【NARAKA】NARAKA WEEKENDのメタ情報

NARAKA攻略班

最終更新日：2023.12.29 00:14

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※掲載されている情報は、2023/12/31（日）までの情報です。
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メタ情報

NARAKAにおける、4月23日に開催されたAS訓練大会「NARAKA WEEKEND」のメタ情報をまとめています。大会で使用者が多い武者や武器をまとめているので、メタ環境を知りたい方はぜひご覧ください。

NARAKA WEEKENDとは

NARAKA

「NARAKA WEEKEND」は毎月第3週週末に開催されるAS練習大会です。2日間にわたって開催され、賞金総額は55000円と賞金が出る大会となっています。

世界大会では必須ピックだった土御門胡桃に変わり、顧清寒が必須ピック級になりました。また引き続き岳山を使用しているチームが上位に入っており、戦闘力の高さでキルポイントを稼ぎに行く動きが強力です。

使用率3位の無塵はトリオで非常に強力な奥義を持っているものの、チームでの連携やタイミングの難しさがあり、安定して高順位には入っていませんでした。

世界大会の環境と違いチームごとに構成が違ったため、見ているのも非常に面白い大会だったと思います。

1月に行われた世界大会では実装されていなかった顧清寒や無塵が使える大会でしたが、使用率は顧清寒1位、無塵が3位と環境の変化が大きかったです。岳山、天海、土御門胡桃の構成をほぼ全てのチームがしていた世界大会と違い、チームごとに構成の違いが見られました。

世界大会で使用率2位だった土御門胡桃の使用率が大幅に低下し、顧清寒を殆どのチームが採用しています。また武技3が強化された滄海のピック率も上がっていました。

近接武器では強化やアクションの改善が行われた大剣の使用率が上がっており、その他の武器はあまり差がない印象でした。世界大会の環境と同じく、武器種よりもレアリティを重視して武器選択が行われています。

遠距離武器では、今年に入ってからナーフ(弱体化)が続く火縄銃の使用率が大きく下がっており、五連銃の使用率が上がっていました。その他に多くはありませんが連弩や大砲を使用しているプレイヤーも見られました。