イカ捏造小説まとめ板

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1 主の名無しさん2018-07-02 07:45

このスレは【暇潰しに一人でぼちぼち小説(略)】の 読みやすいようにまとめたものです。(スレ何個もすみません) なお、このスレに感想や雑談等の書き込みは避けてください。 小説を繋げて投稿するためのスレですので、ご感想等は 【暇潰しに一人でぼちぼち小説(略)】に書き込んでいただけると 幸いです。勝手ながら、ご協力お願いしますm(__)m

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    2 主の名無しさん2018-07-02 07:49

    主要キャラ二人の簡単な設定↓ 名前  カナタ(ボーイ) ランク 27 ブキ  特に無し。 ーーーーーーーーーーー 名前  ルイ(ボーイ) ランク 60 ブキ  スプラスコープ

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    3 主の名無しさん2018-07-02 08:04

    カナタ「う、うあぁぁぁぁぁぁ!たす、助けてっ」 ある日、緊迫感が走るBバスパークにその情けない悲鳴は響いた。 ルイ「ほらほらカナタさんww早く体制立て直さないとw貴方    だっていつまでも初心者イカじゃいられないんですよ?w」 カナタの絶望的な現状とは裏腹に、ルイは笑い転げていた。 ルイの目の前で繰り広げられるものは滑稽としか言い様がない。 ブキは後方に吹っ飛び、相手インクに足をとられてジタバタと 悶えているカナタ。

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    4 主の名無しさん2018-07-02 08:11

    カナタ「ルイ!笑ってないで助けろよ!こうやってる内に敵がっ     . . .ほらぁ!敵来ちゃった!いやホント、マジたすけt))」 案の定、カナタに気付いた敵が前方からの見事なキルを決めた。 ルイ「ふぁぁぁwww死亡フラグやめてくださいwwうぇっww」 カナタのデスによって更に気が抜けたルイは、背後からの敵の 気配に気付いてはいなかった。           . . . . .ように見えた。

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    5 主の名無しさん2018-07-02 08:20

    痛々しい音と共に、相手インクが飛び散った。 ルイ「不意討ちなんて100年早いわ、ばぁか。」 敵にエイムを合わされた瞬間、ルイは即座にスコープを構えて 一直線にインクを放った。笑いを残しながら、キルした敵を見る ルイの目は恐ろしい程冷たかった。 カナタ「こっのぉぉ、ルイ!お前、なんで助けなかったんだよ!」 そこに、リスポン地点から戻ってきたカナタが声を掛けてきた。 ルイの目はカナタに目線を向け、その冷酷さは抜けた。

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    6 主の名無しさん2018-07-02 08:28

    カナタ「. . .ルイ?どうした?そういえば、あの敵は. . .?」 自らを倒した、あの敵が消えているのに気付き、問い掛けた。 ルイ「あぁ、アレなら俺が始末しておきました。心配無用。」 カナタ「なっ、始末って. . .手加減はしてやったんだろうな?」 少し不安そうな顔で、カナタはさらに問い掛ける。 ルイ「. . . . . .ええ、大丈夫ですよ。」 ふっと静かに笑った後、ルイはカナタのもとへ駆け寄った。

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    7 主の名無しさん2018-07-02 08:35

    ルイ「さぁ、カナタさん。残り時間少ないですし、あとは    敵をキルしまくれば俺達の圧勝ですよ。」 いたずらっ子のような笑みを浮かべ、カナタを全線へと誘う。 カナタ「. . .あぁ、そうだな。頑張ろうぜ!!」 二人は勢いよくBバスパーク中央高台に向かった。 その後、中央高台を先取したカナタ達のチームは、相手チームに 容赦無く攻めこみ、見事勝利した。 カナタのデス数は、言うまでもないだろう。

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    8 主の名無しさん2018-07-02 08:41

    ルイ「さて、どうします?もう夕方ですけど. . .しょうがない、    俺の体力情報をお伝えしてあげますね。」 カナタ「お?」 ルイ「まず、全体的に疲れていますね。疲労が溜まっています。    呼吸をするのも面倒になってきています。帰りたいd))」 カナタ「お前のその情報は誰得だよ。駄目だ、もう一試合。」 そう言って、カナタはルイを引きずっていった。 ルイスプラはスコープを、カナタはスシコラを担いでナワバリに 挑んだ。

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    9 主の名無しさん2018-07-02 08:58

    カナタ「うげぴぃっ. . .(シュパパパパ)」 敵「!?」 カナタの奇妙な嘆き声に思わず敵も固まる。 ルイ「う、うげぴぃっwwなんですかそれwwwうげぴぃwwww」 相変わらずルイは、腹がちぎれる程爆笑している。 カナタ「だからぁ!助けてよ!俺めっちゃヘルプ言ってるじゃん!」 試合が始まって約1分。カナタのヘルプ数は. . . ルイ「多分31回目だと思います。」 冷静な顔で、ルイはカナタにそう告げる。 カナタ「それ絶対冷静な顔で言うことじゃない!」

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    10 主の名無しさん2018-07-02 09:17

    やっとのことでカナタが敵を倒した時には、もうすでに 残り時間1分となっていた。 ルイ「ほらぁ、カナタさんが茶番やってる間に、負けちゃって    きてるじゃないですかぁ。」 カナタ「試合開始からリスポン地点一歩も動いてないお前には     言われたくないかな!てか茶番じゃないし!本気だし!」 ほぼ半ギレ状態のカナタは、ルイに試合に貢献するよう促す。 ルイ「はぁー、仕方ないですね。2~3キルはしてあげますよ。」 カナタ「とんだ戦犯じゃねぇか。」

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    11 主のお絵描きフレンズ2018-07-02 11:00

    うげぴぃっ

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    12 主の名無しさん2018-07-02 18:36

    二人が前線に出ていく頃には、完全に相手チームのペースであった。 カナタ「うわっ、これ逆転できっかなぁ...。」 ルイ「大丈夫ですよ、カナタさんが頑張ってくれるんでしょう?」 ニヤニヤとからかうようにカナタを見る。もはやいじめであろう。 カナタ「お、おう。がががが頑張るぜ!」 そして、あっけなく試合は終了した。ジャッジ君の振り上げた旗は、 カナタ達のチームだった。 ルイ「あ、本当に勝った。凄いですねぇカナタさん。」 カナタ「まぁな!俺にかかればこんなモンよ!」

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    13 主の名無しさん2018-07-03 17:59

    「で?何キルしたんですか?」 「え?」 「何キルしたんですか?もちろん俺よりはキルしてますよねぇ?」 にっこりとカナタに詰め寄る。圧が凄いことに定評のあるルイである。 「い、いや?それは別に...ほ、ほらっ、ルイの方がランク高いし  強いじゃん?試合慣れしてる訳だからぁ...」 「何 キ ル し た ん で す か ?(ニッコリ)」 「3です...」 カナタは消え入りそうな声で答えた。3キルでも、結構マシな方だ。 初試合の時なんか、3分間ずっと青空を見上げていたという。

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    14 名無しさん2018-07-03 19:15

    「そ、そういうルイはどうだったんだよ!結構サボってたろ!?」 「9キルです。1分で9キル...ちょっと調子悪かったんですよ。」 俺の3倍じゃねぇか、そうツッコミたくなる衝動をグッと抑えたカナタ。 「ほら、カナタさん。もう帰りましょう?約束したでしょう?」 チャージャーをいそいそと片付けながらカナタを急かす。 「そうだな。帰るかぁ。今日もありがとな、ルイ。」 ニッっと歯を見せて笑ったカナタは、日が沈んでいくハイカラスクエアを 自分の家へと歩いてった。

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    15 主の名無しさん2018-07-06 23:27

    「ありがと、ですか. . .。」 カナタにありがな、と言われた事に、まるでお礼をされるのに 慣れていないかのようにルイは固まった。そして、微笑んだ。 カナタの姿が見えなくなったのを確認し、ルイも家へと向かう。 これが二人の日常。争いながらも結局は最後まで一緒に戦い、 最後まで笑い、最後まで楽しんでいる。 お互いの存在を認めあって、今のカナタとルイがある。 これからの二人の事も、見守っていきたいと考えている。END

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    16 主の名無しさん2018-07-08 18:50

    ~次章のお知らせ~ •ルイの兄ちゃんとかナギサ姉妹が参戦したりする(。-`ω-) •主にガチホコしかやんない気がする。あとはグダグダ...かな。 •相変わらずのつまらなさ&話の展開の遅さ。 ↑です!黒ポチ3個目に関してはご了承くださいm(__)m

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    17 主の名無しさん2018-07-08 20:08

    夏の暑さが混じってきた6月...今日も二人の声が聞こえてくる。 「っル、ルイ!パス!パァァァス!!」 ガチホコを必死に担ぎながら叫んでいるカナタ。 「え、やめてくださいよ。ホコ重いじゃないですか。無理です無理。」 眉間にシワを寄せながら首を横に振り、拒絶するルイ。 全速力でゴールへと向かうカナタと、面倒臭そうにその後をついていく ......つ、ついてい...ついていくのを諦めたルイ。 「ええええええええええうっそだろぉぉぉ、ルイぃぃぃぃぃぃ!?」

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    18 主の名無しさん2018-07-10 21:56

    「ちょっと靴擦れしてるんでこれ以上走れないんですよ。」 黒光りするロッキンブラックを擦りながら完全に諦め状態の 顔でカナタを見る。安定のやる気の無さである。 「嘘つけぇ!!お前、その靴買った時に『2cm大きめに。』とか 言ってガッポガポで履いてたじゃねぇか!!」 つい1ヶ月前の出来事に思わずツっこんだカナタ。 事実、ルイの靴は長靴のようにガッポガポであった。 「チッ、まぁ、さっさとホコ置いてきちゃってくださいよ。」 「過去最高のえげつない舌打ちしたなお前。」

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    19 主の名無しさん2018-07-10 22:20

    ステージのど真ん中で、相変わらずの茶番を繰り広げていた 二人。もちろんのこと、敵もウヨウヨといるわけだ。 「あー、もう!とにかく行くぞ!ホコだけは奪われないように しないt)). . .ってあぁぁー!!」 カナタが振り返った瞬間、前方からロボットボムが迫っていた。 ルイは呆れ顔で、リスポン地点へと戻っていく。 「え、ルイ!?この状況で見捨てる!?ちょ、マジ死ぬかr」 フワフワと、カナタの魂は6月の空へと消えていった。 「カナタさんデジャヴwwwwwwww」

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    20 主の名無しさん2018-07-12 17:32

    そこからの敵の逆転劇は凄まじかった。 ホコは猛スピードでカナタ達のゴールへ運ばれていく。 「ま、またかよぉぉぉぉぉ . . .。」 カナタの落胆の声で、試合は敵の勝利で終了した。 「どんまいです、カナタさん。でもほら、大事なのは切り替え  ですよ切り替え。次の試合、俺たちも行きましょう。」 「お前. . .そう言って次もサボることを俺は知ってんだよ。」 駄弁りながら、再び二人はガチマッチへ向かっていった。 カナタはキャップを被り直し、気合いを十分に入れた。

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    21 カイ。2018-07-12 17:55

    「次はどんな奴とマッチングすんのかな. . .」 「別に誰とやったって、所詮カナタさんですし. . .ねぇ。」 鼻で笑いながら、カナタに喧嘩を特売セールしているルイ。 案の定、それをスピーディーに購入していくカナタ。 「はぁん!?言ったなお前!いいよ敵の一番ランク高い奴をキル してやるよ!!そんで圧勝してやるよ!!」 喧嘩を買ってギャアギャア叫ぶカナタをよそに、 ルイは他のマッチングするイカを見ていた。 『レイト』 その名前を見つけた瞬間、ルイは硬直した。

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    22 カイ。2018-07-12 21:20

    「お、8人集まったみたいだな。. . .ルイ?」 真っ青になりながら愕然としているルイに声をかける。 「カナタさん、ホコのウデマエって、いくつですか?」 かすかに震えた声で問いかける。 「えぇっと、確かお前と一緒で. . .-Bだったはず。  まぁ、お前は本気出せば余裕でSだろうけどな。」 ハッと虚しく笑ったカナタ。 「. . . . . .なはずが. . .。」 「え?」 「そんなはずがっ、アイツがここにいるなんてあり得ないっ!!」

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    23 カイ◆D2AzHGGwuA2018-07-14 19:47

    「ちょ、ルイ?どうしたんだよ...!」 心配そうにルイに駆け寄り、落ち着かせようとするカナタ。 「カナタさん、今すぐこの部屋から出ましょう。俺達には危険すぎる。」 カナタの手を引き逃げ出そうとするルイ、そんな二人を無視するように 試合は始まりを迎えた。 「ルイ、何があったのかは分からないけど、とりあえず落ち着くまでは  リスポン地点で休んでろよ!俺も様子見に来てやるから!」 そんな頃、敵のリスポン地点では、一人のイカが笑っていた。 ?「さぁ、始めようか。」

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    24 カイ◆D2AzHGGwuA2018-07-15 19:15

    騒々しい音と共に、試合は始まった。 「ホコをまず死守して!なるべくキルもお願い!」 「そこ!敵いるよ!スぺ溜まってんなら使って、早く!」 そこら中に飛び交う敵の声を避けるようにカナタは全速力で走る。 その表情は、とても張り詰めたものだった。 「ルイ...なんで...なんで言ってくれなかったんだ...!」 そう呟き、敵なんか、ホコなんか、お構いなしに敵のリスポン地点へと 更に速度を上げて走った。 その敵のリスポン地点には、不穏な空気が流れていた。

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    25 カイ◆D2AzHGGwuA2018-07-15 20:35

    カナタは、息を切らしながら目の前の彼に問いかける。 「あ、貴方はっ...ルイのっ、」 「ちょっとぉ、まずはあいさつでしょー?」 カナタの問いかけを切るように、妙に明るい声で話しかける。 「初めまして、カナタ君...だっけ?よろしくね。」 ニコッと笑みを浮かべ、優しい声色のままでカナタに手を差し伸べる。 「あ、は、初めまして。あの..なんで俺のことを知って...」 「え、そりゃあ...ねぇ?wえ、分かんない?w」 急にニヤニヤとする彼に、戸惑うカナタ。

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    26 カイ◆D2AzHGGwuA2018-07-16 14:23

    「ねぇ、君さ...ルイって子、知ってるでしょ?」 自分が言いたかったその名前を、キッパリと言われてしまったカナタ。 「知ってる、って顔だね。そりゃそうか。お友達だもんね。」 まるでずっと二人を見てきたかのような口振りで話し続ける彼。 そんな中、カナタはグッとこちらから質問するタイミングを伺っていた。 「で?カナタ君、何か俺に聞きたがってたよね?何かな?」 絶好のチャンスが回ってきたのを、カナタは必死に受け止めた。 「あの、貴方は、ルイのお兄さん..ですか?」

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    27 カイ◆D2AzHGGwuA2018-07-21 16:36

    僅かな沈黙の後、彼は口を静かに開いた。 「あーあ、バレちゃった。ルイの奴、何か言いやがったな。」 腕を頭の後ろで組み、ブーブーと呟きはじめる。 「バレないもんかと思ってひっそり潜ったのにさぁ...  ルイのお友達は急に俺んとこ来るし。つまんねーのー!」 駄々をこねる幼い子供のように彼はリスポン地点に座りこんだ。 「あ、そうだ。カナタ君、俺の名前知らないよね?  レイトっていうの。かっけーだろぉ!?」 ドヤ顔でカナタに話しかける。 「レイトさん、ですか..。」

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    28 カイ◆D2AzHGGwuA2018-07-23 19:49

    「そう!レイトさんとお呼びなさい!」 先程までの殺気のようなものは、全く感じられない。 とても明るく、陽気なイカに見える。 それなのに何故、ルイはあんなに怖がって. . .? 「あの、ルイをここに呼んできてもいいでしょうか?」 兄弟の間で、何があったのか。本当のことが知りたい。 「んー、今はちょっと駄目かな。俺も、ルイも。」 少し困ったような笑顔でカナタの申し出を断った。 「. . .分かりました。でも絶対、また会いに来ます!」

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    29 か 2018-07-23 19:51

    おもしろい

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    30 やじるし2018-07-26 01:31

    _______

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    31 ふゆ2019-03-19 15:22

    久々に来てみた

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    32 Tyn1【ML・EN】ノヴァ使い(?)のボーイ◇(MKTV)◆b2MS54M0rQ2019-03-20 07:06

    面白い

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