの人でも楽しめる非常に素晴らしいリメイクでした。過去作を知っているとくすりとくるシーンがあったり、知っていると逆に裏切られるところもあったりと、原作ファンへの理解を示しながらも、シナリオ、舞台以外は0から再構築しているレベル。古臭さを一切感じさせません。
アクションホラーの金字塔とまで言わしめた、『バイオハザード4』を現代のシステムで解釈し直した、屈指の名作です。
攻略班の思い出 |
4は筆者が初めてプレイしたバイオです。今でも記憶に残っているのが終盤の〇〇から飛び出してくるガナード。初見時は飛び上がりました。 またQTEもなかなかシビアで、ライバルとのイベントシーンでは何度もゲームオーバーになった記憶があります。 |
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| 発売日 | 2009/3/5 | ハード | PS3 |
|---|---|---|---|
| リメイク | なし | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS3・PS4・Nintendo Switch・XBOX ONE・XBOX360・STEAM | |||
ラクーン事件から約10年が経ったがアンブレラ崩壊後、世界中にBOWの技術が流出し、バイオテロの脅威が伝播した。「対バイオテロ舞台BSAA」の隊員となったクリスは生物兵器の密売人「アーヴィング」を拘束するためにアフリカ某国へ向かうが、すでに地域一帯はバイオテロの餌食となっていた。
作戦を続けていくに連れ、そこに宿敵「ウェスカー」が潜伏していることが発覚。クリスとウェスカーの因縁はここに決着がつくのだろうか。
バイオ5はシリーズに革命を起こしたバイオ4の正当進化版となります。バイクで追ってくる「マジニ」をマシンガンで蹴散らしたり、巨大な敵をマシンガンで蜂の巣にしたりと、よりアクション面が強化されました。
一方でホラー要素が少なくなり、賛否が別れましたが、シリーズ初のCO-OPプレイが非常に楽しい作品でもありました。
攻略班の思い出 |
CO-OPプレイが非常に楽しく、筆者はよく友達の家に集まって朝まで遊びました。 また新たな相棒シェバも闇落ち仕かけていたクリスを支え、絆が生まれていく過程が良いんですよね。終盤の飛行機の例のシーンとか… バイオ4のゴシックホラーから一点、完全にハリウッドアクション映画のようになってしまいましたが、これはこれで好きな作品です。 ラスボス第一形態のロケランを…するところが大好きです。 |
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| 発売日 | 2012/10/4 | ハード | PS3 |
|---|---|---|---|
| リメイク | なし | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS3・PS4・Nintendo Switch・XBOX ONE・XBOX360・STEAM | |||
世界中に伝播したバイオテロの驚異は尚も続き、世界各地でバイオテロが同時に発生する。アメリカ、中国、欧州の3カ国を舞台にクリス、レオン、そしてウェスカーの息子「ジェイク」の3人が真相にたどり着くべく、戦いを繰り広げる。
アクションに特化したバイオ5のアクション面をさらに強化した今作。3組の物語が並行して進み、交差するため、大作映画3本分のボリュームがあります。
QTEの多さやホラー要素の少なさからこちらも賛否が分かれる作品となりましたが、歴代の主人公が勢揃いし、大きくなった「シェリー」の登場など、シリーズのファンにとっては嬉しい要素も多く存在しました。
システム面では、オンラインで設定しているとキャラのストーリーが交錯する瞬間に、他のキャラのシナリオをプレイしている人とマッチングし、見知らぬプレイヤーと最大4人でステージに挑める「クロスオーバー」といった画期的なシステムが実装されました。
攻略班の思い出 |
今までにない圧倒的な世界観、世界を股にかける規模感など非常に驚いた作品です。ホラー要素は少なくなりましたが、アクション面はピークに達しており、その映像美も素晴らしく4以降のバイオの完成形と言えるのではないでしょうか。 筆者はクリス編が大好きで特に最後のシーンは、涙なしには語れません。 |
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| 発売日 | 2017/1/26 | ハード | PS4 |
|---|---|---|---|
| リメイク | なし | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS4・Nintendo Switch・XBOX ONE・STEAM・Windows | |||
3年前に失踪した妻「ミア」を探し続けていたイーサン・ウィンターズ。そんなイーサンの元に、既に亡くなっていると思っていた妻から救いを求めるメールが来たことで物語は始まる。メールにあった情報を頼りに、イーサンは「ルイジアナ州・ダルヴェイ」へと向かうのだった。
ナンバリング作品では初の1人称視点が採用された本作。4以降のアクション面に特化した作品から一転し、ホラーゲームの本質である「恐怖」に特化させた、原点回帰とも言える作品です。
1人称視点になったため、視界が限られている恐怖、近くで何かが歩いている音が聞こえる恐怖がより際立つようになりました。廊下の角を曲がる、ドアを開けるといった全ての要素が怖い、先に進みたくないと思わせる作品でした。
ホラーに特化した反面、アクション要素が少ないのかと思いきやそのようなことはなく、4以降の作品で見られたシューティングの面白さは残しつつ、1人称によって生み出された敵と組合いになる時の緊張感、高所から落とされる時の迫力など全ての要素が高いクオリティとなっています。
またVRにも対応しており、VR版はもはや拷問レベルの怖さであると評判でした。
攻略班の思い出 |
バイオ7は本当に怖かった… 旧館の2階はもう2度と入りたくないです。 物語が進むに連れ判明する「ベイカー家の謎」そして「エヴリン」の正体を知った時はなんとも言えない気持ちになりました。 敵として登場するジャックはよく喋るし、とても魅力的なキャラでしたね。また出てきて欲しいものです。 |
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| 発売日 | 2021/5/7 | ハード | PS5・4 |
|---|---|---|---|
| リメイク | なし | ||
| 現在プレイできるハード | |||
| PS5・PS4・XBOX SERIES X|S・XBOX ONE・STEAM | |||
ベイカー邸事件の末「新アンブレラ」に保護されたイーサンは妻のミア、そして生まれたばかりの娘ローズマリーと共に再び歩みだしていたが、その幸福な時間は謎の部隊による自宅襲撃によって壊されることとなる。襲撃した部隊をまとめるのは他でもないベイカー邸での恩人「クリス」であり、さらにあろうことかクリスは目の前で妻のミアを射殺するのだった。
娘のローズとともに拉致されるイーサン。気がつくとイーサンは見覚えのない寒村にたどり着くのだった。
バイオハザードヴィレッジ(バイオ8)は、時系列的にはベイカー邸での惨事から約3年後のイーサンを描いた作品になります。
ゲームシステムは「一人称のシューティングホラー」でバイオ7と大きな変化はありませんが、その舞台は薄暗く汚い雰囲気だったベイカー邸とは打って変わって、エキゾチックな城や工場、広大な湖などまったく雰囲気の異なるエリアを探索して障壁を乗り越えていくというもので、例えるなら大型テーマパークを探索しているかのようなワクワク感のあるバイオハザードでした。
ストーリーは7で登場したウィンターズ家の最後のお話ということで「家族愛と娘」というテーマで進んでいきます。イーサンがボロボロになりながらも娘を助けるために諦めずに最後の最後まで奔走する姿に心を打たれた方も多いのではないでしょうか。
攻略班の思い出 |
攻略班としてプレイした作品でしたが、攻略中にメンバー全員が口を揃えて言っていたのが「ベネヴィエント邸はやばい」でした。 ストーリーも素晴らしく、自分はバイオハザードで初めて感動を覚えた作品だったかもしれません。当時は怖くないとかファンタジーチックという意見も見られましたが、僕はこのゲーム大好きです。 イーサンにまた会いたいな。 |
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