
【現地レポート】ゲーム好き声優 月音こなさん・千春さんが体験入部!オフせすぽ Vol.7 | 大盛況の第1部の様子をレポート
声優e-Sports部によるイベント「オフせすぽVol.7」が、2026年5月30日(土)に開催されました。第1部のステージには部員の深川瑠華さん・黒木ほの香さんに加え、体験入部として月音こなさん・千春さんも登壇!ゲームをテーマとした「トークコーナー」や出演声優のエピソードを題材にした「ミニドラマコーナー」、さらには総勢100名で白熱した「来場者参加型ゲームコーナー」など、笑顔に包まれた大盛況のイベントの様子をお届けします。
オフせすぽ、1年ぶりの開催!

「オフっぽいゆったり感」をコンセプトに開催される「オフせすぽ」。客席からの温かい拍手に包まれる中、深川瑠華さん(以下、深川さん)、黒木ほの香さん(以下、黒木さん)、そして体験入部の月音こなさん(以下、月音さん)、千春さんの4名が、来場者に手を振りながら「こんにちはー!」「やっほー!」と元気いっぱいに登場し、待望の第1部がスタートしました。
出演者の中には「はじめまして」の組み合わせもあり、これからさらに親睦を深めていくきっかけになりそうな今回のステージ。
MCを務める声優e-Sports部プロデューサーの吉村さんいわく、今回は「新しい接点やきっかけを作ったり、新鮮さのあるキャスティングをしてみた」とのことです。
とはいえ、そこは全員「ゲームが好き!」という共通点を持つ4人。ステージでは最初からそんな距離感を感じさせないほど仲が良さそうな様子で、「かわいい!」「会えて嬉しい!」とお互いに言い合う姿など、観ているこちらまでほっこりしてしまう掛け合いが満載! 終始和気あいあいとした楽しい雰囲気に包まれていました。
シンパシー感じるね♪「ペアになれるか?マッチングゲーム感覚チェック」
最初の企画は、価値観の一致を探すトークゲーム「ペアになれるか?マッチングゲーム感覚チェック」。ゲームって価値観が合うとより一層楽しくなりますよね。
お互いの「わかる!」という共感や、好きなゲームの共通点を見つけていくこのコーナーでは、「ゲーム中、つい出ちゃう独り言といえば?」、そして「世に面白さをPRしたいゲームとは?」、「RPGのパーティに自分が実装されるなら、どんな役割ができますか?」という3つのテーマが展開されました。
ゲーム中、つい出ちゃう独り言といえば?

出演者がパネルを見せると会場からはちらほらと笑いが…?気になるそれぞれの独り言が以下でした。
■深川さん:「あ〜」
このお題に対して、最近思い通りにいかないゲームがあったという深川さん。そのときつい口から漏れてしまったというリアルな「あ〜・・・↓」というトーンの独り言を再現してくれました。
ふれあい要素や、キャラ同士の掛け合いを楽しむタイプのキャラクリエイト系ゲームとのことで、確かに思い通りにいかないことが続くと寂しい気持ちになってしまいそうです。
■黒木さん:「かわいいねぇ」
一方、ほのぼの系のゲームをやっているときに、ついつい「かわいいねぇ」が漏れ出してしまうという黒木さん。ステージでは、実際のトーンさながらに「あぁかわいいねぇ♡」という声が会場に響き渡り、来場者も一緒にほっこり。
しかしここで、面白い事実が発覚! 深川さんが「あ〜」と頭を抱えていたゲームと、黒木さんが「かわいいねぇ♡」と癒やされていたゲームは、なんと同じタイトルとのこと…!?
同じゲームでこうもリアクションが変わるのかと会場が笑いに包まれる中、スムーズにプレイできている黒木さんによる、深川さんへの臨時の攻略講座(?)も始まり、さっそく「ゲーム好き」ならではの楽しい掛け合いを見せていました。
■千春さん:「えぇやん」
キャラクリエイト系のゲームをプレイする際、自分と推しキャラクターの絡みや、推しキャラクター同士が仲良くしている尊い姿を画面越しに眺めては、ついつい「えぇやん、えぇやん……!」と噛み締めるように呟いてしまうのだそう。
このエピソードには、会場からも「あぁ〜!」という納得と共感の声が漏れ聞こえ、筆者も密かに深く共感していました。
ちなみに、千春さんが「えぇやん」と呟いてしまうというゲームも、実は深川さんや黒木さんがお話ししていたものと全く同じタイトルとのこと!
同じひとつのゲームであっても、プレイヤーによってこれほど多種多様な反応や楽しみ方があるものなのだと、改めてゲームの面白さを感じさせられる一幕でした。
■月音さん:「もうこのゲームやめるわ」
会場が大きな笑いに包まれた、月音さんのこの独り言。筆者も毎日ランクマッチ系のゲームをやりながら、つい言ってしまっている気がします。
月音さん曰く、FPSやMOBAなどで遊んでいる際に1日1回は言っているそうです。ただし、「やめるわ」と一度他のゲームに移動しても、また戻ってしまうのだとか(笑)。まさに中毒性のある面白さの虜になっています。
「打ちひしがれた自分もいいですよね」と言う吉村さんに対し、月音さんは「そうやって強くなる!」と力強く(?)一言。ゲームへの愛着(中毒…?)と、どこかゲーマーらしさを感じさせる楽しいやり取りでした。
「私、宣伝部長になりたいです!」「CMに出たいです!」世に面白さをPRしたいゲームとは?
■千春さん「ペルソナ3 ポータブル」

「ペルソナ3 ポータブルは女性主人公が選べるんです!」と熱く語る千春さん。
男性主人公のみが登場するリメイク版と比較した際に、キャラクターと親愛度を高めるコンテンツの対象キャラクターが男性になったり、ストーリーの展開に差分が生じたりと、リメイク版では観られないキャラクターの一面が見られる点がおすすめとのことです。作品への深い愛が伝わってくる解説に、客席では深く頷く来場者の姿も見られました。
リメイク版しか遊んだことがないという方や、懐かしさを感じた方はぜひともプレイしてみてはいかがでしょうか。
■月音さん「グランド・セフト・オートV(GTA5)」

FPSやMOBAのタイトルと迷ったという月音さんですが、選んだのは「グランド・セフト・オートV」。準備に7時間ほどかかるというやりこみ要素まで、深くプレイした実績の持ち主です。
月音さんが語る本作の魅力は、なんといっても「非現実的要素」。現実世界では確かに強盗はできないですからね(笑)。
そんなトーク中、深川さんが「ずっとGTAをやってみたかった」と明かすと、月音さんはさっそく「新作も出るからおすすめです!」とプッシュする一幕も。
しかし、「オンラインは……」と途端に苦い顔になる月音さん。なんと以前オンラインで遊んだ際、カジノを他のプレイヤーに燃やされてしまった経験があり、それがきっかけでオンラインプレイが怖くなってしまったのだとか。
このイベントをきっかけに、今度は深川さんと一緒に、安心して楽しく遊ぶ機会ができるといいですね!
■黒木さん「オーバーウォッチ」

タイトルが発表された瞬間、客席からは大きな拍手が響き渡りました。
いわゆる“一人称視点で撃ち合うゲーム(FPS)”のなかでも、細かな狙いを定める“エイム”の技術が強く求められるタイトルが多いなか、本作はエイムをあまり必要としないヒーロー(キャラクター)もたくさん用意されており、初心者でも遊びやすい点がオススメなのだそうです。
声優e-Sports部の公式YouTubeチャンネルでは、黒木さんが実際に「オーバーウォッチ」をプレイしている動画が公開されています。黒木さんのコミカルで可愛らしい姿、そして白熱したプレイの様子をたっぷり堪能できるので、ぜひチェックしてみてください!
■深川さん「花札」のゲーム

深川さんがおすすめしたいタイトルとして挙げたのは、なんと「花札」。この少しレトロなチョイスには、会場からも驚きの声が上がりました。
美少女キャラクターたちが可愛らしい干支っ娘・花札バトルゲーム「えとはなっ!」をはじめ、通常のリアルなカードゲームとしての花札も昔から楽しんでいたという深川さん。「花札のゲームって少なくないですか!?」と、現状の他の選択肢の少なさに少し寂しさも感じている様子。
「最近は麻雀が流行っていたりするので、もっと日本のレトロなゲームも一緒に楽しみませんか!?」と熱く呼びかけ、花札の魅力を存分にアピールしていました。
RPGのパーティに自分が実装されるなら、どんな役割ができますか?

「やりたい」ではなく、あえて「できますか?」という問いかけになっているのが面白いこのトピック。大盛り上がりのトークによって少し駆け足での進行となりましたが、ここでも出演者のみなさんから面白い回答が次々と飛び出します。
■深川さん:呪う人(?)
「魔法使いに近いかな?」と深川さん。人を呪って内部からじんわりと攻撃するそうです(笑)
■千春さん:保育
声優の前は保育士をしていたという千春さん。これでパーティに親子が居ても安心(!?)して冒険に出発できますね。
■黒木さん:吟遊詩人
黒木さんはバフ/デバフ役として即戦力になりそうな吟遊詩人を選択。「オーバーウォッチ」でもサポートを選択していることもあり、確かにすぐに戦力になれそうですね!
■月音さん:まほうつかい
モンスターハンターシリーズで狩猟笛を使用していたという月音さん。杖で叩いて(?)攻撃もするサポート役兼アタッカーを務めてくれるそうです!
このお題ではマッチングは発生しなかったものの、4人でパーティが組めそうな結果となりました。
こんなキャラボ聞いてみたいぞ!セリフリクエスト
続いての企画は、出演者同士が恋愛ゲームのヒロインになりきり、お互いに言ってほしいセリフをリクエストし合う「こんなキャラボ聞いてみたいぞ!セリフリクエスト」。まさに声優さんならではの贅沢なコーナーです!
リクエストの順番は【深川さん→黒木さん、黒木さん→月音さん、月音さん→千春さん、千春さん→深川さん】というバトンタッチ形式でオーダーしていきます。
何が面白いって……各々のこだわりが詰まった設定指示がとにかく細かいこと!自分の理想のシチュエーションを叶えるべく、煩悩たっぷり(?)に早口で熱弁を振るったり、いざ本番のセリフを特等席で聴いては歓喜のあまり絶叫したりと、4人の掛け合いが可愛すぎる一幕となりました。
深川さんから黒木さんへは、「アンタのこと考えると……!!」というツンデレ全開なセリフがリクエストされ、黒木さんから月音さんへのリクエストでは、どこかドヤ顔が目に浮かぶようなちびっこボイスによる「おにいちゃん♪」が飛び出します。
さらに月音さんから千春さんへのリクエストでは、すべてを包み込んでくれるようなお姉さん系の「よしよし♡」にドキドキしてしまったり、千春さんから深川さんへのリクエストでは、どこか切なさを帯びた年下系の「もう私子供じゃないよ……」というセリフが披露されるなど、それぞれのシチュエーションがギュッと凝縮されたセリフの数々に、会場も終始ときめきが止まらないひとときとなりました。
恒例企画!オフせすぽゲーム大会
総勢100名でゲーム対決!

イベントの恒例企画であるゲーム大会が、今回もいよいよ幕を開けます!
今回は「エブリバディ 1-2-Switch!」を使い、会場を巻き込んだ「椅子取りゲーム」「だるまさんがころんだ」「キッチンタイマー」の3種目で対決。深川さんと月音さんが率いるLチーム、黒木さんと千春さんが率いるRチームの2チームに50対50で分かれ、総勢100名での大規模なバトルが展開されました。ゲーム中は、画面上のコメントやスタンプ機能を駆使して、全員で賑やかに盛り上げる様子も見られました。
なかでも特に大きな笑いが起こったのは「だるまさんがころんだ」。じっと止まっていなければいけない場面で、思わず吹き出して動いてしまったり、ゲーム内の鬼役に絶妙なフェイントをかけられて翻弄されたりと、客席からは終始大爆笑が沸き起こっていました。
気になる結果はLチームの勝利!勝っても負けても楽しい企画でした。
悩んでいるのは誰だ?ゲームの日常ドラマ相談室
可愛すぎる恐竜さんへの攻撃にちょっと申し訳なさも…?

こちらもまた、声優さんとしての本領発揮であり、らしさが溢れる企画です。出演者が事前にアンケートで相談した「ゲーム内あるあるのお悩み」をもとにした台本が用意され、生演技のミニドラマが披露されました。
「酔ってないですよ」と題されたドラマでは、主人公を深川さん、友人役を黒木さんと千春さん、そして物語を彩る効果音(SE)や鳴き声の担当を月音さんが務めました。
題材となったのは、恐竜たちが生息する世界を生き抜くサバイバルアクションゲーム「ARK: Survival Evolved」。恐竜が登場する作品ということもあり、効果音・鳴き声担当の月音さんからは「ぎゃおー!」と可愛すぎる恐竜の声の名演技(?)が飛び出します。それに負けじと、プレイヤー役を演じる3名も台本に沿って臨場感たっぷりの迫真の演技を披露してくれました。
このお悩みは月音さんのお悩みとのことで、画面の揺れや、草木のリアルなフサフサ感といったグラフィックの細かさゆえに、どうしても途中で画面酔いをしてしまうことがあるのだそうです。
大好きな作品で、たくさん遊びたいゲームだからこそ、どうしても酔ってしまうというのはゲーマーとして非常に切ないお悩み……。いつか無事に解決して、快適にプレイできるようになることを願うばかりです!
じゃんけんによるプレゼント争奪戦で幕を閉じる
イベントの締めくくりには、出演者たちの寄せ書きサイン入り色紙やチェキを賭けた、熱いじゃんけん大会を開催!会場全体で大いに盛り上がり、惜しまれつつもイベントは幕を閉じました。

最後の挨拶では、深川さんから1年ぶりかつ2回連続でファンのみんなと会えたこと、一緒にゲームを遊べたことへの喜びが語られ、千春さんは「ゲームが好き」という共通点を持つファン・メンバーたちと会えたこと、そして新しく知るゲームの知識が増えた充実感を滲ませていました。
また、月音さんは好きなゲームのジャンルが違うメンバーや、たくさんのファンと一緒に楽しめたことへの感謝を伝え、黒木さんは楽屋もステージも本当に楽しく過ごしたことや、こうして来場者参加型でパーティーゲームを一緒に遊べる機会がいかに貴重であるかをしみじみと振り返っていました。
出演者と参加者がゲームを通じてひとつになり、最初から最後まで全員の笑顔があふれ続けた、最高のひとときとなりました。
公演概要

声優e-Sports部のプロジェクトコンセプト

プロデュース事業、音響制作、イベント・番組制作、キャスティング事業等の展開をするオブジェクトが運営。
声優と一緒に様々なゲームを楽しむ!その楽しさをファンと共有し波及させていく部活動がコンセプト。
プロプレイヤー志向ではなく、あくまで「楽しく!」「プレイヤーが増えるきっかけに!」「盛り上げ役に!」といった志向を持ち、2024年現在「全44名体制」で活動中のeスポーツ応援プロジェクト。
常にアクティブに!元気に活動し「全国各地でのイベント」「オフラインイベント」等の盛り上げに貢献することを目指し、オンラインではYouTube を中心に配信活動を行います。
また、配信は「視聴者が楽しい!」だけでなく、プレイヤーとして参加もできるスタイル「ファン参加型のゲームプレイ」が大好評!
同じゲームが好きな「ゲーム仲間」として連携を取りプレイする時間は、プレイヤーも視聴者も微笑ましく刺激的な時間となっています。
ひいてはゲーム人口の拡充やゲーム業界をも盛り上げる意気込みで展開中!
公式サイト/関連サイト

~ メンバーシップ詳細~
「応援団員」と「部員」に分かれて構成
声優部員自らがデザインしたスタンプの利用、メンバー限定配信の視聴、メンバー限定記事(オフショット掲載など)が楽しめる!
更に部員メンバーには限定コミュニティが利用でき、プレイする仲間を見つけられたり、参加型のゲーム配信時にはプレイヤーとして活躍ができたり!
自身のゲームライフに変化をもたらすことが可能!
今までの活動(一部)
既存メンバー
※リリースより引用
権利表記
©声優e-Sports部/object ,inc.
[主催/企画制作:オブジェクト]
[取材協力:オブジェクト]
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