雑談・星ドラを楽しみたい人、頭のおかしい人、誰でもおｋ

>>1 自演乙！

>>2 キチガイ乙

>>1 じゃあ全レス通報するから

>>4 自演乙！

>>1 クソスレ立てんな！

>>1 誰でもおkってことははぐメタさん？ まさかね

>>6 ビチクソ乙

>>7 ふなむし乙！

>>8 お前がビチクソだ！

じゃあコピペ（©ひろさちや） 　お釈迦さまの時代に、インドのコーサラ国の首都の舎衛城に、クリシャー・ガウタミーという女性がいました。（中略）彼女には一人の男の子がいました。結婚して、なかなか子どもが生まれなかったのですが、ようやくにして生まれた子どもです。彼女のかわいがりようといったら、いささか常軌を逸していました。

その男の子が、突然、死んでしまいました。よちよち歩きをはじめたばかりの、かわいい盛りの死です。 　ガウタミーは、子どもの死体をかかえて、舎衛城の街を走り回ります。 「どなたか、この子どもの生き返る薬をください！」 　彼女は狂ったように叫んでいます。子どもの死体は腐りはじめ、臭いがしています。それでも彼女は死体を離しません。

「女よ、わたしがその薬をつくってあげよう」 　そう声をかけた人がいました。お釈迦さまです。そしてお釈迦さまはクリシャー・ガウタミーに、薬の原料となるカラシ種を貰って来い、とお命じになりました。ただし、そのカラシ種は、これまで死者を出したことのない家から貰って来ないといけないと。

こゆ話でも歓迎？

>>14 大歓迎 続きよろヽ( ´ ∇ ｀ )ノ

ガウタミーは、舎衛城の家々を訪ねて回ります。お宅では死者を出しましたか……？　どの家もどの家も、全部、死者を出した家です。ある家では、去年、子どもが死んだと聞かされました。夫が死んだと、涙ながらに語る妻もいました。 　クリシャー・ガウタミーの狂気は、少しずつ鎮まっていきます。悲しみにうちひしがれているのは、自分だけではないのだ、とわかってきます。どの人もどの人も、じっと悲しみに耐えて生きている……。

どの家もどの家も、全部、爆死者を出した家です。ある家では、去年１周年のとき100連で目玉がひとつもこなかったと聞かされました。年末年始のルビスでカード枠限界まで使って引けなかったと涙ながらに語るものもいました。 悲しみにうちひしがれているのは、自分だけではないのだ、とわかってきます。どの星ドラーも、じっと悲しみに耐えて遊んでいる……。

>>17 いいはなしだな～；；

今日、僕は、大阪王将に行ってきました。 おいしかったです。 おしまい

あばばあうあうあー

>>20 クソスレあげんなカス

新イベ待ちー

>>20 もえかだろ

うぃいいりぃいいいｗｗ

>>23 いや運営厨のあらし

わ、ワキガー！