Hotta Studioが手掛ける新作オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』。本作は、Unreal Engine 5による圧倒的なビジュアルと”都市生活×超常現象”という独自の世界観で注目を集めている。本稿では本作の世界観や魅力などを中心に紹介しているので、ぜひチェックしてみてほしい。
※記事内容は開発段階のものです。正式版と内容が異なる場合があります。
『NTE: Neverness to Everness』とは

『NTE: Neverness to Everness』は、巨大な大都市を舞台に異能の力を持つ”異象(アノマリー)ハンター”として都市の怪異を解決していく超現実都市オープンワールドだ。Unreal Engine 5による圧倒的なグラフィックで描かれる本作は、一見すると煌びやかな現代都市だが、路地裏や人々の影には、常識では計り知れない異常が潜んでいる。
物語の舞台は、活気あふれる巨大都市「ヘテロシティ」。この街では、超能力を持つ”異能力者”と空間や生物を侵食する不可解な超常現象”異象(アノマリー)”が共存している。

プレイヤーはこのカオスな街を自由に駆け巡り、怪異を狩るスリルと、ショップ巡りや車のカスタマイズを楽しむ生活を同時に体験することになる。異常こそが日常という唯一無二の世界観が、多くのゲーマーを惹きつける最大の魅力と言えるだろう。
そんな本作の世界観や魅力を中心にお届けしていくぞ!
日常を侵食する異象の影…超常都市オープンワールドの魅力が待っている

本作が描くのは、一見すると我々の住む世界と変わらない、しかし決定的に何かが狂っている大都市の物語である。
”レトロ×フューチャー”なビジュアル表現

ビジュアル面では、現代的なサイバーパンク要素と、どこか懐かしさを感じさせるレトロなデザインが融合している。スマートデバイスや高性能なスーパーカーが登場する一方で、カセットテープや古びたテレビといった古い時代の遺物が超常現象の媒体(トリガー)として描かれることも多く、不気味なコントラストが本作特有のミステリアスな空気感を生み出している。

それぞれ異なる”異能”を持った個性豊かなハンターたちが集まる。彼らはビジネスマン、学生、あるいは謎の組織の工作員といった表の顔を持ちながら、夜の街や雨の路地裏で、一般市民には決して知られることのない超常の戦いに身を投じている。
”異能”を繋いで都市を制す!次世代アクションが放つ圧倒的な爽快感


本作の戦闘は、最大4人のキャラクターをリアルタイムで切り替えながら戦う、スピーディーかつスタイリッシュな3Dアクションバトルに仕上げられている。

バトルの中核を成すのは、各ヒーローが持つ”異能(超能力)”の連動だ。プレイヤーはフィールド上の状況や敵の弱点に合わせ、瞬時に操作キャラクターをスイッチ。キャラクターを切り替えた瞬間に放たれる『スイッチングスキル』を起点に、絶え間ない連携攻撃を叩き込むことができる。
キャラ交代が驚くほどスムーズで、複数の異能が画面上で混ざり合い、敵を圧倒していく様子はまさに圧巻の一言。コンボを繋げるほどに加速していくバトルのテンポ感は、一度味わうと病みつきになる中毒性を秘めている。

▲Unreal Engine 5によるド派手なエフェクトが戦場を彩り、シンプルかつ爽快な操作感で、まるでアニメのワンシーンを自ら動かしているかのような格闘体験を実現している。

また、戦闘中に必殺技を発動すると、ド派手なアニメーションとエフェクトが発生して、戦況を一気に自分たちのペースへと引き込める。Unreal Engine 5のライティングを最大限に活かしたシネマティックなカットインは、プレイの手を止めて見惚れてしまうほどの完成度だ。

筆者のお気に入りは「ミント」のアニメーションだ。普段は陽気な雰囲気が目立つ彼女だが、戦闘になると表情が一変。そのギャップの格好良さに、ついつい彼女をメインに据えたパーティを組みたくなってしまう。頼り甲斐のあるパーティメンバーとして、戦場を縦横無尽に駆け抜けてくれるはずだ。

▲可愛らしいピンク色の髪が特徴の「ハニア」。フクロウのような武器を使うアニメーションが可愛らしい。ふんわりとした髪のなびきや、武器を構えた際の愛らしい仕草は、見ているだけで癒やされるはずだ。

▲猫耳と赤い髪が魅力的な「ナナリ」。必殺アニメーションは、不敵な笑みを浮かべていて小悪魔的な印象を受ける。挑発的な表情からは、彼女の奔放で自信家な性格がひしひしと伝わってくる。

▲額から小さなツノが生えている「早霧」。少し不気味だが可愛らしいお札に注目だ。ミステリアスな雰囲気を纏いながらも、どこか放っておけない危うさが同居している。

戦闘中、敵のHPバーの下に表示されている”ブレイク値耐性”にも注目してほしい。攻撃を畳みかけ、ゲージを削り切ることで敵は無防備な状態となり、EXレール終結が発動可能になる。
このシステム最大の見どころは、操作キャラクターだけでなく、編成しているチームメンバー全員がカットインと共に一斉攻撃を叩き込むビジュアルの豪華さだ。単なるトドメの一撃ではなく、それまでの戦いで蓄積させた熱量を一気に解放するような感覚は、本作のアクションの醍醐味と言えるだろう。


都市のネオンや雨の質感がエフェクトと混ざり合う、本作ならではの美しいバトル体験がここにある。濡れたアスファルトに反射するスキルの光や、激しい戦闘によって飛び散る水しぶきなど、細部にまでこだわったグラフィックが戦闘の臨場感を何倍にも引き立てている。
さらには、街中のオブジェクトを利用した戦闘や、探索からロードなしで即座に突入するSeamless(シームレス)なバトル移行も相まって、ヘテロシティのあらゆる路地裏やビル屋上が、異能を振るう最高に刺激的なステージへと変貌を遂げる。
”街を歩いていたら、そこがそのまま戦場になる”というストレスフリーな体験は、オープンワールドにおける没入感の完成形の一つと言えるだろう。
異常な街での日常を遊び尽くす!充実のライフスタイルシステム
本作の魅力は、怪異とのバトルだけではない。巨大都市「ヘテロシティ」を舞台に、一人の住人として楽しむための自由なシステムが多数用意されている。
自由なドライビングと指名手配の緊張感

街には様々な乗り物が存在し、広大な景色を眺めながらドライブを楽しむことができる。ただし、この街には独自のルールが存在することを忘れてはいけない。無謀な運転や交通法規を無視した危険な走行を続けていると、当局から違法行為とみなされ、指名手配値が蓄積されていくのだ。
指名手配が一定数に達すると、一部の行動が制限されてしまう。ヘテロシティの善良な市民として振る舞うなら、あまり変なことはしないように心がけよう。自由とリスクの共存が、都市生活に独特のリアリティを与えている。
自分だけの一台を!乗り物のカスタマイズ

登場する乗り物はバリエーション豊かなだけでなく、自分好みに改造(カスタマイズ)することも可能だ。外観の変更はもちろん、性能面を磨き上げることで、都市のハイウェイをより快適に、よりスタイリッシュに駆け抜けることができる。お気に入りの愛車をビルドすることは、この街でのステータスそのものと言えるだろう。
理想の空間で過ごすマイホームと推しとの時間

ヘテロシティ内にマイホームを購入できるのも本作の大きな特徴だ。さらに驚くべきは、手に入れた自宅に”推しキャラ”を招待できるシステム。戦場で見せる険しい表情とは異なる、リラックスしたキャラクターの一面を特等席で眺めることができる。お気に入りの家具を配置し、推しと共に過ごす時間は、激しい戦いの疲れを癒やす最高のご褒美になるはずだ。
個性を表現する着せ替えシステム

さらに、プレイヤーの個性を表現するための着せ替えシステムも搭載されている。バトルの性能だけでなく、見た目の美学にもこだわってコーディネートを楽しめるのは、本作ならではの面白さだ。
お気に入りの服装に身を包み、洗練された街並みを背景にフォトモードを楽しむ…そんな魅せる遊びも本作の醍醐味と言えるだろう。
事前登録受付中!

本作では、公式サイトおよび各プラットフォームにて事前登録の受付が開始されており、登録者数に応じて配布される報酬も豪華なラインナップが予想される。事前登録を済ませてスタートダッシュの準備を整えておくことが、ヘテロシティでの生活を有利に進める鍵となるだろう!
異能と日常が交差する、かつてない「都市生活」の幕開け

『NTE: Neverness to Everness』は、これまでのオープンワールドRPGの常識を覆す、極めて野心的なタイトルと言えるだろう。
Unreal Engine 5によって描かれる息を呑むほど美しい大都市「ヘテロシティ」。異能を駆使して怪異を解決するスリリングな非日常と、お気に入りのショップへ足を運ぶ穏やかな日常の融合が魅力である。
異常こそが、この街の日常。
奇妙で魅力的な都市へと上陸できるその日まで、公式X(旧Twitter)をフォローして最新の観測情報をチェックしておこう。
君がヘテロシティの住人となる日は、そう遠くないはずだ。
『NTE: Neverness to Everness』の概要
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(編集・執筆/ゲーム山本)







