TGS『Puff Hook Studio』ブースのレポート記事。台湾でゲームの賞をとった「Recall: Empty Wishes」の試遊が可能だぞ。なんと、学生の卒業制作で作った作品とのことだ。
Puff Hook Studioのブースでは、台湾でゲームの賞を受賞した「Recall: Empty Wishes」を試遊できるぞ。ドット絵で描かれるストーリー性の強い作品となっており、試遊だけでもかなりの衝撃体験で、肌寒くなったと感じるほどだった。
アクリルスタンドのキャラデザはシンプルなドット絵なはずなのに、ゲームプレイ後は見え方が変わったので、この体験をぜひ皆さんにも体験していただきたい。
本作のリリースは早ければ年内になるとのこと。既にSteamで販売ページ自体はあるので、気になった人は今のうちからウォッシュリストに登録しておこう。
▶︎Recall: Empty WishesのSteamページはこちら
ーーゲームの特徴はどんな所でしょうか?
スタッフさん:台湾でゲームの賞をとったストーリーと表現が特徴ですね。失踪したズウェイの行方を探している中で起こるイベントの数々が、印象に残るようになっていると思います。
ドットの表現にもこだわっているので、是非手に取って遊んでみてください!
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Puff Hook Studioブースの取材レポート
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