2026-06-02

【現地レポート】直感操作PCに天井マイクも!ガジェットの祭典と化した日本最大級の教育イベント「EDIX」ブースレポート

2026年5月13日(水)~15日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された日本最大級の教育イベント『EDIX』。様々な企業がデジタル教材、業務支援システム、教育施設向けの設備など、教育に関するあらゆる製品やサービスの展示がされていました。そんな『EDIX(エディックス)』にゲームエイトライターが参加してきたので、この記事では会場ブースの様子を中心にみなさんにお届けしていきます。

『EDIXとは』

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『EDIX(エディックス)』は東京と大阪で開催される、学校・教育機関や企業の人事・研修部門など、教育に関わるすべての方を対象とした日本最大級の教育分野の展示会です。教育の課題に寄り添った6つのエリアで構成されており、さまざまな製品・サービスについて、その場で直接相談・体験・導入が可能な点が特徴となっています。

各ブースの様子をご紹介!

バッファロー

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まず初めにご紹介するのはバッファローブース。筆者も自宅のWi-Fiルーターと外付けHDDはバッファロー製品を使用しており日頃からお世話になっています。

今回の展示会では教育分野のデジタル化に伴い、校内ネットワークの安定化を図れる製品やサービスの紹介が行われていました。アクセスポイント(Wi-Fi)を校内だけではなく、屋外対応モデルなどを設置することで、学校全域をカバーしたネットワーク構築もバッファローでは可能とのことで、デジタル教科書の快適な利用に繋がると筆者は感じました。

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特に筆者が注目したのは保守の負担を軽減するリモート管理サービス「キキNavi」です。バッファロー製品であれば無料でサービスを利用することができ、多忙な学校関係者の保守負担をインターネット上で遠隔管理し、軽減できる点が魅力的となっています。

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また、教育ネットワークにおいて欠かせない安全性についてもバッファロー製品は経産省制定のセキュリティ要件適合評価及びラベリング制度「JC-STAR」に適合しており、学校も安心して導入ができます。

ASUS

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ゲームをする方なら一度は聞いたことがあるであろうASUS。モニターなどPC周辺機器でお馴染みのASUSは教育分野でどのような取り組みをしているのかが非常に気になったのでご紹介したいと思います。

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ブース内で筆者が注目したのはデジタル教科書と相性抜群な子どもの「書きやすさ」を追求したペン付きChromebook。子どもたちの使い勝手や、持ち歩き時の安心感に徹底的に寄り添った設計が特徴となっており、ペンはPC本体から直接充電できる設計のため、ご家庭や学校での充電忘れを防げるので安心して使用できます。

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実際に端末を使用してみると紙と鉛筆のような自然な書き心地でストレスが全くなく非常に驚きです。また、画面に手が触れていても「ペン先」だけを正確に認識する機能(パームリジェクション機能)を搭載しているので、まだ鉛筆を正しく握り慣れていない低学年の児童でもスムーズに扱うことができ、子どもたちも勉強が楽しくなるのではないかと感じました。

日本HP

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続いてご紹介するのは日本HPブース。PCやタブレット、プリンターなど個人向けから法人向けまで幅広い製品を展開している日本HPブースでは、職員室や教室など、実際の学校空間を模したリアルなブース展開が目を引きました。

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その中でも少子化や過疎化といった現代の教育課題をテクノロジーで解決し、すべての子どもたちに「等しい教育」を提供するための画期的な遠隔授業システムを体験してきたのでご紹介します。遠隔授業はリモート会議と同様の形式を採用しており、画面越しに生徒を指名したり、キャッチボールのように自然な対話を交わしたりすることが可能となっていました。さらに、自動追尾機能付きのカメラが動き回る先生の姿を的確に捉えるため、黒板の端へ移動しても見切れる心配がなく、授業をスムーズに配信できます。また、周囲のノイズだけを的確に除去することも可能となっており、遠隔授業に集中できる環境設計もされていました。

少子化が進む過疎化地域の学校を繋いだ授業など、一人ひとりを取りこぼすことなく、どこにいても均等で質の高い教育の提供を実現できる点がこの製品の魅力と感じました。

レノボ・ジャパン

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レノボ・ジャパンブースではデバイス展示だけでなく、全18種類のサービス(教材やツール)についての紹介も行われていました。GIGA第一期、第二期共にシェア率が強化された背景としてデバイスとサービスをセットにしての販売が成功に繋がったとのことで手厚い教育サポートが垣間見えました。

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特に注目なのはメタバース空間を利用した不登校対策のソリューション「LMS(Lenovo Metavers School)」です。メタバース空間で授業を受けたり、友達とコミュニケーションを取ることができる点が特徴となっていました。良い意味で学校らしくない空間となっており、学校という環境に緊張してしまう子どもたちもリラックスして参加できるなと感じました。

NECパーソナルコンピュータ

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NECブースには、デザインと実用性を兼ね備えた大学生向けPC「LAVIE SOL」が展示されていました。

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小中学校時代からタブレット学習に親しんできた学生のニーズに応え、直感的に操作できるタッチパネルが搭載されているため、普段使いから学習までと、このPC1台で幅広く活用することができるのが魅力的です。

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また、ケースブランド「caseplay(ケースプレイ)」と連携し、豊富なラインナップから自分らしいデザインのケースを選択可能です。機能性だけでなく、個性を表現できるため、筆者が大学生のときに発売されていたら…と感じる製品でした。

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その他機能として、過去のカスタマーサポートの蓄積データを活用したAIサポートボット「LAVIE AI Plus」を搭載しており、LINEのようなチャット形式で気軽に質問できるため、PCを使い始めて間もない方でも迷わず活用できます。

ヤマハ

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音響機器やネットワーク機器などを展開しているヤマハ。ブースでは教室や多目的スペースなど学校のさまざまな場所で必要な音響設備、遠隔授業向けのシステムや、校内のネットワークを構築する機器が展示されていました。

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画像▲ルームプランニングソフトウェア『ProVisionaire Plan』
「天井設置型の音響システム」は発言者の声を自動で収音する機能を搭載しており、マイクを持ち回る手間がなく、自然でクリアな声を届けることが可能なため、オンライン会議や大学の講義の質を向上してくれると感じます。また、ハードルの高かった機器の設定も、Webブラウザ上から直感的に完結できるので音響に関する専門知識がない担当者でも簡単に導入・構築可能な部分も魅力的です。

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他にもヤマハ独自技術の「情報マスキング音」で会話漏れを防止する製品が展示されており、音響のプロフェッショナルとしての技術力が教育現場に落とし込まれたブースとなっていました。

まとめ

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ここまで『EDIX』の会場の様子を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

イベントに参加してみて、教育現場のデジタル化が進むにつれ、PCやネットワーク機器は「誰もが直感的に使えて、ストレスフリーなもの」へと急速に進化しており、ゆくゆくは私たちの普段のゲーム環境やリモートワークをさらに快適にしてくれる日も近いかもと筆者は感じました。

当記事で紹介しきれなかったブースについても、ゲーマーやガジェット好きの私たちにとってもワクワクする最先端テクノロジーのオンパレードだったのでぜひ別記事でチェックしてみて下さい。

『EDIX(エディックス)』の概要

イベント名:EDIX(エディックス) 開催場所/開催日時: 東京ビッグサイト:2026年5月13日(水)~5月15日(金) グランキューブ大阪:2026年10月13日(火)~10月15日(木) 主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan 合同会社) 公式サイト:https://www.edix-expo.jp/hub/ja-jp.html 公式X:https://x.com/EDIX_expo

Copyright © RX Japan GK

権利表記

EDIX(Copyright © RX Japan GK) バッファロー(© 1995-2026 BUFFALO INC.) ASUS(© ASUSTeK Computer Inc. All rights reserved.) 日本HP(©2026 HP Development Company, L.P.) レノボ・ジャパン(© 2026 Lenovo. All rights reserved.) NECソリューションイノベータ(Copyright © NEC Solution Innovators, Ltd. 2014-2026. All rights reserved.) ヤマハ(Copyright© Yamaha Music Japan Co., Ltd. and Yamaha Corporation. All rights reserved.)

[取材協力]:EDIX東京 2026

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