2024-03-22

【取材レポート】秋葉原で開催された『ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~』のビジネスデイにゲームエイトライターが潜入!新作ゲームや既存ゲームのパッケージ版が試遊できる会場に大興奮!

2024年3月16日(土)にベルサール秋葉原で開催された『ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~』。入場料無料で様々なゲームに触れることのできるゲームの祭典のビジネスデイに、ゲームエイトライターが潜入することに成功した。新作ゲームの試遊やゲーム担当者の方と話すことができたので、ぜひみんさんチェックしてみてほしい。

『ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~』とは?

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『ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~』は、2024年3月16日(土)にベルサール秋葉原で開催された入場無料のゲームフェスだ。新作ゲームの試遊やSteamゲームのパッケージ版が展示されており、ゲーム好きにはたまらないイベントとなっている。

そんな『ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~』のビジネスデイにゲームエイトライターが潜入することができた。ゲームの試遊や担当者の方とお話ししてきたので、みなさんにお届けしていくぞ!

試遊したゲームをご紹介!

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形〜(G-MODE)

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G-MODEからの発表は、新作アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形〜』についてだ。本作は37年ぶりの復活となっており、完全新作ストーリーも追加収録されているとのことだ。堀井雄二氏が監修しているとのことなので、ファンの方にはたまらない仕上がりになっていることだろう。

また、キャラクターのデザインや世界観を37年前のものをしっかりと残しつつ、現代版にアレンジされたゲームに仕上がっている印象を受ける。当時開発に携わっていたメンバーが勢揃いしているリメイク版で、細部までこだわり抜かれたアドベンチャーを味わってみてはいかがだろうか。

そんな本作のリリース日は2024年夏とのことだ。一体どんなストーリーがプレイヤーを待っているのか…気になる方はぜひ続報を待っていてほしい。

ARK: Survival Ascended(スパイクチュン・ソフト)

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スパイクチュン・ソフトのブースには、オープンワールド恐竜サバイバルアクション『ARK: Survival Ascended』が!みなさんも一度は目にしたことにあるビジュアルではないだろうか。細かな説明が不要な名作なので、軽くCS版とPC版のことについて聞いてきたので、みなさんに少し紹介していこう。

まず、本作はPS5版が展示されていたのだが、ほぼPCと変わらないクオリティで作り込まれているとのことだ。恐竜のグラフィックはもちろん、光の差し込み方、海面の波まで高いクオリティで作り込まれている。実際に試遊時間でも十分美しさを体験することができたので、ぜひみなさんも細かなグラフィックや演出に注目しながらプレイしてみてほしい。

また、本作はクロスプレイも実装されているとのことだ。同じハード同士じゃなくても自由に遊ぶことができるので、友達同士と一緒に恐竜が闊歩する世界でサバイバルしても面白いのではないだろうか。

そんな『ARK: Survival Ascended』のパッケージ版が2024年4月18日(土)に販売予定だ。ダウンロード版を買い逃した方は、この機会に購入してみてはいかがだろうか。

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ウォーグルーヴ1+2(ハピネット)

『ウォーグルーヴ(WarGroove)』はファンタジー世界を舞台とした戦略シミュレーションゲーム。ちょっと懐かしい雰囲気がありつつも、高精細なピクセルアートは現代的で質が高い。元々はシリーズ1作目が2019年、2作目が23年にそれぞれsteam上でリリースされており、その1,2を合わせたセット版が5月30日にハピネットからSwitchでリリースを予定している。

ゲームの主役は「キャラクター」ではなく「ユニット」で、最近のSRPGでは多いレベルアップなどの要素もないという硬派な系譜のゲームで、システムなどもド真ん中正統派といえるものだが、面白いくらいにピコピコ動くドット絵や細部の演出などが丁寧で、見ていて飽きない。

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特徴的な点として、ゲーム内で遊べるシナリオやステージを自作するシステムを搭載しており、これがすごく面白い!マップ作成から導入のシナリオテキストまで、まるっと自作が可能になっており、まさにツ◯ールシリーズみたいな感じだ。オンラインを介して他のプレイヤーが作成したシナリオを遊ぶこともできるので、始めてしまえばまさに時間の溶けるゲームとなってしまうだろう。

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都市伝説解体センター(集英社ゲームズ)

「真実の目」みたいなステッカーでいい感じにケバケバしく飾られているこちらが、集英社ゲームズから2024年中のリリースを予定している『都市伝説解体センター』。巷間で囁かれている都市伝説を収集し、そのナゾを解体していくというアドベンチャーゲームだ。開発は淡白ながら味のあるドット絵とライトな推理を楽しめる「和階堂真の事件簿」シリーズでも知られる墓場文庫で、ミステリ的演出の巧みさはお墨付き。

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あえて少ない色数に抑えられ、カクカクッとした動きをみせるドット絵は、都市伝説というゲームのテーマとぴったり合わさってどことなく不穏な雰囲気を醸し出し、ぞわぞわするような演出の妙を生んでいる。怪奇系のゲームではいかに雰囲気を作り込めるかが重要だ、というのが筆者の意見なのだが、本作は画面だけでもかなり怪しい気配が漂っている。既にゲーム自体は概ね完成しているらしいのだが、ゲーム体験のさらなるブラッシュアップのためにさらに予算をかけて開発を続けているとのことで、開発陣もかなり本気!リリースが待ち遠しい。

神箱- Mythology of Cube -(グラビティゲームアライズ)

グラビティゲームアライズが開発・パブリッシングを行っている『神箱』は、広大なマップを踏破しながら武器から街までさまざまなものを創っていくという、まさに「創るRPG」。冒険・探索・バトルにパズルにクラフトから交易拠点の整備まで、様々な要素がぎっしり詰まった超豪華なボリュームのゲームであり、『東京魔人學園伝奇』などの今井秋芳氏がディレクターを務めたことでも注目を集めている。

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会場には世界観の設定などをまとめた資料集も持ち込まれていたのだが、これもまたかなりの厚さだった。今回は一部分のみ掲載の許可を頂き撮影させてもらった。リリースは年内予定とのことだが、今後switch向けの体験版配布が予定されており、それに合わせて現在steamで配信されている体験版もアップデートされるとのこと。興味があれば、ぜひびっくり箱のような特大ボリュームの本作を体験してみていただきたい。

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RPG MAKER WITH(KADOKAWA)

インディーズゲームを愛する人々にとっては言わずと知れた超老舗の「ゲーム制作」ゲームことツクールシリーズ、改めRPGMAKERシリーズの最新作『RPG MAKER WITH』は、Switch専用のソフト。誰でも手軽にマップやイベントを作って自分のイメージをゲームという形にしていくシリーズ伝統の面白さはそのまま、コントローラーでも操作しやすいように、多くのショートカットが設定できるようになっていたりする。

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テキスト入力のようなコントローラー操作ではかなり手間がかかりそうなところは、USBでキーボードを繋いで直接入力するといったことも可能になっており、PCに比べて操作面で一定の制約があるswitchでもスムーズにゲーム制作ができるような工夫がされている。とにかくSwitchさえあればゲーム制作の面白さを手軽に味わえる、というのは大きな利点だろう。PC環境が整っている方は、同社からリリースされているRPG MAKERの過去シリーズもおすすめしておきたい。

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『ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~』の概要

イベント名:ハピネットゲームフェス!~2024春の陣~ 開催日:2024年3月16日(土) 開催場所:ベルサール秋葉原 公式サイト:https://happinet-gamefes.com/

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