Game8が企画する『ドラクエ3｜33周年記念YouTube生配信「クリアするまで終われません！」』の紹介をしています。ドラクエ3の33周年をお祝いすべく、Game8ドラクエ攻略部メンバーがゾーマクリアまで配信し続けます。
| 企画名 | |
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| ドラクエ3クリアするまで終われません! | |
| 配信時間 | 2020/2/10(水)19:00~ |
| メイン企画 | ゾーマをクリアするまで攻略！ |
| サブ企画 | 裏ミッション33個を完遂！ |
ドラクエ3の33周年を記念してYouTube生配信を行います！題して「【ドラクエ3】33周年記念！クリアするまで終われません！」。ドラクエ3の33周年をお祝いして、Game8ドラクエ攻略部メンバーでドラクエ3を「ゾーマクリアするまで」配信致します！
今回のYouTube生配信は、基本的に攻略部メンバーがリレー方式でプレイ致します。時間によってはメンバー2人で配信することも！各担当時間は以下になります。担当時間は用意していますが、果たして配信予定時刻までにゾーマはクリアできるのか！？
↑画像は拡大して見ることができます。
| ミッション内容一覧(※タップで拡大) |
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 拡大
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ドラクエ3をゲームプレイし「ゾーマをクリアするまで攻略」しますが、それだけではドラクエ3をお祝いするのに何か物足りない！？そこで、33周年にちなんで33個の裏ミッションを用意しております！ミッションが達成できるかどうかにも要注目です。
 かじ |
Game8ドラクエ攻略部のボス。初めてプレイした&好きなドラクエ作品はドラクエ5で、1~9・星ドラ・ウォーク・タクトなど幅広くプレイ済。攻略部唯一の30代ドラクエerでおふざけ好き。ドラクエの中で1番好きな何が起こるか分からない呪文は「パルプンテ」。 |
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 たっくす |
Game8ドラクエ攻略部の動画担当の張本人。初めてプレイしたドラクエ作品はドラクエ8。過去一番やり込んだ作品はドラクエ9。先日行った「今更始めるドラクエ10」の生配信をきっかけに、ドラクエ10を初め現在絶賛プレー中！一方、実はモンスターストライクというゲームのプロゲーマーでもある。 |
 いっくん |
Game8ドラクエ攻略部のナンバリング作品の攻略を担当。初めてプレイしたドラクエ5で心を掴まれ、現在はドラクエソシャゲに課金しまくり中。好きなモンスターは、ドラクエでおなじみはぐれメタル！自称はぐメタ博士だったが、攻略部メンバーの後輩「あふー」に博士の称号を奪われ現在はドラクエ攻略部のウザキャラを担当中(いい意味で) |
 あふー |
Game8ドラクエ攻略部所属の超一般部員。十数年前にやったドラクエシリーズの記憶が怪しいにもかかわらず、なぜか攻略部内で「博士」と呼ばれるように。ちなみにソシャゲよりもコンシューマーゲームの方が好きな人です。 歴代ドラクエは1~11(10以外)やDQMJ、DQH、不思議のダンジョンなどもプレイ済み。お気に入りは少年ヤンガスと不思議のダンジョン。 |
※他にもドラクエが好きなメンバーが多数在籍！！
「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...」は1988年2月10日に発売。ハード機器はファミリーコンピュータ、いわゆる「ファミコン」です。今では「PS5」や「Switch」など、ゲームのハード機器は時代と共に進化し続けていますが、当時はまだ80年代でバブル景気の真っ只中。そんな中ドラクエ3は生まれました。
| かじ |
1988年って、自分同い年ですよ！そりゃあ白髪も増えてくる訳ですわ、、、ドラクエ3は「昭和」のゲーム作品ってことですもんね。もう今「令和」よ？ |
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| 平成生まれからしたら「昭和」って聞くともう歴史の教科書感しちゃいますよw けど、ドラクエはそれだけ歴史のあるゲーム作品ってことですよね〜！ |
いっくん |
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当時のドラクエ3人気はすさまじく、発売日にはゲーム屋に長蛇の列ができるほど。その人気がゆえに、中には仕事や学校をサボってゲーム屋に並ぶ方がいたため、暴動までもが起こってしまいます。前作ドラクエ2に続いて発売されたドラクエ3が、発売の時点からすでに人気があり、当時社会現象を巻き起こしたということが分かる有名なエピソードです。
| たっくす |
いろんな意味で「バブリー」！ |
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| たっくすさん、、、何言ってるんですか？ | あふー |
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ドラクエ3は、当然のことながらドラクエ1・2が発売した後に登場した作品です。しかし、ドラクエ3のストーリーの時代背景はドラクエ1・2よりも前。ゲーム内の時系列は「3→1→2」となります。作品を跨いでストーリー性を感じられるゲームであるという点は、当時からゲームが好きだった方からすれば斬新に感じたのではないでしょうか。
| いっくん |
いわゆる「ロトシリーズ」ですね！発売した作品の過去をさかのぼっていく（ルーツを辿っていく）スタイルは「ドラゴンクエスト」ならではな気がします！ |
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| （肉まん食べながら） フォラクエっふぉひえばふぃふぁいなふぉころふぁるよね（ドラクエと言えば！みたいなところあるよね！） |
たっくす |
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| あふー |
たっくすさん、、、何言ってるんですか？ |
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ドラクエ3は、ドラクエシリーズでは初めて「職業システム」や「性格システム」が取り入れられた作品です。パーティーメンバーは、プレイヤー自身が決めた職業と性別によって見た目が変わります。今となっては当たり前かもしれませんが、キャラクターを自由に選択でき見た目のバリエーションが存在するという点は、発売当時からすればかなり独創性の高い作品と言えるのではないでしょうか。
| かじ |
そう考えるとドラクエ3はシリーズの中でもかなり革新的な作品だよね〜。職業・性格以外にもすごろくだったりルイーダの酒場だったり、その後のドラクエ作品に継承しているところがたくさんあるもんね！ |
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| かじさん、、、何言ってるんですか？ って言おうと思ったら割と真面目なこと言ってました(驚愕) ドラクエ3はとにかく新しいこと尽くしな作品で、今やっても飽きないですし、ある種不思議な作品とも言えますよね。 |
あふー |
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ドラクエ2ではラスボス「ハーゴン」が「シドー」に変身し真のラスボスとして登場しますが、ドラクエ3の場合はクリア後の裏ダンジョンのボスとして「しんりゅう」が登場。高難易度ボス「しんりゅう」を倒した際に出てくる選択肢にはネタ要素も多く含まれており、裏ダンジョンや裏ボスの存在だけで満足させようとするのではなく、ゲームをプレイしている人を「いかに楽しませるか」にこだわった作者の「ユーモア」や「探究心」をも感じることができるでしょう。
| たっくす |
堀井雄二さんの「人生はロールプレイング」っていう有名な言葉があるけど、それはつまり「常に探究心を忘れるな」っていう風にも受け取ることができるよね。とにかく！ドラクエ3は素晴らしい作品てことだよ、あふー！そういうことだよ！あふー！ |
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| （なんで2回言ったんだ...） そうですね。まぁとにかくそのような感じで、33年前に生まれたこのゲームは「そして伝説へ」と語り継がれていったっていうことですよね。(ドラクエ3だけに) |
あふー |
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| かじいっくんたっくす |
(三度見) |
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