【シャニソン】プロデュースの進め方やカードゲームの基本を解説

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アイドルマスターシャイニーカラーズ SongforPrism(シャニソン)における、プロデュースパートについて掲載しています。プロデュースパートの進め方だけでなくプロデュース中に発生するカードゲームの基本も詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。

プロデュースパートを理解し、進めてみよう

育成やカードゲームを楽しむコンテンツ

プロデュースパート

プロデュースパートでは、ライブとは違ってノーツが出てきません。

プロデュースパートにはプロデュースならではの遊び方があり、フェスユニットの育成やカードを使ったゲームをしていきます。

途中でアイドルたちのストーリーや日常も楽しむことができ、最後にはそのプロデュースの軌跡が演出に含まれる特別なMVである「メモリアルライブ」を見ることができるのでシステムを理解し、楽しみましょう。

プロデュースパートをやることのメリット

プロデュースを進めることでフェスユニットが誕生

キャラクターの一覧

プロデュースパートで組んだ編成はクリア後に、フェスユニットとして残ります。

フェスユニットはそのままプロデュースで活用したり、チャレンジツアーやリニューアル後に開催予定のシャイニーコンペティションというイベントで活躍することが可能です。

▶︎チャレンジツアーの詳細と進め方の解説

フェスユニットのステータスやデッキを強化できる

プロデュース強化

既に作成した後のフェスユニットはプロデュースを行うことで育成することができます。

プロデュースの方針や選んだスケジュールによってステータス[Vo / Da / Vi Me]が強化可能です。

また、選択肢の中でカードを取捨選択するほか、所持カードの強化も可能なので、デッキを構築していきましょう。

▶︎フェスユニットについて・継承の仕方も紹介

シーズンの最後にメモリアルライブが観れる

メモリアルライブ

3シーズン終了後、挑戦中のユニットのメモリアルライブが鑑賞できます。

メモリアルライブの内容はプロデュースの結果で演出が変化するため、繰り返しプロデュースを行って楽しむのがおすすめです。

【手順1】遊ぶエピソードと難易度を選択

遊びたいユニットのエピソードと難易度を選ぼう

プロデュース難易度

プロデュースではユニット毎にエピソードが分けられています。

遊びたいユニットのエピソードを選ぶと次に難易度を選択する必要があるため、難易度も選択しましょう。

ただし、最初はEASYからしか遊べず、前の難易度をクリアすることで次の難易度を遊ぶことが可能です。

【手順2】プロデュースアイドルとサポートを選択する

プロデュースに挑戦するアイドルを選ぼう

プロデュース編成

ストーリーと難易度を選択すると、プロデュースに挑戦するアイドルを選択する必要があります。

プロデュースに挑戦できるアイドルは選択したストーリーユニットと同じアイドルしか選択できませんが、自身の手持ちのアイドルを選ぶことが可能です。

サポートキャラも自身の手持ちから選ぶ

プロデュースサポ

プロデュースアイドルの他に、サポートキャラも選ぶ必要があります。

こちらはプロデュースアイドルと違い、選んだストーリーユニットと違うキャラも選んで使用できますが、選択したプロデュースアイドルとは重複しないキャラしか選べません。

選択できる範囲で、できる限りスキルや効果を見て決めるとよいです。

推奨系統を見て判断する

推奨タイプ

ストーリーと難易度を選択する際にそのプロデュースにおける推奨系統が表示されます。

[Vo / Me / Vi]いずれかの推奨系統に寄ったステータスを持つアイドルの選択をするとクリアがしやすくなります。

【手順3】シーズンを3回繰り返す

1シーズン7週を突破する

シーズン

プロデュースは全体で3シーズン存在し、1シーズン7週を突破する必要があります。

スケジュールを選択して、週を進めていきましょう。

各シーズン毎にオーディションが発生する

オーディション

1シーズン毎にオーディションが発生します。

オーディションを突破しないと、次のシーズンに進むことができませんが、何度でもやり直すことが可能です。

プロデュースを進めるためのコツ

プロデュースの方針を考えよう

方針

自身の目指す方向によってプロデュースの方針を決めましょう。

フェスユニットのステータス強化やデッキの調整などやりたいことによって選ぶ方針も変わります。

育成におすすめの方針

方向性 方針
ステータスUPを考えるなら ・「お仕事スケジュールUP」でお仕事を来やすくする
・「ラジオ出演UP」のようなお仕事関係の物のステータス上昇量をUPする
・上記同様、「お仕事(〇〇)スケジュールLvUP」でLvUPし、ステータス上昇量をUPする
お仕事や自主練を何度も選択する想定で進める場合 成功率を少しでも引き上げられる「トラブル発生率DOWN」
シーズン中盤で回復を考えるならば 「オフ」回復量UPでオフを選んだ際の回復量を増加

スケジュールの種類を覚える

スケジュール

スケジュールは選んだものによって効果が変わります。

何も考えず選んでいくと、オーディションの突破が困難になってしまうほか、フェスユニットのステータスがあまり上がらず育成に失敗してしまうという事が起きてしまうのでスケジュールの効果を覚えて選んでいくとよいです。

スケジュールの簡易表

スケジュール
レッスン カードゲーム発生。一部のステータスを特化して上昇できるが、ステータスの上がり幅が低いので自主練やお仕事の方がおすすめ。また、ユニット専用カードの獲得が可能
お仕事 全体的にステータスを上昇できる。お仕事によってLvが高ければさらに全体的な上がり幅が増えていくので、育成するならおすすめのスケジュール
カードも獲得できてお得
自主練 一部のステータスを特化して上昇できる。レッスンよりも上昇する量が大きく、こちらも育成に適しているのでステータス上昇を考えるならおすすめ
SPレッスン カードゲーム発生。所持しているカードのランクをUPできる。デッキ強化が目的ならば優先してもよい
買い物 成功率100%で体力を10回復できる。さらにカード獲得も可能
お出かけ 体力を5回復できる。ステータス上昇やカード獲得など報酬を獲得できる場合もある
オフ 成功率100%で体力を50回復できる。回復に特化した選択

カードゲームの基本詳細

カードを利用し、アピールポイントを溜めていく

カードゲームでは画面中央の手札からカードを使用していき、画面右上のゲージを溜めていくことが目的となります。

アピールポイントを溜めるには、カードの[アピール増加]を活用しましょう。

ただし、ただアピール増加をしているだけだと相手から妨害を受けたりして中々溜まらず負けてしまいます。

そのため、自身も様々な効果を持つカードを駆使して自身にバフをかけたり回復をしたりし、自分に有利な効果を発動しつつアピールしていかなければなりません。

PPコストを考えつつ、中央のカードを上にスワイプ

使用したいカードをタップして上にスワイプすることで使用することができます。

この時、カードを使用するために必要なPPコストを自分が持つPPコストから消費して使用する必要があります。

PPコスト[4]のカードを、自分が持つPPコスト[2]しか無いときは使用不可です。自分が持つPPコストは1秒につき1回復していくので、コストが足りないときは待ちましょう。

カード以外で勝負を左右する要素

カード以外でも勝負を左右する要素は、カード使用や判断のスピードとスキルを活用することです。

スキルを使うことでアピール力が増すことでゲージを溜めやすくするようなメリットをもたらしますが、スキル使用にもPPコストが必要な点には注意しましょう。

カード使用や判断においては慣れだけでなくカードの効果を知ることも必要になってくるので、まずはカードアイコンから覚えて簡単にどういう種類の効果があるのかを覚えておくとよいです。

レッスンやオーディション中でも、カードをタップすることでタイマーがストップし、効果を詳しく読むことができるので、慣れないうちは効果的に活用しましょう。

自陣の画面説明

【アピールポイント】
[アピールポイントの増加]を持つカードを使うことで溜まるゲージ。このゲージが溜めるとゲームに勝利する
【手札】
自分のデッキから引かれたカード。タップ長押しで詳細 / 上にスワイプすると使用できるがカードごとに指定されたPPコストを消費しないと発動できない
【アイドルスキル】
1ゲーム中に1度だけ使用可能。タップで選択し、左スワイプで発動できるが指定されたPPコストを消費しないと発動できない
【PPコスト】
カードを使用するためのコスト。時間経過(1秒/1PP)で増えていく
【Me(緑のゲージ)】
0になると一定時間カードが使えなくなるが、一定時間経つと復活する。復活時はPP0でMeは半分になる

敵陣の画面説明

【敵のアピールポイント】
敵が持つアピールポイントゲージ。このゲージが溜まるとゲームに敗北する
【PPコスト】
カードを使用するためのコスト。時間経過(1秒/1PP)で増えていく
【Me(緑のゲージ)】
0になると一定時間カードが使えなくなるが、一定時間経つと復活する。復活時はPP0でMeは半分になる
【相手】
相手。タップすると相手が持つスキルが確認できる

カードの画面説明

【PPコスト】
[カードを発動するのに必要なコスト数
【カードランク】
カードのランクで上がるとカードの効果が強力になる。[SPレッスン]でランクアップ可能
【アイコン】
カードの効果を表すアイコン。ゲーム時にアイコンを目安にカードを使用する
【カードの系統】
[Vo / Da / Vi / 無し]が存在する。ステージによった推奨系統やアイドルの持つスキルの相性とも組み合わせて考えるとよい
【カードの名前】
カードの名前。特にゲームに作用することはない
【カードの効果】
カードそれぞれが持つ効果。効果の内容によってアイコンも効果に沿ったものになっている

カードのアイコン説明

スクリーンショット 2025-02-12 10.28.52

アピール 【アピール増加】
アピールポイントを増加する
効果増加 【効果量上昇】
このアイコンのカードを先に使用するとアピールポイントの獲得量を上昇できる
カード作用 【カード作用】
カードをドローする効果やデッキの中からカードを手札に加える効果、手札の枚数を増やす効果などカードやデッキに作用する効果が多い
PP作用 【PP作用】
PPの回復速度がアップする効果やPPの量を増やす効果などPP自体に作用する効果が多い
妨害 【相手妨害】
相手のアピール量を減少する効果や相手が発動するカードのPP量を増加する効果など相手を妨害する効果が多い
回避 【回避】
回避確率を上げる。回避することでMeへのダメージを減らせる
回復 【回復】
Meを回復する効果やガードする効果など、Meに関係する効果が多い
自傷 【自傷】
自分のMeを減少する。デメリットを負って効果を発揮する
特殊 【分類なし】
特殊な効果を持つ。ユニットによって発動する効果やカードを除外するなどの効果が多い

エフェクトの説明

エフェクト

明 【明】
明るいカードは使用可能
暗 【暗】
暗くなっているカードは使用不可
効果増加 【青枠:効果増加】
青枠で光っているカード、効果上昇量アップの効果で効果が増加中の時。
条件達成 【黄枠:条件達成】
カードの追加効果を発動するための条件を満たしているカード。使用すると追加効果発動
効果減少 【赤枠:効果減少】
カードの効果や相手の妨害で効果が減少してしまっているカード。使用できるが本来の効果よりも弱体化している

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