2025-05-12

【PR・現地レポート】絶賛事前登録受付中!究極のMMORPG『RAVEN2(レイヴン2)』の特別イベントにゲームエイトライターが現地参戦!

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2025年5月10日(土)に東京の高田馬場にあるASH WINDER Esports ARENAで『RAVEN2 先行体験会 古代城塞(GvG)インフルエンサー先行プレイ体験』が開催された。本イベントにはMMORPGを配信している方々が集結しており、会場は大いに盛り上がっていた。この記事では会場や先行プレイ会の様子、さらに開発者・ギルドマスターインタビューなど内容盛りだくさんでお届けしていく。

※記事内容は開発段階のものです。正式版と内容が異なる場合があります。

『RAVEN2 先行体験会 古代城塞(GvG)インフルエンサー先行プレイ体験』とは

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『RAVEN2 先行体験会 古代城塞(GvG)インフルエンサー先行プレイ体験』は、東京の高田馬場にあるASH WINDER Esports ARENAで開催された『RAVEN2』の特別イベントだ。会場にはMMORPGインフルエンサーをはじめ、多くのギルドメンバーの姿を確認でき、常に笑い声が絶えない和やかな雰囲気なイベントだった。

『RAVEN2』のことを知らない方のために軽く紹介しておくと、アクションRPG『RAVEN』の続編となるMMORPGで、ダークな世界観とグロテスクな表現、恐怖や緊張感のある戦闘を楽しめるゲームだ。詳しいゲームシステムを知りたい方は、以前執筆している先行プレイレビュー記事を併せて掲載しておくので、読破してみてほしい。

では、早速イベント会場や先行プレイ会の様子を中心にお届けしていく。

まずは開発者のジョ氏・ジュ氏にインタビュー!本作のゲームシステムや魅力についてご紹介

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▲左がジョ・ドゥヒョン氏、右がジュ・ハンジン氏。

━━まずは読者の方に向けて自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。

ジョ・ドゥヒョン(以下、ジョ氏):2012年にNetmarble Monsterに入社し、『MARVEL フューチャーファイト』、『Knights Chronicle(ナイツクロニクル)(日本版)』、『MARVEL フューチャーレボリューション 』の開発に携わってきました。現在は『RAVEN2』のプロデューサーを務めています。

ジュ・ハンジン氏(以下、ジュ氏):2017年にNetmarble Monsterに入社し、『スター・ウォーズ:フォース・アリーナ』、『Knights Chronicle(ナイツクロニクル)(グローバル版)』、『MARVEL フューチャーレボリューション』の開発に参加してきました。現在は『RAVEN2』のディレクターを担当しています。

━━ありがとうございます!よろしくお願いします。

本作の世界観や敵のデザインについて

━━本作の世界観は、重厚でダークな内容になっていると思います。比較的明るいゲームを好んでプレイしている日本のユーザーに対して、どのような体験を届けられるとお考えでしょうか。

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ジョ氏:親しみのあるものに安心感を覚える気持ちも理解できますが、例えばファッションのように、20年前に流行したスタイルが再び現代でブームになるように、ゲームを含むあらゆるコンテンツにおいて、ユーザーは常に「新しさ」への興味を持っていると考えています。

『RAVEN2』は、従来のMMORPGとは異なり、重厚なダークファンタジーの世界観を掲げ、他のタイトルとは一線を画す独自の雰囲気と、大人のゲーマーに向けた視覚的な満足感を重視して制作されました。

こうした新しい世界観とビジュアルから、日本のプレイヤーの皆さまにも、これまでにない新鮮な体験を感じていただければ嬉しいです。

━━個人的に好みの世界観なので楽しみにしています!敵やボスの見た目もかなりグロテスクなデザインのものが多いと思いますが、どのようなことを意識しながらデザインを作成したのか教えていただけますか。

ジョ氏:キャラクターの性格や役割に応じてデザインしている、という点をお伝えしたいです。

たとえば「変異した王子」の場合、暴走前は正義感ある王子の姿をしていますが、ヘブンストーンの影響によって暴走し、荒々しい姿へと変貌してしまったため、その変化を反映したデザインにせざるを得ませんでした。

クエストを進める中で、各ボスがなぜあのような姿になったのかを想像しながら楽しんでいただくのも、『RAVEN2』ならではの魅力のひとつだと思っています。

━━性格や役割で作り込んでいるのですね…!特に力を入れて作り上げた敵やステージがございましたらご紹介いただけますか。

ジョ氏:すべてのフィールドにこだわって開発していますが、ひとつだけ挙げるとすれば、PVEとPVPが共存する「無限狩り場アビス」ですね。

通常フィールドに比べて、より多くの経験値や最上級の装備を獲得できるため、見逃せない狩場となっています。さらに、他サーバーの特殊部隊員たちと遭遇する可能性があるので、常に緊張感を持って挑む必要があります。

特に毎週水曜日と日曜日にはアビスボスが登場し、多くの特殊部隊員たちがボスの討伐を目指して集まることになるでしょう。

こうした過程の中で、自然とギルドが形成され、GvGを体験することにもつながると思います。アビスにはさまざまな仕掛けや面白さが詰まっていますので、ぜひ一度体験してみてください。

操作性やゲームシステムについて

━━今回『RAVEN2』を開発するにあたって、操作面で工夫している部分がありましたら教えていただけますか。

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ジュ氏:『RAVEN』はアクションRPGというジャンルで、アクション性を重視したゲームでした。『RAVEN2』もそのアクション性をしっかりと受け継いでいますが、ジャンルがMMORPGである以上、操作はよりシンプルである必要がありました。

つまり、MMORPGでありながらも、“簡単な操作では実現しづらいアクション性”を目指しているということです。

━━誰でもアクションを楽しめるんですね!本作は専用アイテムの「ヘブンストーン」を使用すると、スキル性能を自由にカスタマイズできると思うのですが、どのようなスキルが用意されているのでしょうか。

ジュ氏:ヘブンストーンは、ボスの能力をスキル化したもので、近接・遠距離・魔法・共用・効果系の5タイプに分類されます。

ヘブンストーンスロットは6つ用意されており、全62種類のヘブンストーンが存在するため、プレイヤーのセッティング次第で自分だけのスキルセットを構築することができます。

基本的には自身のクラスに適したヘブンストーンを装着することが推奨されますが、個性的な構成を目指すプレイヤーは、他クラス向けのヘブンストーンを装着することも可能です。この場合、攻撃力や命中率がやや下がることもありますが、成長によってその差を補うことができます。

ヘブンストーンの種類は非常に多いためすべてをご紹介するのは難しいのですが、代表的なものとしては、近接タイプの「インクレディブルスイング」があります。これは敵を気絶させて先手を取ることができるスキルです。また、共用タイプの「ライトディセント」は、敵に瞬間移動不可の効果を与えることができます。

なお、スキル効果自体がヘブンストーンの組み合わせによって変化することはありませんが、特定のスロットには装着可能なヘブンストーンが限定されている場合もあります。

━━自分だけの戦い方を編み出せる感じですね…!本作には7つのクラスが用意されていて、好きなクラスを選択できると目にしました。ガチャの結果でクラスが決まるゲームが多い中、なぜ選択式のシステムを採用したのでしょうか。

ジョ氏:ゲームの根幹となる「クラス」にガチャ要素を導入することは、プレイヤーがゲームを楽しむうえで適切ではないと判断し、開発初期の段階から検討対象にはしていませんでした。

━━個人的にはありがたいシステムです!お二人のお気に入りのクラスを理由を添えて教えていただけますか。

ジョ氏:私は主にPVEをメインでプレイしているので、「ナイトレンジャー」と「バーサーカー」を好んで使っています。他のクラスと比べても、狩りにおいては確かな強さがあると感じています。

ジュ氏:私は「ヴァンガード」と「アサシン」が好きですね。近接キャラはやや扱いが難しいですが、やはりロマンがありますし、魅力を感じます。特に大規模な戦争コンテンツが好きで、最前線で敵の主力を攻撃したり、阻止して勝利に貢献できたときの爽快感は格別です。

古代城塞(GvG)について

━━本日のイベントのGvGの見どころはどこですか。

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ジョ氏:「古代城塞」は戦略によって様々なプレイができ、多様な戦闘が繰り広げられます。今日ご参加頂いた各ギルドのプレイヤーが自分たちだけの独創的な戦略を駆使して戦闘を繰り広げられるのが大きな特徴であり、このGvGコンテンツの魅力でもあります。とくに今日は日本でMMORPGに対する知見や愛情が大変深いプレイヤーの方々60名に集まって頂きました。

本日ご参加頂いたプレイヤーの皆さまがギルドのメンバーと共闘し、戦況によって予測できない戦略的なプレイで、戦闘中に様々な不意打ちや逆転プレイを繰り広げていただけるのではないかと思っています。ぜひ楽しみに観戦してください。

━━GvGの勝利条件が「ボスのラストアタックを奪ったチーム」となっていますが、なぜ勝利条件にラストアタックを採用したのでしょうか。多くの議論がなされたと思いますので、採用までの経緯や理由を交えながら教えていただけますか。

ジュ氏:GvGを設計する際には、マッチングバランスに特に気を配っています。とはいえ、ギルド単位でのマッチングである以上、どうしても一方のスペックが高くなる場面は避けられないと考えています。

そのため「古代城塞」の勝利条件に“ラストアタック”を採用したのは、不利なギルドにももう一度チャンスを与えたいという思いからです。古代城塞には、こうしたルールがいくつもの層に分かれて組み込まれています。

たとえば、中ボスを討伐することでバフを獲得できたり、最終ボス「パルナーク」のHPが特定のラインを超えるごとに主要報酬が設定されており、ギルド間での駆け引きや競争が生まれるように設計しています。

実際に、韓国やグローバルのサーバーでは、不利だったギルドがラストアタックを成功させて逆転勝利を収めた例もあり、最後まで気を抜けない点が、このコンテンツの大きな魅力だと感じています。

━━ランキングやランクのような他ギルドと競争するシステムはあるのでしょうか?もしあるようでしたら、差し支えない範囲でどのようなシステムなのか教えていただけますか。

ジョ氏:ランキングシステムそのものは存在しませんが、ボス討伐においては自然と競争が発生するようになっています。

「古代城塞」の戦場は、「太初」「元素」「生命」「草木」の4つに分類されており、戦闘力の高いギルドほど、より上位の戦場に入場することができます。

上位の戦場になるほど装備のドロップ率が高く、獲得できる報酬も多くなるため、基本的に競争は避けられません。さらに、ボスを討伐できなければ報酬を得ることもできないため、熾烈な駆け引きが生まれる構造になっています。

━━ランキングではなく、他ギルドと競い合うシステムが採用されているのですね!今後、本コンテンツを活用した大会や対戦会といったオフラインイベントを開催する予定はありますか。

ジョ氏:日本ではGvGコンテンツへの関心が高いことを私たちもよく理解しています。現在、オフライン大会イベントの開催も検討しておりますので、ぜひご期待ください。

リリースを楽しみにしている方々へ

━━最後に『RAVEN2』のリリースを楽しみにしている方に向けて一言コメントをお願いします!

ジョ氏:ゲームとして最も注目される日本市場でサービスを提供できることを、心から嬉しく思います。『RAVEN2』は、MMORPGの本質的な面白さをとことん追求したタイトルです。MMORPGが好きな方には、ぜひ一度プレイしていただきたいと思っています。

━━リリースを楽しみにしています!ありがとうございました!

会場には『RAVEN2』を楽しみにしている方々の姿が!インフルエンサー + ギルドメンバーのみの特別イベント

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続いて会場の様子をお届けしていこう。eスポーツ施設で開催されたということもあり、多くのゲーミングPCが並んでいる光景は圧巻の一言だ…。この豪華会場で3ギルドによる20vs20vs20の大規模GvGが繰り広げられる。一体どのようなドラマが待っているのか、ワクワクドキドキしながらイベントの開始を待っていた。

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▲今回の特別イベントのMC・実況解説を担当したのはeスポーツキャスターでお馴染みのOooDa氏、GvGに命をかけていると言っても過言ではないS嶋氏だ。

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▲今回参加したギルドのギルドマスターの3名。左からオロナイン氏、ヴァル閣下氏、反王ケンラウヘル氏。

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来場者の方々は本イベントで初めて「古代城塞(GvG)」をプレイするということもあり、各所から楽しそうな声や歓声が上がっていた。練習中にも各々クラスを試しながら、メンバー同士で話し込んでいる姿が印象的だった。心の底からMMORPGが好きなのがヒシヒシと伝わってくる。

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さらにギルドごとに作戦会議の時間も設けられており、ギルドマスターから作戦を伝達している姿が!反王ケンラウヘル氏は「とにかく楽しくやろう!」と声かけをして、ギルドメンバーからは大きな笑いが湧き起こっていた。勝敗はもちろん大事なのだが、ゲームを楽しむ心が一番大切だということを思い起こさせてくれる言葉だった。

対戦は山あり谷ありの手に汗握る大熱線に!ラストアタックを取るための読み合いが勝利の鍵

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今回のGvGは総勢60人の大規模戦闘ということもあり、終始ゲーム画面はカオスな状況に…!制限時間30分以内にボスへのラストアタックが勝利条件なので、体力ゲージを意識しながら他ギルドの出方を見てどう行動するのか決める心理戦も見応え抜群だった。

また、各ギルドには15回のリスポーン制限が設けられていてあまり力尽きることができないので、慎重に作戦を立てながら実行に移していた。ボスにも気を使いながら残機管理と制限時間を頭に入れてプレイするゲームメイキング力を試されるのも面白い点だ。

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中間ボスを倒した時に獲得できるバフ効果も、ラストアタックを決めたギルドに付与される。そのため、ボスのゲージを削っていても横からラストアタックを取られてしまう可能性もあるので、こちらもボスと同様に慎重に攻撃しなければならないのだ。各ギルドバフを多く獲得できるようにルートを決めて動いており、時には同じ中間ボスを目の前にしてギルド同士がぶつかり合うシーンも!

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ギルド同士の激しいぶつかり合いが発生すると、画像のようなエフェクトで画面が埋め尽くされる。ド派手なアクションで敵を倒した時の爽快感はなかなか味わえるものではないだろう。

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時にはボスを攻撃している他ギルドを静観して攻撃のタイミングを伺う必要もある。タイミングを間違えてしまうと、一気にボスのゲージを削られて勝利を譲ってしまうので、攻撃タイミングの塩梅が難しいところだ。会場ではギルドマスターから「まだ攻撃しなくていい!我慢して!」という指示が飛び交っており、心理戦の難しさや緊張感を肌で感じられた。

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当初3ラウンドを予定していたGvGだったのだが、各ギルドが1ラウンドずつ勝利したことで延長戦に突入…!まさかまさかの展開に会場からは大きな歓声が上がっていた。

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▲ジョ氏とジュ氏も試合の展開を真剣な表情で観戦しており、時にはメモを取るシーンも確認できた。

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そして全4ラウンドという長期戦を戦い抜いた結果…優勝したのはオロナイン氏のギルド!最後のラストアタックを決めて勝利が決定した瞬間、ゲーミングチェアから勢いよく立ち上がって喜びを分かち合っているメンバーの姿を確認できた。

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▲賞品を受け取り嬉しそうにピースするオロナイン氏。正式リリースした後の活躍にも注目したい。

最後に大抽選会で会場も大盛り上がり!さらにサプライズ発表も!?

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今回のイベントはGvGの対戦会だけではなく、来場者全員を対象とした抽選会も実施された。「Amazonギフトカード 5,000円」3名、「AirPods Pro 2」2名、「iPad Air」1名と豪華な内容になっていた。さらにプラスワンでプロデューサーのジョ・ドゥヒョン氏のポケットマネーから「Amazonギフトカード 5,000円」を1名にプレゼントと漢気も見せてくれた。当選した方々には会場から大きな拍手が贈られた。

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そしてイベントの最後には『RAVEN2』のリリース日がサプライズで発表!まさかの5月28日(水)とかなり近いこともあり、大きな拍手が巻き起こって、大盛況で本イベントのプログラムが終了した。

ギルマスを務めたヴァル閣下氏にインタビュー!実際にプレイしてみた感想は?

━━本イベントで初めて『RAVEN2』をプレイしてみた感想を教えていただけますか。

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ヴァル閣下氏:本当にグラフィックがすごく綺麗だと感じました。着せ替えやクラスがあるので、映画みたいな感じで自分のキャラを育てていけるのが魅力だと思います。

今回の先行プレイでは隅々まで触れなかったのですが、ビルドが細かく用意されていたり、スキルに対してオプションをつけられたり、ステラという機能でステータスを上げられたりと盛りだくさんでした。色々な組み合わせができると思いますし、自分だけのオリジナルビルドを作って楽しめるゲームに仕上がっているかなと!

━━私も見ていて面白そうだと感じていました!以前投稿されていた動画でホラーが苦手と話していたと思いますが、実際にプレイしてみてどうでしたか。

ヴァル閣下氏:今回の先行プレイでは全く問題なかったです。例えば、世界観やフィールドの作り、ボスのデザインはかなり気に入っています。ただ、ゲーム内でムービーが挟むんですけどそれがグロくてビクッとするかもしれないので、スキップしちゃうかもしれません(笑)

しかし、怖さの中にカッコいいやセクシーが融合していると思うので、キャラや敵の見た目でも楽しめそうだなと感じています。

━━5月28日(水)にリリース予定と発表もありましたが、リリースに向けて何か準備したりするのでしょうか。

ヴァル閣下氏:5月28日(水)の何時にリリースされるかによって変わってくるのですが、僕が前日に飲み会入っていて…今キャンセルするかどうか悩んでいます(笑)スタートダッシュが大切なので、何時にリリースするのか注目しています。

━━最後に『RAVEN2』にかける意気込みを聞かせていただけますか。

ヴァル閣下氏:今回のイベントでは負けて悔しかったのですが、集まってくれたメンバーでGvGできたのが楽しかったです。リリースされたらグローバルサーバーで海外の方々と戦うと思うのですが、今回みたいにみんなで集まって世界で戦えたらいいですね。MMOでのグローバル大会を楽しんでいけたら嬉しいです!

━━ありがとうございました!

リリースが待ち遠しいMMORPG!事前登録を済ませて全力待機推奨!

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ここまで『RAVEN2 先行体験会 古代城塞(GvG)インフルエンサー先行プレイ体験』の様子や開発者・ギルドマスターインタビューを中心にお届けしてきた。

会場全体で盛り上がっているイベントとなっており、ギルドマスターやギルドメンバーの方々の仲の良さも確認でき、改めてMMORPGの良さを感じられた。GvGの対戦中も活気よく声かけが行われて、常に状況を報告するシーンが見受けられた。20人にも及ぶメンバーが一致団結して勝利を掴んだ時の快感は何者にも変えられない体験になるだろう。

みなさんもぜひこの機会に事前登録を済ませて『RAVEN2』のダークな世界に飛び込んでみてはいかがだろうか。今までにない究極のゲーム体験があなたを待っているはずだ。

『RAVEN2』の概要

タイトル:『レイヴン2』(RAVEN2) 開発会社/パブリッシャー:ネットマーブルモンスター/ネットマーブル プラットフォーム:AOS/iOS/PC ジャンル:MMORPG 戦闘方式:リアルタイムターゲティング戦闘 公式サイト:https://ntiny.link/raven2_jp 公式X:https://x.com/raven2_jp

© Netmarble Corp. & Netmarble Monster Inc. All Rights Reserved.

[取材協力]:ネットマーブルジャパン株式会社

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