三国ドライブ(ドラサン)における始皇帝【ALG】の性能と評価記事です。始皇帝の最強ランキングから特技(スキル)の詳細、ステータスまで掲載しています。
始皇帝【ALG】 |
始皇帝は、現状で最強の支援隊戦友で代用がいない戦友です。入手方法がガチャのみで排出率も低めなため、入手しづらいのが難点ですが、味方のステータスを大幅に上昇できるので、支援隊戦友として非常に優秀な性能をしています。
また、遊撃軍に特化したパッシブも所持しており、隊抗戦で上位で活躍したい方には必須級の戦友と言えます。
レア度 | 属性 | ||
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タイプ/役割 | 支援隊専用 |
HP | 100 | SP | 0 |
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技量 | 0 | 攻撃力 | 0 |
防御力 | 0 | 素早さ | 0 |
天地開闢の光 |
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《対象:遊撃軍全体》 HP・SP・攻撃力・防御力・素早さを1%上昇させる。 |
始祖の威令 |
隊抗戦時、遊撃軍の行動可能回数が2回増加する。 |
淵源の廻濤 |
《対象:味方全体》 HP・SP・攻撃力・防御力・素早さを10%上昇させる。 |
効果 | 【全体】 HP+0.5%,攻撃力+0.5%,防御力+0.5% |
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対象戦友 |
効果 | 【全体】 HP+0.1%,SP+0.1%,攻撃力+0.1%,防御力+0.1%,素早さ+0.1% |
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対象戦友 |
効果 | 【全体】 攻撃力+0.5%,防御力+0.5%素早さ+0.5% |
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対象戦友 |
Lv.2 |
【条件】対象戦友2体の武力解放+5 HP+0.5%,SP+0.5%,攻撃力+0.5%,防御力+0.5%,素早さ+0.5% |
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Lv.3 |
【条件】対象戦友2体の武力解放+10 HP+1%,SP+1%,攻撃力+1%,防御力+1%,素早さ+1% |
Lv.4 |
【条件】対象戦友2体の武力解放+15 HP+2%,SP+2%,攻撃力+2%,防御力+2%,素早さ+2% |
Lv.5 |
【条件】対象戦友2体の武力解放+20 HP+3%,SP+3%,攻撃力+3%,防御力+3%,素早さ+3% |
Lv.6 |
【条件】対象戦友2体の武力解放+25 HP+4%,SP+4%,攻撃力+4%,防御力+4%,素早さ+4% |
Lv.7 |
【条件】対象戦友2体の武力解放+30 HP+5%,SP+5%,攻撃力+5%,防御力+5%,素早さ+5% |
Lv.8~26 (Lv.26最大) |
【条件】対象戦友2体の武力解放+31~100 HP+5.15%,SP+5.15%,攻撃力+5.15%,防御力+5.15%,素早さ+5.15% ※Lv.1毎に+0.15% |
★ガチャで入手
┗スペリオルドライブSSS |
始皇帝のエピソード |
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【始皇帝誕生】 始皇帝(本名:趙政)は紀元前259年に母国である秦ではなく、趙国の邯鄲で人質として過ごしていた異人(又の名を子楚)と趙姫の子供として産まれました。趙政(始皇帝)が誕生してほどなくして、秦の王様であった昭襄王の皇太子が亡くなるという出来事が起きました。皇太子が亡くなったことで、新たな皇太子を擁立することとなった昭襄王は異人の父である安国君を皇太子に任命します。始皇帝の父親である異人は王位継承権が低かったこともあり、ひどい扱いを受けていましたが、異人の父である安国君が皇太子になったことで立場が回復できると考えます。しかし、その思いとは裏腹に昭襄王が趙に攻めてくるのでした。 【怯えながら暮らす日々】 昭襄王が首都である邯鄲を攻めたことで当然ながら趙国の人々は怒り出します。当然怒りの矛先は人質として趙国で暮らしている異人や趙政に向きます。殺されそうになった異人は以前より支援を受けていた呂不偉(後の秦の丞相)の助けで何とか秦に帰還することが叶いました。趙政(始皇帝)の父である異人は脱出できましたが、趙政(始皇帝)と趙姫は逃げることが出来ずに趙国での潜伏生活を余儀なくされます。趙国の人間から恨みを買っているためバレれば処刑される環境で4年間を過ごした趙政(始皇帝)と趙姫は昭襄王が亡くなり、安国君が即位したことで、秦への帰還を果たします。 【少年王誕生】 趙政(始皇帝)が秦に戻るきっかけとなった安国君は即位から3日で亡くなってしまいます。安国君が亡くなったことで、趙政(始皇帝)の父親である異人(子楚)が即位します。異人(子楚)が即位したため、その息子である趙政(始皇帝)も10歳で皇太子に任命されます。荘襄王(異人)は丞相に任命した呂不偉とともに勢力を拡大していきますが、在位からわずか3年で亡くなってしまいます。荘襄王(異人)が亡くなって王位が空位になったことで、趙政(始皇帝)は13歳で王位を継ぐこととなります。 【呂不偉が実権を握る】 王位についた趙政(始皇帝)は13歳であったため、実際の政治は母親の趙姫と丞相の呂不偉が行っていました。政治に口出しをしたいことがあっても趙姫と呂不偉から反対されたら実行することが出来ない悶々とした日々を過ごしていました。そんな日々を過ごしていた趙政(始皇帝)に転機が訪れます。 【呂不偉の醜聞】 政治の実験を握っていた呂不偉でしたが、趙姫との関係を始めたことで立場が怪しくなっていきます。趙姫との関係が露見するのを恐れた呂不偉は嫪毐を趙姫宛てがいます。嫪毐は趙姫からの寵愛を受けたことで、自身の立場を勘違いしていきます。結果として嫪毐は趙政(始皇帝)を討つために兵を差し向けましたが、趙政(始皇帝)はこれを返り討ちにします。嫪毐の反乱の裏に呂不偉いたことも明らかとなったため、呂不偉の立場も失墜していきます。立場が怪しくなった呂不偉が自死したことで、趙政(始皇帝)は自分の思いのまま政治をできるようになります。 【統一に向けて動き出す】 政治の実権を握った趙政(始皇帝)はいよいよ勢力拡大に動き出します。趙政(始皇帝)はまず韓の陽翟を攻撃して陥落させます。王が捕えられたことで、韓はそのまま滅亡していきます。次の標的として趙政(始皇帝)は幼い頃に住んでいた趙を攻めていきます。趙では、趙の臣下であった郭開に賄賂を送り、王を拐かすことで厄介だった司馬尚と李牧を退場させることで有利に物事を運ぶ作戦でいきます。作戦は成功して趙を攻め滅ぼすことに成功します。次のターゲットとなった燕は趙政(始皇帝)を暗殺するために刺客を送ったことで、滅亡を早める結果となりました。刺客として送った荊軻があと少しのところで暗殺に失敗したため、激怒した趙政(始皇帝)が燕の都に攻めてきたため、陥落します。次の楚は1度は20万の軍隊を撃退するなど善戦しますが、60万の大軍に押される形で滅亡する形で幕を閉じます。最後の斉は后勝に説得された斎王が戦わない道を選択したため、血を流すことなく斉を手中に収めることが出来ました。最後の斉を滅ぼしたことで、趙政(始皇帝)は中華大陸初の統一王朝の皇帝となりました。 |
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レア別 | ALG+ | ALG | ULG+ | ULG |
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SLG+ | LG+ | SLG | LG | |
EX+ | - | - | - | |
属性別 | 火 | 風 | 雷 | 水 |
闇 | 光 | 覇 | 2属性 | |
勢力別 | 魏 | 呉 | 蜀 | 群 |
始皇帝【ALG】の評価と基本情報
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