【ポケモンXY】とくせい『いたずらごころ』使える・強いポケモン徹底比較&考察!

とくせい『いたずらごころ』を覚える・強い・使えるポケモンを比較し考察しました。 ブラックホワイトで登場するまでに無かった珍しい戦術が可能なとくせいは、登場から多くのプレイヤーに注目され続けて、新たな使用ポケモンが出る度に対戦環境を引っ掻き回すとくせいでした。 そんな『いたずらごころ』のポケモン全てをダブルバトルでの使用を中心に比較してみました! レーティングバトル参加者必見!!!

『いたずらごころ』の概要

現在最終進化系ポケモンだけでも12体いるこのとくせいのポケモンをそれぞれ比較してみました!

緑の悪魔『エルフーン』

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ブラック・ホワイト発売と同時に、同シリーズの新ポケモンであるボルトロス、トルネロスと共に『元祖いたずらごころ』としてデビュー。
今でも十分ですが、第5世代の対戦環境初期では特に高い使用率でした。

シングルバトルでは
@たべのこし
やどりぎのたね/みがわり/いばる/アンコール
のような構成が基本でしたね。

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シングル、ダブル共に使用率トップクラスのファイアローの存在が大きいので、第5世代のような活躍を見せるのは難しくなりましたが・・・

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前作では不可能だった、『アンコール』『ふくろだたき』の同時遺伝が可能となったので、エルフテラキでの運用がし易くなりました!
『みず技半減+おいかぜ、しびれごな』での対雨パへのS操作手段も勿論健在です。

テラキオンが苦手とするかくとうタイプにはエルフーンのムーンフォースが、
エルフーンの苦手とするファイアローにはテラキオンのいわなだれとファストガードが。
申し訳程度ですが、一応相性補完のごまかしになっているようです。

コピペロスこと『ボルトロス/トルネロス』

ボルトロス

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準伝説ポケモン特有の高い種族値を持ちながら、強力なとくせいでサポートも可能と、出現当初からその強さが認められていたポケモン。

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ダブルバトルでは、種族値111のすばやさを捨てたおだやかHD振りのボルトロスが、ブラック・ホワイト環境最強とも言われる程。

すばやさに振らない分耐久に努力値が廻せるので、『高耐久+でんじは』が使えるようになり、その強力な場の支配力はクレセリアと肩を並べる程でした。

現在ではこれらに加えて、夢とくせいの『まけんき』型まで使われ始め、さらに強力なポケモンとなりました。

【ポケモンXY】今流行のおっさん!まけんきボルトロス【ダブル構築】 - Game8まとめ

トルネロス

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ボルトロスと同じ種族値を持っていますが、比べてみるといたずらごころを生かした型はあまり見かけないポケモンですね。

主流の型はとくせいまけんきが多い、無理にいたずらごころでの採用を考えるとボルトロスの劣化になリがちということで、今回の考察の対象外とします・・・

元祖害鳥『ヤミカラス』

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第5世代では遅れて解禁されやってきたいたずらごころポケモン。

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AC種族値が85と、どちらかというとアタッカー寄りな能力のポケモンです。
アイテム『しんかのきせき』を持たせても、相手の攻撃1発でやられることは珍しくなかったので、『きあいのタスキ』で確実に1発耐えてもらう方が主流です。

いたずらごころポケモンの中で唯一使える技に、『さきおくり』『ほろびのうた』があります。

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『さきおくり』は全ポケモンの中でも覚えるポケモンの少ない技。
確定先制で使えるので面白そうです。

次のターン以降も効果が持続するでんじはやおいかぜの方が使い易いですが、この技の有無がヤミカラスのアイデンティティにもなるので出来れば採用したい所・・・

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上記2つの技とおいかぜ、きりばらい。
この4つ以外でヤミカラスが使える有用そうな技はほぼ全てレパルダスが習得してしまうので、それらの技やひこうタイプを生かした差別化が必要そうです・・・

くもらかくもない奴『レパルダス』

いたずらごころつかいの中でもその凶悪さはお馴染みでしょう。

勿論、レパルダスと言えばあの戦法・・・

ダブル、トリプルバトルで、『ねこのて+ダークホール』は言わずと知れた戦術。

パーティにレパルダスとドーブルが一緒にいるだけで、相手の選出を縛れるのも魅力的なコンビですね。

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変則的戦術でなくとも、『うそなき』でとくぼうを下げた相手を隣のポケモンですかさず倒したり、
ねこだましやアンコール、ちょうはつで相手パーティをかき乱す等、どんな構成にしても相手にしたくないポケモンと言えるでしょう・・・

【ポケモン】害悪戦術まとめwwwTOD、レパドー、ポイヒグライ、いばみが、ちいさくなるwwwクソッフィしねええええええええええ!!!!!! - Game8まとめ

前述の通り、ヤミカラスとタイプの都合もありいくつか被るところとして、攻撃技『イカサマ』があります。

XY以降は、はがねタイプに等倍ダメージで入るようになったのでメタグロス等にはたまらない強力なダメージソースを手に入れました。

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数々の強力なサポート技、油断したところで放たれる攻撃技もあり、見せ合いの時点で毎度頭を抱えさせてくれるポケモンです。

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まだまだ現役『リオル』

ヤミカラスと同じく、進化前でありながらいたずらごころを持つ最終進化ポケモンに数えられます。

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リオルと言えば、何と言っても『このゆびとまれ』に目が行きますね。
このゆびとまれといたずらごころを両立しているのはこのポケモンのみです。

前作までは、このゆびとまれの技優先度は+3であったのでいたずらごころと合わせれば「確実に相手のねこだましを集めることが出来るポケモン」として活躍できました。

しかし、XYで優先度は+2に・・・
リオルもこれまでかと・・・

しかし癖のあるパーティの多いトリプルバトルでは、こだわりスカーフ等をもったりリオルがまだまだ使われています!

スカーフこのゆびならば、マニューラとスカーフドーブルのねこだまし以外には殆ど先制で行動できそうです。

パーティコンセプトのコンボをどうしても発動したいことの多いトリプルバトルにぴったりのポケモンです。
尚、リオルはルカリオと違ってかくとうタイプのみなのでひこう技は効果抜群、すなあらしダメージも受けますので注意!

対物理AT役『ヤミラミ』

メガシンカで1ターンの行動ラグが生じるメガジュペッタを除けば、唯一先制で『おにび』が使えるポケモンですね。

ガルーラガブリアスを始めとした物理アタッカーポケモンの制止役としてパーティに組み込まれることが多いですね。

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ヤミラミ+メガゲンガー

有名な先制おにび以外にも、ヤミラミにはもう1つの専売特許があるのはご存知ですか?
このポケモンは、いたずらごころとじゅうりょくを唯一両立できるポケモンでもあります。

ヤミラミの『じゅうりょく』でフィールド全体の命中率を上げ・・・
メガゲンガーの『さいみんじゅつ』の命中率は96%に!

攻撃技『たたりめ』の条件を満たしたことで、C222からの威力130のタイプ一致技を使えるように。
凶悪なコンボです。

又いたずらごころ以外にも、ねこだましを持ったゴーストタイプという点でも異彩を放っています。

XYで使用率トップとなったガルーラには『きもったま+ねこだまし』で怯まされますが、侮ることは出来ない強みです。

とくせい『マジックミラー』のおかげでほぼ1ターン目から『ちょうはつ』で対策されることが無くなると言えるでしょう。

確実に相手の物理アタッカーをやけど状態にするその性能、メガガルーラメタが遂に完成するのか・・!?期待が高まります!

とくこうも上昇するようですがどれほど伸びるのでしょうか?

覚えるポケモンの少ない技『パワージェム』は、こちらも物理アタッカーファイアローへの打点になります。

数値次第では、特殊アタッカー兼おにび役のような働きも出来るかもしれません。
要注目!

活躍の場は有るのか・・?『バルビート/イルミーゼ』

いたずらごころポケモンの中では陰に隠れがちなポケモン達。

ここでこの2匹のポケモンが習得する変化技の中でも有効に使えそうなものをピックアップします。

バルビート習得技

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かげぶんしん
ほたるび
バトンタッチ
てだすけ
ひかりのかべ
いばる
みがわり
アンコール
おいかぜ

バルビートはほたるび+バトンタッチが強力ですね。
他にもかげぶんしんを搭載することや、
他の変化技がエルフーンに近いので、こちらもファイアローに注意を払えば面白い戦術を使えそうです。

イルミーゼ習得技

あまいかおり
アンコール
てだすけ
ひかりのかべ
かげぶんしん
いばる
せいちょう
バトンタッチ
うそなき
おいかぜ

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一方イルミーゼと言えば・・・
有用な技が殆どエルフーンと被っているようです。

あまいかおり+いたずらごころは唯一組み合わせて使えるポケモンですが、それにしてもヤミラミのじゅうりょくでいいわけで・・・

実戦投入は難しそうです。

打倒レパルダス!?『ニャオニクス(♂)』

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ここからはXYでの真打ち達。
ニャオニクスには、『レパルダスとの選択になるポケモン』というイメージが強いです。

レパルダスの種族値と比べると、HBD全体で一回り上回っているために耐久力では圧倒的に有利なようです。

しかしSに関しては、見ての通りレパルダスが2上回ることに。

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覚える技で比較してみると、
なんと、レパルダスとニャオニクス覚える技も非常に似通っている!

ねこのてあまえるトリックでんじはねこだまし・・・
どれも有用な技ですがではどちらを使えば・・・?

実戦でサポートのポケモン同士が『ちょうはつ』を撃ち合う場面に遭遇することは少なくないです。
とくせいいたずらごころはすばやさを無視して行動できるとくせいですが、同族同士では勿論そんな生温いことは言ってられません。

折角ニャオニクスを最速まで努力値を振っても、種族値2の差でレパルダスに劣りちょうはつを撃たれてしまっては何の意味もありません。
『メンタルハーブ』や『ファストガード』で対応したいです。

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ニャオニクスの専売特許である、『ファストガード+いたずらごころ』は是非採用したいです。
相手レパルダス等からのちょうはつを防げるだけで無く、ファイアローのブレイブバード、全てのポケモンのねこだましまで防ぐとダブルトリプルでは非常に便利な技です。

又アイテム『ひかりのねんど』を持ちながらの両壁や、いばしんぴ等多彩なサポート戦術を使えるポケモンとしてとても強力です。

KUSOKAGI『クレッフィ』

ヤミカラスに代わる『いばる+イカサマ』ポケモン。

正当進化して欲しかった・・『メガジュペッタ』

メガシンカしたターンはいたずらごころによる先制を出来ない点が非常に勿体ない。

こうげき全振りでの『ゴーストダイブ』『かげうち』の火力指数は合わせて49980!
この2つが合わされば、こだわりハチマキを持ったガブリアスの『げきりん』の火力も上回ります・・・

サポート特化では大幅に上昇するこうげきが、攻撃特化ではとくせい『いたずらごころ』が無駄になってしまうので、両方持って使い分けていくのが良さそうです・・・

様々な視点からのいたずらごころ役比較!

耐久指数比較

こうして数値を視覚的に見ると分かり易いですね。
どのポケモンも物理・特殊に偏っているのはいなさそうです。

中でも数値が高いのがボルトロス、ニャオニクス、クレッフィ。

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耐久数値ではニャオニクスがレパルダスに大きく勝っていることがよくわかります。

ヤミラミの物理耐久は、実戦での『おにび』を使った底上げを考慮しなくてもレパルダス等よりあります。

習得技比較

まず目に付くのは、エルフーンの多彩なすばやさ操作技。
全てを操るのはさすがに厳しいですが、所謂おいかぜスイッチを扱う様なパーティでは活躍が見込めるでしょう。

みず技、くさ技が飛び交う雨パーティ相手にはタイプの草も有り、かなり有効に動けますね。
雨パエースのキングドラの『りゅうせいぐん』がフェアリータイプ追加で無効になったのもポイントです。

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そして、ボルトロスとメガジュペッタのアタッカーとしても十分に活躍できる攻撃力。

ボルトロスは耐久指数トップということもあり、スタンダードなパーティで「場面によっては先制でんじはも可能なアタッカー」といった簡単な使い方でも、十分に力が発揮できることがキッチリ数値で表れていますね。

メガジュペッタも同じような運用をしたい所ですが、「いたずらごころ適用は、シンカした次のターンから」という仕様上、出来れば『まもる』がほしいです・・・

折角多彩な、それもいたずらごころの中では専用であることが多い変化技を持っているのに、『まもる』で技スペースが圧縮されているのが非常に残念・・・

どうにか『かげうち』『ふいうち』を搭載したりして短所を補ったポケモンとして活躍させたいです。

すばやさがそれほど高くないことを考えて、トリックルームパーティでの活躍には有効だと思います。

まとめ

それぞれのとくせい『いたずらごころ』の長所と短所を考察しました!いかがだったでしょう?

やはり使用率の高いポケモンは相応に数値の高さや、レパートリーの多さが目立ちます・・・

「このポケモン以外とこんな技覚えるんだ」なんて思うような技もありますね。
僕はありました(笑)

それぞれ自分のパーティにあったイタズラなポケモンを選びましょう!

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