【NARAKA】公式大会「NBWC日本代表決定戦」メタ情報

※現在、Wikiの更新を停止しています。
※掲載されている情報は、2023/12/31(日)までの情報です。
※情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

NBWC日本代表決定戦

NARAKAにおける、12月4日、12月5日に開催される公式大会「NBWC日本代表決定戦」のメタ情報をまとめています。大会で使用者が多い武者や武器をまとめているので、メタ環境を知りたい方はぜひご覧ください。

公式大会「NBWC日本代表決定戦」とは?

日本代表決定戦

世界大会の出場権をかけた熱い戦い

公式大会「NBWC日本代表決定戦」とは12/04にソロ部門、12/05にトリオ部門が開催されるNARAKA公式大会です。上位入賞者には賞金だけでなく、世界大会への出場権利が贈られます。

日本サーバートップの選手たちが繰り広げる熱い戦いをライブ配信で生視聴しましょう!また、配信終了後はアーカイブとして残るため、後でゆっくりと視聴できます。

公式大会「NBWC日本代表決定戦」視聴はこちら
Youtubeで視聴する twitchで視聴する

ソロ部門のメタ情報

※全プレイヤーのデータをとれないため、確認可能な範囲での情報となります。

トップ3入賞武者

1位 2位 3位
Game1 カナンカナン カナンカナン カナンカナン
Game2 紅夜紅夜 カナンカナン カナンカナン
Game3 滄海滄海 紅夜紅夜 カナンカナン
Game4 滄海滄海 滄海滄海 滄海滄海

※killポイント加算後の順位で掲載しています。

紅夜がキルポイントで上位に食い込む

前回大会「煉獄杯」では上位をカナンと滄海が占める結果でしたが、今大会では紅夜が上位に食い込む結果となりました。

今大会はカナンのカウンターとして紅夜を使用するプレイヤーが多く、序盤の戦闘でキルを稼ぐ動きが目立ちました。

終盤まで生存しているのはカナンと滄海が多かったですが、紅夜を使用するプレイヤーはキルポイントで上位に入っています。

4試合通して戦略の変化があった

Game1ではカナンが上位独占、Game4では滄海が上位独占と言う結果になりました。4試合の合計ポイントで競うルールのため、Game1では生存を重視した戦略が多く、カナンで安定したプレイをしたプレイヤーが上位に入っています。

またGame4では最終結果で上位入賞するためにキル重視の戦略が多くなり、滄海で序盤からキルを取っていたプレイヤーが上位独占と言う結果になりました。

武者ピック率

順位 武者
1位 カナンカナン
2位 滄海滄海
3位 紅夜紅夜
4位 三娘三娘
5位 土御門胡桃土御門胡桃

紅夜のピック率が大幅にアップ

前回大会「煉獄杯」の変わらずカナンと滄海のピック率が非常に高かったです。これは大会ルールでキルポイントが重要なため、キルを狙いつつ離脱しやすいカナンと滄海が非常に強力なためです。

その一方「煉獄杯」ではピック率が低かった紅夜がピック率3位にランクインしました。紅夜の武技「崑崙の決意・封印」と奥義「紅い月・封印」でカナンの逃げ性能を無効化できるため、カウンターとしてのピックだと考えられます。

武器別使用率

近接武器
1位 太刀太刀
2位 剣
3位 短剣短剣
4位 槍
5位 大剣大剣
遠距離武器
1位 弓
2位 火縄銃火縄銃

短剣の使用率が低下

前回大会「煉獄杯」では太刀と短剣の使用率が非常に高かったですが、短剣は12月25日のアップデートナーフ(弱体化)されたため使用率がかなり下がっており、太刀の使用率が圧倒的に高い状況です。

剣の使用率高くなった他、槍や短剣を使用するプレイヤーも「煉獄杯」よりも多くなっていました。

遠距離武器は「煉獄杯」同様に遠距離から高い火力を出せる弓や縄銃を使用するプレイヤーが大半を占めています。

トリオ部門のメタ情報

※全プレイヤーのデータをとれないため、確認可能な範囲での情報となります。

トップ3入賞武者構成

Game1
1位 天海天海 岳山岳山 滄海滄海
2位 天海天海 岳山岳山 妖刀姫妖刀姫
3位 天海天海 岳山岳山 三娘三娘
Game2
1位 天海天海 岳山岳山 土御門胡桃土御門胡桃
2位 天海天海 岳山岳山 滄海滄海
3位 天海天海 岳山岳山 紅夜紅夜
Game3
1位 天海天海 紅夜紅夜 土御門胡桃土御門胡桃
2位 天海天海 岳山岳山 妖刀姫妖刀姫
3位 天海天海 滄海滄海 土御門胡桃土御門胡桃
Game4
1位 天海天海 岳山岳山 三娘三娘
2位 天海天海 紅夜紅夜 土御門胡桃土御門胡桃
3位 天海天海 岳山岳山 滄海滄海

※killポイント加算後の順位で掲載しています。

天海+岳山の構成が非常に強力

前回大会「煉獄杯」では天海+土御門胡桃の構成が目立っていたが、今大会では天海+岳山の構成の上位入賞が目立ちました。

また土御門胡桃の採用率が下がり滄海や妖刀姫など攻撃に特化した武者を採用して、攻撃的な戦略をとったチームが上位に入っています。

武者ピック率

順位 武者
1位 天海天海
2位 岳山岳山
3位 土御門胡桃土御門胡桃
4位
(タイ)
紅夜紅夜
4位
(タイ)
妖刀姫妖刀姫
4位
(タイ)
滄海滄海

前回大会と変わらず天海は必須ピック

前回大会「煉獄杯」と変わらず天海はほぼ必須と言って良いピック率でした。今大会では16チーム中14チームが天海を必ず採用した構成だったため、トリオでは天海は必須と考えて良いでしょう。

前回大会より攻撃的な構成が増えた

前回大会「煉獄杯」では天海と土御門胡桃を合わせた耐久寄りの構成が多かったですが、今大会では攻撃的な構成が多くなり、妖刀姫や滄海、紅夜のピック率が上がっています。

特に滄海は前回大会で全くピックされない武者でしたが、今大会では妖刀姫や紅夜と並ぶピック率となっています。

武器別使用率

近接武器
1位 大剣大剣
2位 短剣短剣
3位 太刀太刀
遠距離武器
1位 弓
2位 火縄銃火縄銃
3位 連弩連弩

武器の使用率は前回大会と変化なし

前回大会「煉獄杯」から武器の調整が少なかったため、今大会でも武器の使用率は変化しませんでした。トリオでは広範囲で高い火力を出せる大剣の使用率が非常に高くなっています。

ソロ部門では全く使われていない連弩ですが、天海の奥義と合わせて使用すると非常に高い火力を出せるため、使用率が弓や火縄銃に次いで高いです。

公式大会「NBWC日本代表決定戦」の総括

前回大会から2週間でメタが変化した

前回大会「煉獄杯」の開催から2週間しか期間が空いていませんでしたが、ソロ部門ではカナンにカウンターがとれる紅夜のピック率の上昇があり、トリオ部門では天海+岳山に妖刀姫や滄海、紅夜を合わせた攻撃的な構成が増えていました。

今大会は世界大会の出場権がかかった大会なだけあり、選手たちの研究度が非常に高い熱い大会だったと思います。世界大会では各国のメタが入り混じる内容となることが予想されるため、今からとても楽しみです。

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