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覇道 任侠伝において、抗争でおすすめの編成について紹介しています。抗争で有効な編成方法や、どんな侠客が抗争で活躍できるのか知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。
回復・復活が得意な侠客 | ||
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澪 (奮激高揚) | 無我【冷然】 | 蘭 (竜炎獄翔脚) |
椿&咲希 (幽玄境地) | 椿 (勝利の導き) | 大豪院【統龍】 |
抗争での戦闘は、基本的にスキルにのみになるので、総合力が互角以上の敵との戦闘になると、戦闘不能になる味方侠客が多く出る可能性があります。
そのため、編成には回復と復活ができる侠客をいれるのがおすすめです。また、回復・復活役が戦闘不能になったときのために、なるべく2体以上入れておきましょう。
全体攻撃が得意な侠客 | ||
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閲馬 (闘王) | 瀧 (壊し屋) | 鬼燈 (酒呑童王) |
単体攻撃が得意な侠客 | ||
皇牙 (殲滅の虎神) | 水無月 仁【剽悍】 | 善七 (阿久羅王) |
抗争においては、全体と単体両方の攻撃スキルが必要になります。全体攻撃は、効率のいい攻撃で戦闘開始時から活躍しやすいですが、単体攻撃と比べるとダメージ量が少ないため、敵が減ってくると徐々に攻撃力不足が目立ってきます。
対して単体攻撃は、序盤は攻撃の効率の悪さから活躍しづらいですが、全体攻撃より高いダメージを与えられるので、終盤ではフィニッシャーとして活躍が可能です。そのため、単体攻撃が得意な侠客と、全体攻撃が得意な侠客をバランスよく編成することで、スキのない戦闘ができるようになります。
即死攻撃デッキ | ||||
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皇牙 (殲滅の虎神) | 澪 (奮激高揚) | 陽善 (逢魔の剣客) | 寿々音 (百花の女豹) | 魁斗 (獄道の暴れ馬) |
この編成は即死効果により、敵を戦闘不能に追い込むことを重点をおいており、少し格上相手にも有効になりやすい組み合わせです。ただし、運が多く絡んでしまうので、使い勝手が多少悪いのが弱点ではあります。また、澪は即死スキルは持ちませんが、回復や復活、堅牢を味方に付与できるため、即死を狙いつつ、味方の戦力を維持させる行動が可能です。
ステータス操作編成 | ||||
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京香 (極妻の華) | 小町 (怪盗幻夢) | 澪 (奮激高揚) | 大豪院 (極道任侠) | 魁斗 (獄道の暴れ馬) |
この編成は、味方と敵のステータスを操作しながら戦うことができます。味方の侠客に強化や回復を与えつつ、敵には状態異常や弱体化を付与ができるので、抗争で有利な状況を作りながら戦うことが可能です。
全体一掃編成 | ||||
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鬼燈 (酒呑童王) | 大豪院【神龍】 | 澪 (奮激高揚) | 陽善 (破魔新風) | 京香 (極妻の華) |
この編成は全体攻撃に特化させた組み合わせです。鬼燈と大豪院で、常に敵全体に大ダメージを与えつつ、残りの3体で強化や状態異常付与といったサポートを行っていく戦法になります。
鬼燈と大豪院は、全体攻撃持ち侠客のなかでも高い攻撃力を持つので、まとめて敵に大ダメージを与えることが可能です。
鉄壁デッキ | ||||
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皇牙【琉虎】 | 宮田一郎 | 寿々音 (甘美なる刺客) | 大豪院【統龍】 | 陽善 (破魔新風) |
どの侠客も獲得が難しいですが、皇牙と宮田一郎に寿々音は味方複数体に堅牢を与えつつ、同時に攻撃を仕掛けることができる侠客です。大豪院と陽善は、味方全体の素早さを強化できるので、堅牢役が先手でスキルを発動しやすくなります。
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抗争でおすすめの編成方法
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