【イドラ】サウンドクリエイター・床井健一さんにインタビューしてみた!

今回はエピソード2を直前に迫る中、イドラの音楽を担当している床井健一さんへインタビューすることができました!エピソード1ではどんな思いを込めて音楽を制作したか。また、エピソード2の音楽はどうなるかについてお届けします。

床井健一さんインタビュー

イドラの世界観や制作過程について

IDOLAロゴ

ーーはじめに、イドラの世界観(イラスト・設定)を初めて見たとき、どのような印象を受けましたか?

床井: シリアスな展開のストーリーと共に正統派な王道RPGという事で、色んなイメージが湧いて曲を作るのが待ちきれなかったです。とても綺麗なイラストや壮大な世界観に魅了されました。

ーー制作決定時点から楽しみにされていたわけですね。では制作中に考えていたことをお聞かせください。

床井: プレイヤーの立場で私自身も楽しみたいというのが前提にありますので、常にいくつかの候補曲を並行で制作しつつ、サプライズをどこで仕込めるかを常に考えて制作していました。

ーーなるほど。ちなみに制作はどのような流れで行われるのですか?

床井: 楽曲については次章のストーリーを見ながら必要そうな項目を私の方で洗い出してディレクターと共に精査していく流れになります。

曲数が纏まったところでプロデューサーやディレクターと方向性の擦り合わせを行った後、最終形に近いデモを提出して方向性に問題無いかのチェックを頂く形で進めています。修正、調整を経て問題なければファイナルミックスを行って完成です!

お気に入りのストーリー・曲について

14章「異端」

ーーイドラのメインストーリーでお気に入りのシーンはありますか。

床井: 第14章「異端」でのアンナマリーのシーンですね。子を守るために、そしてかつての戦友のために自己犠牲も厭わない姿は親として、人間として気高いと思います。勿論アリエスのゾディアートとしても!

ーー床井さんが制作した中でお気に入りの1曲といえば?

床井: テーマ曲「Endeavour」です!分断や偏見、障壁を乗り越え仲間たちを未来へと導くいわば英雄譚といった方向性のrunblebee氏の歌詞、Shayleeさんの俯瞰的な包み込む歌声、Florenceさんの戦っている様な力強い歌声、どれが抜けても成立しないと思っていましたので、完成した時の達成感はひとしおでした。とても愛着のあるお気に入りの1曲です!

音楽制作への思い・エピソード2について

EP2

ーーイドラの音楽の中でどのようなことを表現・伝えたいと思っていますか。

床井: これは先ほどお話ししたテーマ曲の曲名でもある「Endeavour」(努力)に尽きますね。シリアスな展開のストーリーにとって、明るい希望に満ちた曲はとても感動的でもあり未来を感じるものであると思います。だからこそ、そこまでに至る登場人物の苦労や努力を音楽でも大事にしています。印象的なシーンにしたいがためにそこにあえて口ずさめるメロディを入れた事も大事な要素となっていると思います。

ーーなるほど。ズバリ、エピソード2になって音楽はどう変化しますか?

床井: 宇宙の背景も出てくる事から、SFの要素を取り入れてよりダイナミックな音楽を目指しています!

ーー楽しみです!最後になりますが、イドラプレイヤーのみなさんにメッセージをお願いします。

床井: いよいよ新章という事で、音楽もパワーアップしてお届けしていきたいと思っています。ぜひイドラを遊び倒して頂ければ嬉しいです!今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!

床井さん、インタビューにお付き合いいただきありがとうございました!

【プロフィール】
床井健一 (とこい・けんいち)
音楽、効果音、MA(映像への音声編集)などサウンド制作に関するもの全般を担当。好きなキャラクターはステラ。

コメント

1 名無しさん約6ヶ月前

ポポナが勝手に歌詞を付けて「イドラチャンネル」の歌にしてるのを初めて聴いたときどう思ったか訊いてほしかった

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    新着コメント

    • 今の常設はワンターンクリアができるらしいけどどんな構成なの?

    • >>[233]
      ありがとうございます!
      やっぱり防ぐ手段はかなり限定的なのですね…

    権利表記

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