【ドラガリ】竜輝の護符ストーリーまとめ【ドラガリアロスト】

ドラガリ(ドラガリアロスト)における、竜輝の護符のストーリーを一覧で掲載しています。

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星5護符のストーリーまとめ

護符 ストーリー
ハンティングナイトの画像ハンティングナイト 【①】獲物を視界に捉える『人狩り』。今宵の獲物は悪徳キャラバン。一人たりとも逃さず狩るのがギルドから下された指令だった。
【②】月光を頼りに構える『人狩り』。弱肉強食がこの世の摂理。自然の掟を思い起こすと、我を捨て静かに狩りを始めた……。
【③】狂わぬ狙いで弓引く『人狩り』。矢は遠く離れた獲物を射抜く。哀れな獲物どもは、見えぬ襲撃者に慌てふためくだけだった。
【④】間髪入れずに矢を射る『人狩り』獲物たちはようやく狩人を見つける。反撃を試みようとする彼らだがその運命は荒野の露と決まった。
【⑤】最後の弓矢を放った『人狩り』。胸に去来するは漠とした虚しさだが、彼の望みとは裏腹に一羽の鷹が新たな獲物を報せる。狩りの夜はまだ終わっていなかった。
レヴィオンの英雄の画像レヴィオンの英雄 【①】快晴の空に轟く雷鳴。レヴィオン王国を救った、あの男が魔獣と戦っているのだ。――雷迅卿アルベール。雷を意のままに操り、雷撃で敵を打ち倒す唯一無二の英雄である。
【②】天裂く迅雷が如く、次々に魔獣を討伐するアルベール。その剣は、まさに一撃必殺。ただひとつの例外もなく一振りで敵を倒していく。彼が魔獣の群れを制圧するのに、さして時間はいらなかった。
【③】勝利の余韻にひたる間もなく、新たな魔獣の咆哮が耳をつんざく。一一大きい。先に倒した魔獣たちとは明らかに異なる強敵の出現。だが、アルベールは微塵も動じることなく、必殺の一撃を放つ。
【④】アルベールは剣にまとわせた雷を剣先のただ一点に集わせ――突撃。一筋の激しい稲妻が走るように、その剣先はまばゆい輝きを放ちいとも容易く敵を貫いた。
【⑤】一閃。相手がなんであろうと関係ないとばかりにアルベールはまたも一振りで魔獣を倒す。レヴィオンの英雄、雷迅卿。――その名に、一切の偽りなし。
ケガは私が治しますの画像ケガは私が治します 【①】果敢に戦う聖城の仲間たち。そんな彼らをクラウは治癒魔法で支える。「じっとしてください。今、魔法をかけますから」
【②】すり傷から骨折まで。どんなケガでもクラウは全力を尽くして治療にあたる。「大丈夫ですよ私が必ず治しますので」
【③】見る間にふさがる傷口。湧き上がる活力。クラウの魔法はたちどころに仲間を癒す「これで大丈夫。またすぐに戦えますよ」
【④】ありがとう――仲間が述べる感謝の言葉。クラウにとってこの上ない励ましである。「どういたしまして。元気になってくれてなによりです」
【⑤】どんなに傷ついても戦いに戻る仲間たち。彼らが心置きなく戦えるのは癒し手たるクラウがいるおかげである。「ケガは私が治しますでも、無茶はしないでくださいね?」
リュカのイタズラの画像リュカのイタズラ 【①】「よお、エレオノーラ!この箱の中に、ヒューマンが大事にしている宝がしまってあるんだ!見たくねぇか!?」「そ、それは本当か!?ぜひ見せてくれ――って、うひゃあっ!?」
【②】
【③】
【④】
【⑤】
ドラゴンの血族の画像ドラゴンの血族 【①】アルベリア王家。それは、ドラゴンの血の一族。ドラゴンと契約し王国を守ることこそ王家に生まれた者の使命――今、王子らは使命を背負い、戦場へと赴く。
【②】王子として、同じ教育を受け、同じ未来を見据えて歩むはずだった3人。しかし、3人は全く違った。気質、価値観、人生の目標……何もかもが違いすぎた。
【③】何もかも違う3人は、互いに関わりを持とうとはしなかった。しかし、彼らはその違いこそを何よりも信頼していた。それが強さだと知っていたからだ。
【④】ヴァルクスの剛勇。ファルエスの叡智。レオニードの覇気。彼らが揃って得られぬ勝利などない。戦地には彼らを称える声が響いた。
【⑤】戦いを終えた3人の王子はそれぞれ別の道を選んだ。次はひとりでも勝利を導いてみせる——。通ずる想いを抱きながら、それぞれ違う道へと歩き出したのだった。
聖なる祈りの画像聖なる祈り 【①】巫女は祈る。愛する国とそこに生きる人々の安寧を願って――。その優しさ祈りに森羅万象が応える。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
好敵手の画像好敵手 【①】精鋭揃いのアルベリア王国の騎士たち。その中でも一際優秀なのが、近衛騎士団団長リーフと王都守備隊長ハールであった。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
ゴージャス・パーティーの画像ゴージャス・パーティー 【①】あれでもない。これでもない。うーん……いまいちピンと来ませんわね。ちょっとあなた、次のドレスを持ってきて。いいこと? パーティーの主役に相応しいドレスですわよ。
【②】全然違いますわね。出直して!はあ……やっぱりわたくしのコーディネートが一番ですねさてと……次はどれを試そうかし。
【③】豪華な装飾! 華やかな賓客!そして主役の姫君に注がれる熱い視線……ふふっ、パーティーはこうでないと!ドレスに悩んだ甲斐があったというもの。さあ! 楽しいパーティーの開幕ですわ!
【④】それにしても……誠実過ぎる殿方は困りますわね。わたくしが何を着ても、当たり障りのない言葉で褒めるだけ。……あの方も、そうでしたわ。
【⑤】ふふっ、ですが、わたくしがこの国の主役になれば、話は別ですわ。わたくしが女王になれば……きっと。さあ!ご来賓の皆様!未来の女王、第三位王女シェスの姿を焼き付けなさい!
天才の閃きの画像天才の閃き 【①】ふふ、やっぱりあたしって天才ね!こんなすごい技を思いついちやうんだから!あ、忘れないうちに絵に描いておこ!まあ、天才のあたしが忘れるなんてことないけどね!
【②】こうやって、おっさんの馬鹿力であたしがくるくる~って飛んでってナイフで敵をドーンとやっつける!完ッ璧…… ! 怖い……怖すぎるわ……あたしの天才ぶりが怖すぎるわ!
【③】「おっさん、あの技やるわよ!」「お! くるくるやっちまうか?」「ええ! 上手くできたら褒めてあげる!」「そりゃあ光栄だね。それじゃ、いくぞ!」「せーの! 『くるくるエゼリット』!!」
【④】「そーれそれ!ほらほらおっさんまだまだいくわよ!」「おう! 目ぇ、回すんじゃねえぞ!」「回すわけないでしょ?なんてったって、天才なんだから!」
【⑤】「ふふーん 天才コンビの大勝利ね!」「ほぉ? コンピっつーことは、このランザーヴ様も天才の仲間入りか?」「え? あ……まあ、ちょっとだけ認めてあげるわ! ちょっとだけよ!?」
ブレイジング・クラウンの画像ブレイジング・クラウン 【①】危機にみまわれたアルベリア王国1聖片』の力が弱まり秩序と安寧が失われた王国を救うべく誰よりも優しき第七位王子は剣をその手に王都を発つ。
【②】王子の胸に去来するは王国の民の顔。平和を謳歌し、日々を笑顔で生きる人々。彼らの変わりない日常を守るためにも王子は戦いの道を歩み始める。
【③】ドラゴンの下へ急ぐ王子を魔獣が阻む。「邪魔しないでくれ!」全ては国と民と大事な家族のため――熱い想いを力に変えて王子は渾身の一撃を魔獣へ振るう。
【④】ふと、ふたつの顔が思い浮かぶ。ゼシアとナーム……かけがえのない存在。――ひとりで発ってごめんな。でも、必ず帰るから――強い決意を胸に秘め、王子は剣を構える。
【⑤】王子の剣に迷いはない。歩みを止めることもない。誰よりも勇敢なる王子はただひたすら、前へと進むのみ。たとえどんな未来が立ちはだかろうとも。
テンペストグローリーの画像テンペストグローリー 【①】「今再び、試練を与えよう!成長した汝らの力……見せてみよ!」碧龍が咆哮し、大気を震わせた。真ミドガルズオルム――祕めたる力を開放したその姿、まさしく烈風の化身。
【②】碧龍は荒れ狂う突風を放ち、自らの契約者を――王子を、容赦なく攻め立てる。すると猛攻が、ふと止んだ。王子たちは安堵の息をつく。だがそれは、嵐の前の静けさでしかなかった。
【③】動きを止め、マナを溜めた碧竜は、それを一気に解き放つ。「さあ!この攻撃を耐えてみせよ!」凄まじいマナの奔流が、王子たちを飲み込んでいく――。
【④】……だが、王子たちは立っていた。その姿を見た碧竜は、険しく細められた両眼を、ふと緩ませる。(よくぞ、ここまで……。まさにアルベリウスの再来だな。……だが!)
【⑤】(この先に待つ困難を超えるため……!汝は行かねばならぬ!更なる高みへ!)碧眼の両眼が、再び鋭く光る。「よかろう!では、我も本気を出そう!」――本当の試練は、まだここからだ。
鬼教官のエールの画像鬼教官のエール 【①】よーし! よく聞け、ヒヨコ訓練生!今からここで地獄の特訓を始める!コイツを終えた時、お前は今よりも強くなっているぞ! それじゃあ早速、始め、始め、始めーい!
【②】コルァ!下を向いて走るな!気道を狭くして、息がしづらくなるぞ!苦しい時ほど、顔を上げるんだ!辛い時ほど、笑顔を見せるんだ!それー! 頑張れ、頑張れー!
【③】もっとだ!もっと熱くなるんだ!血をたぎらせろ!情熱を燃やせ!やり遂げた時には褒美があるぞ!教官特製ゴージャスパワフル弁当だ!頑張って暑い血を燃やしまくれーい!
【④】そろそろ限界か?だったら強くなった自分を想像してみろ!どうだ、かっこいいだろ?そいつは限界を突破したお前だ!かっこいい自分にお前はなれる!
【⑤】よっしゃー!ラストスパート!頑張れ、頑張れ!!お前は最高だ!!だから、できる!!絶対にできる!!私の弁当も待っている!!そうだ!!見せるんだ!!お前の魂の輝きを!!
クリスタリアの少女の画像クリスタリアの少女 【①】あっ! 悪い魔獣さん!悪いことするなら、こーするよ!氷の魔法で――ええーい!……えへへ!魔法、せいこーしたの!
【②】あれ? あれれ!?魔法が出なくなっちゃった〜!?で、でも! あきらめないの!もっとも一っと頑張るからもうちょっとだけ待っててね!
【③】行くよー!そーれ!……やった!だいせいこー!悪い魔獣さんをやっつけたよ!リリィたちの勝ちなのー!
【④】リリィ、魔法じょーずになったんだ!みんなのお手伝いをしたいなって、いーっぱい魔法の練習したの!もう、守ってもらうばっかりじゃないよ!
【⑤】魔獣さんと戦うのはこわいけど……でも、みんなのためだもん!リリィ、これからもいっぱい頑張るからずーっと一緒に冒険してね?
ハロウィン・ウィッチ・クラフトの画像ハロウィン・ウィッチ・クラフト 【①】カボチャのクリームはこれで良し。生地の方も問題はなさそうです。誰がイタズラするかわかりませんからね。お菓子は多めに作っておきましょう。
【②】
【③】
【④】
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スイーツパイレーツの画像スイーツパイレーツ 【①】甘味に目がない、おかしな海賊。「プリンにエクレア、パンケーキ。スイーツすべてがお宝さ!」
【②】天下無敵の、おかしな海賊。「あめ玉みたいに甘いと思う?なめてかかると大ケガするよ!」
【③】欲張り頬張り、おかしな海賊。「金平糖の錨を上げな。さらなるスイーツ追い求めるよ!」
【④】気分上々、おかしな海賊。「ジュースの海を全速前進!西へ東へ、面舵いっぱい!」
【⑤】世界を旅する、おかしな海賊。「パイ生地の島にタルトの山脈。世界のすべてを食べ尽くすのさ!一度の人生、欲張り上等!」
トリック・トリート・トリックの画像トリック・トリート・トリック 【①】トリックオアトリート!はっしゃぁ! 大漁大漁ってな!」「ハロウィンって、まさにオレたちのためのイベントじゃね?」――狼男とミイラ男は大変ご満悦である。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
クラウの策略の画像クラウの策略 【①】「城で一番偉いのは、この天才ェゼリット様よ!」「いや!王たる我が一番偉い!」「では私が審判をしますので、白黒つけましょう。平和的な手段……家事で」
【②】「あたしは洗濯でも天才よ!魔法を使えば、こんなの簡単、簡単!」「ほほう、なかなかやるではないか!では我も本気を出すとしよう!見るがいい!王の洗濯というものを!」
【③】「ふむ。両者、見事なお洗濯です。これは優劣つけられませんので、次はお掃除で競ってもらいましょう」「望むところだ!行くぞ、小娘よ!」「むぅ!命令されなくても行くわよ!」
【④】「あっ……ふたりとも行ってしまいました。部屋のホコリkは逃げないというのに。……しかし、勝負の形にすれば乗って来てくれるかもと思いましたが、まさかここまで計画通りとは」
【⑤】「まあ、せっかくふたりを制御できたことですし、このまま続けさせてもらうとしましょう。あなた方が城を騒がせてきた分……きっちり精算してもらいますよ。ふふ。」
宝石と剣の画像宝石と剣 【①】煌めくは色とりどりの宝石透き通るは清らかな水晶。眩い輝きと懐かしい装飾に囲まれて灼熱の故郷をゆるりと語り合うふたり。
【②】鼻をくすぐるは甘い白壇の芳香。喉を潤すは爽やかな果実の飲料。故郷の香りと味に浸るのも束の間、救済を願う声に気を引き締めるふたり。
【③】振りかざすは烈火を纏う剣。構えるは火熱を帯びる杖。太陽よりも熱い正義を胸に秘め、悪辣なる逆賊と一線を交えるふたり。
【④】宝石より放つは焔の魔法。杖より放つは癒やしの魔法。苛烈なる戦場い身を投じるも、優雅に立ち回り敵を打ち破るふたり。
【⑤】その魂は宝石よりも眩く。その心は水晶よりも清く。運命の導きにより聖城を訪れ、親愛を込めて王子に力を貸すは慈愛と気品に満ち溢れたふたり。
ルイーゼの趣味の画像ルイーゼの趣味 【①】「ふうふう……はい、あーんして」「ぼ、ぼく、自分で食べられるよ……」「ダメよ。あたしが全部やってあげる!」ルイーゼは弟ルーエンにとっても過保護。そんな彼女を物陰から見つめるのは――
【②】「ルイーゼさん、絵を描いてみませんか?」「この小説を読んでみないか?」「やってみなよ、姉さん!」今までルーエンの世話ばかりしてきたルイーゼは趣味の世界へ踏み出したのです。
【③】小説を読んだり、絵を描いたり……。ルイーゼは意外な才能を発揮します。はじめて描いた林檎の絵もとても上手にかけました。「じゃあ、次に描くのは……」
【④】淡い緑、澄んだ水色……実物を見なくても、筆はどんどん進みます。それも当然。ルイーゼがキャンパスに描くのは、愛する弟ルーエンの姿。「とびっきり可愛く描いてみせるわ!」
【⑤】本物そっくりに描きあがった絵を見て、クラウとエルフィリスも唸ります。「結局、趣味の世界でもルーエンか……」これにはルーエンも苦笑い。弟離れはもう少し先になりそうです。
美しき烈風の画像美しき烈風 【①】烈風を従える風の村の守り神。村へ押し寄せた魔獣の群れを前に不敵な笑みを浮かべる――。「この村を荒らそうとはいい度胸じゃ。全身全霊をもって叩き潰してくれる!」
【②】旋風を巻き起こす苛烈な守り神。圧倒的あ力を前に魔獣は為す術もない。「妾の守るこの地に足を踏み入れたのが運の尽き。この村は侵させはしない。絶対にな……!」
【③】舞風に吹かれし麗し守り神。彼女は寂しげな表情で笑ってみせた。「こうまでして、昔の約束を守ろうとする妾を嗤う者もおろう……。だが、妾にとっては大切な約束じゃ」
【④】
【⑤】
風のぬくもりの画像風のぬくもり 【①】母さんが冷たくなってしまったのは、夕暮れ時だった。母さんの白い横顔を夕日が照らして、とても綺麗で……。あたしは泣きながら弟を抱きしめた。この子だけは守り抜くと、そう誓って――
【②】
【③】
【④】
【⑤】
響き渡る歌声の画像響き渡る歌声 【①】練習中はタクトの代わりにピアノを弾く。伴奏に併せて口ずさむのは、旋律一つでどんな相手も虜にする、世紀の歌姫。彼女との共演を控えた俺の、次の仕事は、その歌を世界中の人々へ届けることだ。
【②】「ら――♪」俺の伴奏を信頼し、彼女がのびのびと歌う。その歌声にステージの成功を確信し、鍵盤を弾く指に自然と力がこもった。仕上がりは上々。後は本番を迎えるだけだ。
【③】そして、ステージの上。大観衆の前で彼女は堂々と歌い上げる。楽団の音楽と歌姫の歌、その全てがタクトの一振りで融和する。――この歌を、もっと多くの人々へ!俺の強い想いを込め、タクトを振り上げた。
【④】彼女との共演を恐れていたこともある。俺にも称賛が欲しいと願うことだってある。けれど、今この時は、俺の役目に徹しよう。俺の指揮を信頼してくれる彼女の歌声を、更なる高みに連れてゆくために。
【⑤】ルクレツィアの歌が終わる。旋律が終わる。瞬きののち、万雷の拍手が今宵の音楽を讃えた。一礼を終え、彼女が振り返る。「最高の指揮だったわよ、ヴィクセル」……俺は頷いた。その言葉だけで充分だ。
聖職者の休日の画像聖職者の休日 【①】「休みの日に服を見て回るなんて初めてです。ヒルデガルド様」「私もだ。司祭は節制を重んじるべきだが、時に息抜きも必要だと王子に教えられた。だから今日は存分に楽しもう」
【②】「どの服も可愛らしいですね……。私に似合うでしょうか?」「せっかく羽を伸ばしているのだ。似合う、似合わないよりも、自分が着たいものを選んでみてはどうだ?」
【③】
【④】
【⑤】
星竜樹に願いをの画像星竜樹に願いを 【①】「星竜祭、楽しみですね。兄さま」「そうだな。ところでふたりは、どんなプレゼントが欲しいんだ?」「はいはーい!わたしはね、あま〜いケーキが欲しいな♪」
【②】
【③】
【④】
【⑤】
星竜祭の王子様の画像星竜祭の王子様 【①】「あっ、これはサンメテオールn衣装?おれにも作ってくれたんだ……」「はい。あなたにも似合うと思って。腕によりをかけて仕立てました」「ありがとう、クラウ……うれしいよ」
【②】「じつは、おれもサンメテオールになって、プレゼントを配りたいと思ってたんだ」「ふふ……それなら、この衣装を着て、さっそく街へでかけましょうか?」「そうだね。そうしようか!」
【③】
【④】
【⑤】
星竜祭のスペシャルケーキの画像星竜祭のスペシャルケーキ 【①】「わたしもケーキの飾りつけ、やるよー!ベリーをいっぱい、のせちゃおっと!」「ふふ。上手ですよ、ナーム。王子のために、がんばりましょう」
【②】「よし。私も手伝うぞ。生クリームをしぼればいいんだな?」「あははっ!エルフィリス、顔に生クリームついてるー!」「な、なにっ!?顔のどこだ!?」
【③】「みんな、ありがとう!おれのためにこんなすごいケーキを……!」「殿下が喜んでくれて、私もうれしいです。さあ、ケーキを切り分けますね」
【④】「はむはむ……。不思議ですね。こうしてみなさんと一緒に食べると、格別においしく感じます」「ああ、本当だよ。こんなにおいしいケーキは、はじめてだ」
【⑤】「殿下……それならよかったです。実は、その辺り、私が飾りつけした場所で……」「そうそう!エルフィリス、生クリームお鼻につけながら、がんばったんだよ!」「そ、それは殿下には秘密と言っただろ!?」
あなたへのプレゼントの画像あなたへのプレゼント 【①】「まさか、こんなふうにプレゼントをもらえるなんて思わなかったよ」「星竜祭らしく、特別なことをしたかったんです。私たちからのプレゼント、喜んでもらえましたか。」
【②】「クラウ。この王冠、何でできてるんだ?植物かな?キレイな光だ……」「寒い夜だけに輝く珍しい花です。喜んでもらえたのなら、探し回った甲斐もありました」
【③】「そういえば、王冠を贈ることを提案してくれたのはアレクシス、きみなんだって?」「フン。貴様に足りぬもの、と考えたらそれだっただけだ」
【④】「ネファリエも……。素敵な贈り物をありがとう」「ふだん、妾たちはそなたから多くのものをもらっておる。星竜祭くらいはお返しをさせてくれ。感謝を込めて……」
【⑤】「これから、このプレゼントを見るたびに今回の星竜祭を思い出すだろう。おれはこの日を忘れない。みんなで過ごした楽しい星竜祭を――。素敵なプレゼントをありがとう!」
謹賀新年の画像謹賀新年 【①】「あけましておめでとうございます!」「新年のご挨拶が出来てとても嬉しいです!今年もみんなで一緒に頑張って、きっと素敵な一年にいたしましょう」
【②】
【③】
【④】
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ヒノモトよりの使者の画像ヒノモトよりの使者 【①】朱に塗られし橋のたもとにて主君を待ち、じっと控える従者がふたり。そして今、屋敷より現れ出でたる者こそが、竜と契りを交わせし武士――十二竜氏。名をばイエヤスと云う。
【②】イエヤスの目が見据えし、遥か西方。ヒノモトより遠く離れた地――其の名もアルベリア。「いざ、参らん。福を届けに」従者を伴い、イエヤスは異国へと発つ。
【③】アルベリアへの道は易からずや。荒々しき盗賊、猛々しき魔獣……道中の災いは数あれど、使者の歩みは止まることを知らず。只、己が刃で道を切り拓くのみ。
【④】風に舞う花弁の如く軽やかに斧を振るうは、サザンカ。目にもとまらぬ速さにて敵を一刀のもとに斬り伏すはアディス。全ては忠義を捧げし主君が御為。其の忠心は己が身を刃とすることも厭わず。
【⑤】イエヤスの身に宿るは音に聞こえし戦の竜。勝利の象徴と謳われしマリシテン。其の刃は万物を薙ぎ払い、如何なる苦境もヒノモトよりの使者を止めること能わず。
ヴォルカニッククイーンの画像ヴォルカニッククイーン 【①】「ねえ、ダーリン!手合わせしましょ!本気を出したア・タ・シ・と!」真ブリュンヒルデ―― 祕めたる力を解放した緋竜が吼える。命をかけた愛の試練が、今始まる!
【②】灼熱の炎を避け、攻撃を仕掛ける王子。緋龍は愛する男の勇姿を見て微笑むが、それも束の間、攻勢を一気に強める。「フフフッ!さすがダーリン!じゃあ、次は本気で行かせてもらうわ!」
【③】緋竜は凝縮させた火のマナを一気に解放。全てを灰燼と化す灼熱の業火を放つ。「グルアアアアアアアッ!!」凄まじい爆炎と荒れ狂う熱風が、王子たちを吹き飛ばす。
【④】緋竜の激しい攻撃を前に、膝をつく王子。愛する男の傷ついた姿を見て、緋竜は胸がチクリと痛むが、その攻勢を止むことはない。(あなたの力はこんなものじゃないはずよ!お願い、立ち上がって!)
【⑤】残った気力を振り絞り、王子が立ち上がる。それを見た緋竜は、満足げに咆哮する。「それでこそ、アタシの愛する男!さあ、もっと燃え上がらせましょう!!アタシたちの愛の炎を!!!」
ドラゴンサーカスの画像ドラゴンサーカス 【①】「いらっしゃいませ、ゲストの皆様!私は、このサーカス団の団長、ドラゴンテイマーのアンネリーエ。さあ、ライガ。あなたもご挨拶なさい♪」「ガアアアアアアアッ!」
【②】「ふふ。いい子ね、よくできました。……あっ、ゲストの皆様、拍手はまだまだ早いですよ。私とライガのパフォーマンスは、ここからが本番……イッツ・ショータイム!」
【③】「めらめらと燃え盛る炎の槍……。この輪の中心を、私の合図でライガが華麗に飛び越えます!さあ、ライガ、一気に行くわよ♪」「ガルルルッ!」
【④】「盛大な拍手、ありがとうございmなす!」「ガアアアッ!」「ふふ。ライガも機嫌が良さそう。今日は満員御礼、拍手喝采だものね。なら、私たちからのお礼は……!」
【⑤】「ゲストの皆様へ、感謝のアンコールよ!」「ガアアアアアアアッ!」「いい返事!やる気たっぷりね♪それじゃあ、ショーを続けましょう!夢のひとときは、まだ終わらないわ!」
ベストパフォーマンスの画像ベストパフォーマンス 【①】まばゆいスポットライトに照らされ、無数の白刃がきらめきながら宙を舞う。華麗なる短剣使いフリッツは、巧みなジャグリングで観客を魅了し、一瞬で虜にしてしまった。
【②】観客がまばたきを忘れて見入っていると、宙を舞う短剣の数が1本、また1本と増えていく。サーカステントを満たす緊張が頂点へ達した、その瞬間--フリッツはウインクを観客たちへ送った。
【③】ウインクが合図だったかのように、フリッツは鋭く短剣を投げ放つ。一直線に、的の中心へと突き刺さる短剣。その鮮やかな短剣さばきに、観客たちは思わず感嘆の声を上げた。
【④】フリッツは次々に短剣を投げていく。1本は的を背にしたまま。もう1本は、軽やかに飛び跳ね空中で。そのすべてが的の中心へ命中すると、サーカステントは盛大な拍手と大歓声に包まれた。
【⑤】観客たちへ恭しく一礼したフリッツは、顔を上げ、さわやかな笑みを浮かべる。それは彼が最後に放った、見えざる刃。心を突かれた観客たちは、見惚れて溜息をこぼすのだった。
ワンダフルトリックの画像ワンダフルトリック 【①】「ちょ……おっ……、アーッと!!イテテテ……玉乗りって難しいんだな」「ランザーヴ、しっかりしてください!サーカスの本番まで、あと3日ですよ」「わかってる!もうちょい待てって!」
【②】「おっ……結構いい感じじゃないか?」「いいえ、まだフラフラです。その調子じゃ、例の大技はできません」「そんなに心配すんなって。本番までには仕上げてみせるからよ!」
【③】「うおおおおおーー!!ヒューヒュー!!」「きゃあああああ!!すごいわ!!玉乗りしながら人を持ち上げるなんて!」「サーカスは、こうじゃなくっちゃな!」
【④】「お客さんたちも喜んでるみたいですね。感心しました……。わずかな時間で、ここまで上達するなんて……」「まだまだ!俺たちの大技はこれからだ!いくぜ、玉乗りジャグリング!」
【⑤】「なあ、クラウ!!お前となら、どんな芸もマスターできそうだぜ!」「では、次は空中ブランコを覚えますか?」「おう!もっと磨き上げてやろうぜ!俺たちのワンダフルトリックをな!」
戦旗の乙女の画像戦旗の乙女 【①】人がこの森を訪れるのは珍しいな。道にでも迷ったのか?歩き疲れたのであれば、ここで休むといい。私と少し、話していかないか?ドラゴンだからと、遠慮はするな。
【②】そうか……魔獣から故郷を守るためにキミは戦士となったのか。ならば、優しいキミに誓おう。キミや、この小さな命たちが平和に穏やかに過ごせる世をもたらすため、共に戦うと。
【③】
【④】
【⑤】
功夫の道の画像功夫の道 【①】「ハァァアアッー!」「マオマオマオ〜っ!(とりゃああっ!)」「ホゥオ〜、ホアチャアッーー!ふたりとも、共に厳しい修練を積み重ね、功夫の道を極めましょうぞ!」
【②】「はあはあ……イヤァァアアッ!」「まっ、マオマオ!(たっ、たああっ!)」「ハイィィッー!その調子です!己を極限まで追い込み、限界を超えた時、あなたたちは新たな力を得るでしょう!」
【③】「すごい……力が溢れてくる……!」「よくやりましたね、リンユー!それこそ、我らの流派に伝わる気功の力!さあ、その新たな力を解き放つのです!」「うん!ヤアァァッー!仙氣烈風撃!!」
【④】「マオマオっ!マオマオマオ〜っ!(次はオイラの番まお!爆裂マオマオ拳!!)」「おおっ僅かですが、気功の力を感じます!気功と呼ぶにはあまりに小さな力ですが、マオマオにしては上出来でしょう!」
【⑤】「気功を習得しても慢心してはなりません。我々は、まだ遥かなる功夫の道の始まりに立ったにすぎないのです。これからも共に精進して参りましょう!」「うん!!」「マオマオマオ〜!!」
チョコレート・レッスンの画像チョコレート・レッスン 【①】「レシピに材料、素敵なエプロン。さあみなさん、準備はもう万端ですね。バレンタインの甘いチョコレート、心を込めて作りましょう」「「「は〜い!クラウ先生!」」」
【②】「まずはチョコレートを溶かしましょう。砕いて、湯せんして、かき混ぜて……こう?こうかなっ?楽し〜!」「あら。ユエさんは砕くのが得意ですね。ふふっ、でも、溶かすのもお忘れなく」
【③】「次は固めて、デコレーションです。リリィさん、手伝っていただけますか?」「了解なの!ふ〜って冷やして、粉砂糖をかけて……できました!」「ええ、ばっちりです!」
【④】「メリィベルさんの方は、どうですか?おや、この飾りつけはもしかして……」「うん!くまさんにしてみたんだ!」「大変かわいらしい仕上がりですね。あ。鼻にクリームが付いていますよ?」
【⑤】「「「クラウ先生!できた〜!!」」」「ええ、とってもおいしく作れましたね。……それでは、みなさん、甘い甘いチョコレート、大切な人へ渡しに行きましょう!」
薔薇の貴公子の画像薔薇の貴公子 【①】バレンタイン――大切な人に想いを伝える特別なとき。普段は堅物な白燕騎士団団長・リーフも己の想いを込めた花束を手に、待ち合わせの場へ現れるのだった――。
【②】「す、すまない。あなたに贈る花を選んでいたら遅くなってしまった。あらためて、お誘いを受けてくれてありがとう。この花束は、私の気持ちだ。今日は一日、よろしく頼む」
【③】街を紅く染め上げる夕日に目を細めると、リーフがこちらに向けて手を差し出す。「日暮れも近い。そろそろ帰ろう。責任をもって、私が最後まで送り届ける」
【④】ふと隣を見ると、視線に気づいたのかリーフははにかみながら笑う。「今日は貴重な時間をありがとう。かけがえのないひと時だった……。あなたにも楽しんでもらえただろうか?」
【⑤】「この手のことには慣れていなくてな……。自分なりに、想いを込めたつもりだが。もしあなたがよければ、また来年も是非」別れの寂しさを感じさせぬように、リーフは薔薇の香りと共に優しく告げるのだった。
漢のバレンタインの画像漢のバレンタイン 【①】「うわ〜こんなにウマいりんご、オレ初めて食った!うめぇ〜!」「おい、あんまり食いすぎるなよ」「わかってるって。王子に喜んでもらうためのりんごだしな!」
【②】「みろよ、おっさん!このりんごの輝きを!夜空の星にだって負けてないぜ!」「見事なモンだな。そういや、このりんご、朝が来たらどうなっちまうんだ・・・?」
【③】「月明かりを受けると輝きを放つ幻のりんご・・・。だから昼間には見つけられなかったんだよな?」「・・・もしかして、夜が明けたら消えちまうのか!?」
【④】「ど、どうする、おっさん!消えるくらいなら、オレが全部食べちまうか・・・!?」「落ち着け、リュカ!走れば、朝までには城に着く!」
【⑤】「このりんごを王子に届けるまでオレたちのバレンタインは終わらせない!」「よっしゃ、リュカ!一丁走るぜ!」「ああ!でも、その前にもう1度だけ!」「おいぃ!」
ラッピングフィールの画像ラッピングフィール 【①】「バレンタイン、楽しかったですね。エルフィリス」「ああ。殿下に秘密をつくるなんて、ドキドキして大変だったよ」「そのドキドキ、秘密のせいでしょうか?」
【②】「ケーキは丸型でよかったのですか?バレンタインにしてはシンプルでは・・・」「だって、ハート型なんて露骨な・・・そ、そんなの私には無理だ!」「ハート型、とは言ってませんけどね?」
【③】「エルフィリスはメッセージカードに何と書いたんですか?」「日頃の感謝と、忠誠を・・・」「本当に、呆れるくらいマジメですね。そこがあなたの長所でもありますが」
【④】「そういうクラウは、メッセージカードに何と書いたんだ?」「それは・・・。言うのは恥ずかしいです」「ま、まさかふしだらなことを!?」「変な妄想しないでください」
【⑤】「私たちの気持ち、届いただろうか」「大丈夫ですよ。ケーキにもカードにもめいっぱい気持ちを込めましたから」「・・・だな。ラッピングをほどいたら優しい笑顔をみせてくれるだろう」
ローズフェアリーの画像ローズフェアリー 【①】今日はハッピーバレンタイン♪妖精ナームもおしゃれなダンスでおめかしモード♪薔薇のステッキ携えて、キレイな花びら振りまいて、みんなに大好きな気持ちを届けます!
【②】今日のナームはローズフェアリー♪日頃の感謝と大好きな気持ちを込めて、薔薇のあま〜い香りをプレゼント!「次は、あそこへ行こうっと♪」ナームの贈り物にきっと彼も喜ぶはず!
【③】「ミドガルズオルム、ハッピーバレンタイン♪バラの香りを受け取って!」ナームがステッキを一振りすると、たちまち薔薇の花びらが舞いあがります。
【④】「ほう……これはすごい。かぐわしい香りが一気に……」「えっへへ、すごいでしょ♪ミドガルズオルム、いつもみんなを助けてくれて、ありがとう!」
【⑤】「このように素晴らしきものを贈られたならば、我も礼をせねばな」差し出された花に、ナームは大喜び!「わあ……カワイイお花!ありがとう!大好き、ミドガルズオルム!」
エレガントエスコートの画像エレガントエスコート 【①】「こんなふうに景色のいい場所でやることといったら、ひとつだよ!そう!思いっきり口説くのさ。情熱的な言葉で愛を囁くんだ。まずは、ボクがお手本をみせよう!」
【②】「砂浜は歩きにくいだろう?はい、お手をどうぞ。水面が光ってキレイだって?でもね、このビーチで一番美しいのは間違いなくキミさ……!」
【③】「おや、どこからか薔薇の花びらが……まるで、ボクらの恋を祝福しているようだ。この恋、バレンタインだけの期間限定じゃもったいないと思わないか?この先もボクと一緒に――」
【④】「……と、こんな具合に口説くのさ。おや、頬が薔薇色になっているよ?ボクの愛の言葉に照れてしまった?ふふ、ウブなキミには少し刺激が強すぎたかな?」
【⑤】「キミは口説くテクニックより先に、恋愛そのものに慣れたほうがよさそうだ。このままレッスンを続けよう。手取り足取り、隅々まで教えてあげようじゃないか」
トキメキデートスタイルの画像トキメキデートスタイル 【①】「はしゃぎすぎてたって?べ、別にあれくらい普通よ。あの時は久しぶりの街歩きで、すっごい楽しい気分だったの。……それに、アンタも一緒だったしね」
【②】「覚えてる?街を歩いてたら、ネコの集会場に迷い込んで!アンタってば、ネコに大人気で囲まれちゃってさ!ふふっ!困ったアンタの顔、忘れられないわ」
【③】「そういえば、休憩で入ったお店の紅茶がとっても美味しかったんだっけ!また飲みにいきたいわね……。ねぇ、行きたいわよね?」
【④】「バラはバレンタインの花なんだって。花束を贈って、想いを伝えたりするって聞いたわ。そういえば……アンタには想いを伝えたい相手っているのかしら?」
【⑤】「私が想いを伝えたい相手……?そ、そんなの教えるわけないでしょ!……でも、これだけは教えてあげる。あの日のデートはまるでバラ色で。アタシはずっとドキドキしてたってこと」
オネストモーメントの画像オネストモーメント 【①】ずっと孤独に生きるつもりだった。俺は誰とも関わらないほうがいいと。そんな俺に関わってくる奇妙なやつらが現れた。俺なんかにも笑いかけて……。その明るさは、俺には眩しすぎた。
【②】俺は罪人で皆とともに笑う資格などない。俺の暗い考えを、やつらは温かな光で包み込んだ。罪も強大すぎる力も全て俺なのだと……。俺の全てを受け入れてくれた。
【③】傷つけてしまわないか怖かった。失いたくないと思い始めたら、余計に怖くなった。だが、やつらは俺の怯えなど意にも介さず、手を引いた。鋭い爪を持つ俺の手を。
【④】やつらの強さと温もりに触れて、笑いがこぼれるのを止められない。こいつらと共にありたいと望んでしまう。自分の中にそんな気持ちがあったことを俺はようやく思い出すことができた。
【⑤】素直に感謝の言葉など告げられない。だが、俺の気持ちはとうに伝わっているに違いない。……腑抜けたこの表情で。今日はそれもいいだろう。大切な人に想いを伝える日なのだから――。
ギヴ・ミー・ユアハンドの画像ギヴ・ミー・ユアハンド 【①】ドレスを着るのも、ダンスパーティも初めて。それに加えて、誰かにてを引かれるなんてとても久しぶりで……。抑えきれない胸の高鳴りが、触れている所からあなたに伝わってしまいそうだ……。
【②】あなたの手の温もりが、そっと伝わる。その温度に緊張して、手のひらがじんわりと濡れてしまう。恥ずかしいけれど、嬉しくて……この手をはなしたくない。矛盾する自分の感情に戸惑うばかり。
【③】私の戸惑いを見透かしたように、あなたは私の手を優しく引く。人の強がりを見抜き、優しく導く。そんな美点の持ち主だから……私はあなたについていこうと決めたのだ。
【④】「ダンスは得意ではない」と言うわりに優しく私をエスコートしてみせるあなた。照れくさいけれど、目を逸らさずにいたい。独りでは得られなかったひととき。今、私は慈愛と幸福の最中にいる。
【⑤】迷える者たちを導きたいと望む。けれど、もし私が道に迷ってしまったら、あなたが手を引いてほしい。そのかわり、あなたが迷う時には必ず私が手を差し伸べるから――。
シャイニング・オーバーロードの画像シャイニング・オーバーロード 【①】太古の昔、まだ人とドラゴンが共に助け合い、共に生きていた時代。人の王国を統べ、光の覇王と呼ばれるドラゴンがいた。名をギルガメッシュ――王国は、この偉大なる王の下で大いに繁栄した。
【②】ギルガメッシュがなぜ人の王となったのか。今となってはそれを知る術はない。だが、彼は人の資質を好んだと言われる。どんな困難が立ち塞がっても、揺るぎない意志を持ち、前へと進む人の資質を。
【③】悪しき魔獣が人の王国を侵そうとした時、ギルガメッシュは無限の光剣を創出し、瞬く間に敵を薙ぎ払ったと言う。王国は彼の絶対的な守護の下で、かつてない栄華を極めた。
【④】やがて人の王国は退廃的な空気に包まれ、かつての繁栄が嘘のように滅亡した。その時ギルガメッシュは人を助けなかった。だが、彼は人を嫌ったものではない。彼を理解していたのだ。滅びも人の営みであることを。
【⑤】もし、人が再び揺るぎない意思を持って、前へ進もうとするならば、ギルガメッシュは現れるだろう。眩き無限の光剣と共に。それこそが人と共に生き、共に歩む光の覇王――シャイニング・オーバーロードなのだから。
闇の光条の画像闇の光条 【①】その時初めて、世界に光が差したようだと思ったのだ。「……あなたに、触っていいですか?」俺は彼女に恋をした。それはあまりにも愚かな夢だった。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
儚げな少女の画像儚げな少女 【①】「ほら、こいつでよかったか?」ちいさな手が、おずおずとぬいぐるみを受け取った。毛並みに顔を寄せ、ふわりと笑う。今にも壊れそうな危うさを持ったその少女が初めて見せた、安息の笑顔だった。
【②】「あう……」ちいさな腕は、ぬいぐるみを抱えて離さない。まるで多くの苦難から守ろうとするように。「OK、リトルレディ。その子を守るのは任せた。代わりにお前は俺が守ってやる」
【③】
【④】
【⑤】
読書は苦手?の画像読書は苦手? 【①】「これからはダーリンのことを頭脳面からもサポートできるようにならないとね♪……ってなワケで、手始めにお城の書庫に来てみたけど人間の本って小難しいのね……」
【②】「落ち着きなさい、ブリュンヒルデ。長い時間を生きたドラゴンなら、人間の本を理解するなんてカンタンよ。落ち着いて、もう一度読んで……んん?あれがこれで?つまり???」
【③】「あーもう!もっとわかりやすく書きなさいよ、このカタブツ作者!ぜんっぜんわからないじゃない!マナの歴史や応用ってなんなのよ!使えればいいの!使えれば!!」
【④】「マナってなんなのよー!」「ムム、どうした!?書庫から煙が……って、熱いッ!?ちょ、ムム!落ち着いて!本が全部燃える!み、水!水ー!!!!」
【⑤】「安心して、ダーリン!本なんか読まなくてもインテリなアタシがダーリンをサポートするから!」「わかったから、火を消してー!」「ムムって、難しい本苦手なんだね……」
森が紡ぐ絆の画像森が紡ぐ絆 【①】とあるファレスティアの集落の次期族長ララノア。彼女とその愛犬ロルフは、固く強い絆で結べれている。「よ〜しよしよし!いい子だねロルフ!」「バウッ!ハッハッハ!」
【②】ララノアの集落では次期族長に選ばれると、子犬を与えられる風習があった。子犬は主とともに過酷な訓練をくぐり抜け立派な猟犬として成長し、主と息の合ったコンビネーションを身に着けていくのだ。
【③】「おっ!イキのいいお魚さん、はっけーん!いけーっ、ロルフ!」「バウバウ!」電光石火の早業。ララノアの号令の直後にはすでにロルフが魚をくわえていた。
【④】この見事な連携は、ロルフがララノアへ寄せる無二の信頼があってこそ。ララノアの一声で、たとえ火の中、水の中であろうとも、ロルフは躊躇なく飛び込んでいくだろう。
【⑤】絆で結ばれたララノアとロルフに、捕まえられない獲物はいないのだ。「よーし!集落全員分のおみやげだ!ロルフ、魚100匹はとるぜい!」「バ……バウッ!?」
母の愛の画像母の愛 【①】美しき彩翼を持つドラゴン、シームルグ。彼女は何百年という長い時をかけて卵を温め、我が子が孵るのを待っている。それは、尊き母の愛。
【②】晴れの日も、雨の日も……。暑い日も寒い日も……。シームルグは惜しみなく愛を注ぎ、卵に寄り添い続けた。そして、ついに待ち望んだ瞬間が訪れる。
【③】新たな命の誕生。卵の殻を破り、かわいらしい雛が顔をのぞかせる。光ある世界に生まれたことを喜ぶように、大きく羽を伸ばした雛は、母の目を見て元気な産声をあげた。
【④】雛が産まれてからも、シームルグの愛が尽きることはない。むしろ、今まで以上に献身的に、我が子の面倒を見る。母の温もりに溢れた、優しく幸せな時間の中で、雛は健やかに育っていった。
【⑤】――それから数百年。立派に成長したシームルグが、卵を産み落とした。彼女は長い時をかけ、卵を温め続ける。母が、自分にしてくれたように。尊き母の愛は、こうして受け継がれていく。
蒼海の女王の画像蒼海の女王 【①】——水上都市セントロータスの海には、その地を守護するドラゴンがいる。彼女の名は青竜マーキュリー。魚群を見守り悠然と泳ぐ彼女の面差しは、まるで母のように深い慈愛に満ちている。
【②】陸に上がるようになった後も、海は彼女の帰るべき場所であり、何よりも大切な守るべき場所だ。魚たちはマーキュリーの訪れを歓迎し、彼女もまた、海の命たちを広く慈しむ。
【③】——だが、海を汚し蔑ろにする者に、彼女は決して容赦しない。その面差しから優しさは消え、激しい怒りと共に波濤を操り、海面は嵐のように荒れ狂う。
【④】彼女は怒りに触れた者に赦しはなく、彼女の裁きから逃れる術もない。蒼海の女王を敵に回した者は、ただ、己の愚行を悔いることしか出来ぬのだと言う。
【⑤】水上都市セントロータスの海は、心優しく厳粛なドラゴンに守護されている。願わくば旅人たちが正しい心の持ち主で、心優しきマーキュリーと巡り合う者でありますように。
英雄、来たれりの画像英雄、来たれり 【①】帝国の戦禍に苦しむあるベリアに、ふたりの英雄、来たれり。アスク王国の王子、アルフォンス。ニフル王国の王女、フィヨルム。異界の裂け目より現れし英雄たちである。
【②】英雄たちはアルベリアの王子の助けを借り、元の世界への帰還を試みるが、帝国軍がその行く手を阻む、帝国の背後でうごめく仇敵——その存在を察知したふたりは戦うことを誓う。
【③】英雄たちが戦う姿は、壮烈にして華麗。アルフォンスの剣からは眩き蒼光が迸り、フィヨルムの槍からは美しき氷雪が舞う。ふたりが放つ刃閃は、ひとつに重なり、蒼き氷晶となって漆黒の闇を照らす。
【④】英雄たちは一糸乱れぬ連携を見せる。一方が斬り込めば、もう一方が楯となる。ともに戦乱の日々を生き抜いたふたりは、深き絆で結ばれている。
【⑤】ふたりは聖城の仲間とともに戦い続ける。この世界に——いや、数多の世界に巣食う悪を断ち、平和をもたらすまで。その信念は、たとえ彼らが元の世界に帰還しても、世を照らし続けるだろう。
時空を超える友情の画像時空を超える友情 【①】時空を超えて出会った王子たち。異なる世界に生まれ、違うものを見聞きし育ったふたり。だが、その心に宿した正義の心は同じだった。世界を守るため、ふたりは協力関係を結んだ。
【②】戦いの最中で、ふたりの王子は出会った。大切なものを守るため、剣を交えた。己を見据えるその瞳から、譲れぬ正義と確かな優しさを、ふたりはお互いに感じていた。
【③】ふたりの王子は和解し、仲間となった。時に考え方の違うふたりだったが、争うようなことはなかった。それは、ふたりがその『違い』を尊重しあい見習うべきだと考えていたからだった。
【④】ふたりの王子はお互いを高め合い、困難に立ち向かっていく。それぞれの世界を守るため……。それは簡単なことではなかったが、誰もが彼らの正義を信じていた。
【⑤】協力関係を超えて、友情を結んだ王子たち。しかし、別れの時が近づく。それぞれの世界を守るため、ふたりは別れを決意した。結んだ絆は途切れはしない。再開の約束のかわりに、固く握手を交わしたのだった。
悠久の時を経ての画像悠久の時を経て 【①】眼に映るのは荒れ果てた王都。耳に届くのは寂しい風の音。永き眠りから目覚めた王女は知る者のいない世界を彷徨った。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
真実の探求者の画像真実の探求者 【①】ある昼下がり、依頼人がふたりの元と訪れ、複雑怪奇な事件のあらましを語った。「犯人が遺体を残して忽然と消えただと?そんなことあり得るのか?……」「ほう?興味深い事件だね」
【②】
【③】
【④】
【⑤】
夢に見た学校生活♪の画像夢に見た学校生活♪ 【①】明日はメリィベルの初登校。次々に荷物を詰め込んでいくメリィベル。彼女のドキドキとワクワクは収まりきらないようです。でも、それを見つめるウサギは心配そう。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
師匠の一喝の画像師匠の一喝 【①】「お師さま、いきなり何すんだよ!」「ゴクウ‼️それは私のセリフです」「え……、なっ、なんのことだい?」「しらばっれくれても無駄です。例のイラズラ、あなたの仕業でしょう」
【②】「ちょっと、お師さま!オイラが、イラズラなんてするわけないじゃんか!」「いいえ!私の皿を壊したり、牧場の羊を怖がらせたり……こんなひどいイタズラをする人は、あなた以外にいません」
【③】「しっ、知らねえや……。村に紛れ込んだ魔獣の仕業かもしれねえし……」「あらあら、イタズラをするだけでなく、嘘までつくなんて、悪い子ですね」(げっげげぇ〜、この笑顔はやばい……!)
【④】「ふふふ……あなたのような悪い子には、封祠三千書経の罰を課します」「ふうし……さんぜ……なっ、なにそれ?」「反省文をきっちり3000枚書くまで、祠に閉じ込めておく罰です」
【⑤】「ええ〜‼️そんなひどい罰ヤダよ!」「では……抱岩の方にしましょうか?」「な、なんだかわからないけど、それで!」「岩を抱えながら書経する罰ですね」「そっ、そんな〜、お姉さまぁ〜〜‼️」

星4護符のストーリーまとめ

護符 ストーリー
在りし日の幸せの画像在りし日の幸せ 【①】「兄さま、よかったのですか?お城を抜け出したりして……?」「ああ。だって、たまにはこうしてゼシアとゆっくり羽を伸ばしたいからね」
【②】「ねー、ゼシア! このお花もどう?」「ゼシアは花を集めてるのか。色とりどりできれいだね」「ふふ、そうですね0たくさん集まったので、こうすると……」
【③】「なるほど、花冠だね。ゼシアによく似合いそうだ」「ありがとうございます、兄さま。でも、これは私のではありませんよ。冠を被るのは、王様になるべき人です」
【④】「えっ? 花冠を、おれに……?ふたりともありがとう。うれしいよ」「うわー! お花の国の王様みたーい!」「いつか、兄さまが本当の王様になる日を楽しみにしていますね」
【⑤】「おれが王様になったら、か……。なら、優しい国を作りたいな。こんな幸せな日がずっと続くような国を」「まあ……! それは素敵です!」「うん! わたしも、そんな国がいい!」
戦場のふたりの画像戦場のふたり 【①】「敵に囲まれたか。おい、どうするよ?ベルザーク」「わざと聞いてるのか? そんなもの決まっている 殲滅あるのみ!」「相変わらず血の気が多いヤツだぜ」
【②】「けっ!土煙に紛れて襲ってくるとはしゃらくせえ!そっちはどうだ?」「ハハハッ!存分に楽しんでるさ!安心して背中を預けな!」「そりゃ頼もしい。後ろは任せたぜ!」
【③】「敵の数が増した。……ベルザーヴ。まだいけるか?「なに言ってやがる! ここから本番だ!窮地になるほど燃えるってもんだぜ!」「ははっ ……聞くだけ無駄だったな」
【④】「ちっ、キリがねぇぜ。……そういやこんな状況、傭兵の頃にもあったな」俺もお前も「ああ、ランザーヴ。新米だった。あん時はどうしたっけな?」「帰ったらゆっくり思い出そうぜ」
【⑤】「オラァッ! これでもくらえ!!」「俺らに勝とうなんざ百年早いっ!!そうだろう、ランザーヴ!!」「ああ! こちとら歴戦の傭兵だ!命が欲しけりや出直してきな!!」
ダンス・ダンス・バトル!の画像ダンス・ダンス・バトル! 【①】ヘイッ!みんな、盛り上がってるかい?おっと、ステキなゲストの飛び入りだ!氷の魔法なんて、すげぇクールじゃん!オーケー!一緒に踊ろうぜ!
【②】ヘイッ!氷の道を作って、滑ってんのか?あんたのダンス、マジでおもしれーぜ!こいつは負けてらんねーな!よっしゃ!ヒートアップするぜっ!
【③】ヘィッ!気づいたら、もうこんな時間か!けど、言葉にしなくてもわかるぜ!あんたもパッションが止まらないんだろ?オーライ!まだまだ続けようぜ!
【④】
【⑤】
鍛冶屋三姉妹の絆の画像鍛冶屋三姉妹の絆 【①】カーン、カーン……。今日も鍛冶工房に、リズミカルで小気味いい音が響く。鍛冶屋三姉妹――長女のレジイナ次女のロジイナ、三女のルジィナが力を合わせて武器を作っているのだ。
【②】おおらかだが怒らせたら怖い、長女のレジィナ。プロ意識が強い、頼れるしっかり者の次女、ロジィナ。明るく夢見がちな愛され系の末っ子、ルジィナ。
【③】三姉妹は見事なコンビネーションで、武器を完成へと導いていく。その洗練された技は、ベテランの職人にもなんら引けを取らない。
【④】
【⑤】
研究成果の新魔術の画像研究成果の新魔術 【①】聖城に残された古代魔術の痕跡。その一部を解析して編み出した魔術よ。古の叡智を拝めること、光栄に思いなさい!
【②】この魔術は画期的なのよ!異なる文明の魔術が見事に融合して相乗効果を――って、アタシったら戦いの途中なのに、つい……。
【③】フン……なかなか手強いわね。いいわ。だったら特別に披露してあげる。ワタシのさらなる研究成果を!
【④】補助結界を展開、マナを最大まで充足――!独自の術式で魔術の威力を高めたわ。ここまで高度な術式、滅多にないんだから!
【⑤】もしかして、これで終わりだと思った?ワタシの研究成果はここからがスゴイの!魔術の常識を覆すくらい歴史的なんだから!さあ、刮目なさい!研究成果の新魔術を!
甲冑師の大望の画像甲冑師の大望 【①】最強の鎧を目指す甲冑師のマルカ。ひたむきに鎧を研究する。「鎧で攻撃魔法を防ぐのは難しい。だが、克服すれば最強の盾ができるハズだ」
【②】無敵の鎧を目指す甲冑師のマルカ。何度も作ってはやり直す。「鉄、鋼、青銅……普通の素材ではダメだ。魔法耐性が高い素材を探さねば」
【③】至高の鎧を目指す甲冑師のマルカ。苦心の末に手がかりをつかむ。「なるほど、黄金は魔法耐性が高いのか!これなら実現できるぞ、万能の防具が!」
【④】究極の鎧を目指す甲冑師のマルカ。夢中になって改良を重ねる。「黄金は重いからな。余計な部品を取り除いて軽量化を図って……うむうむ」
【⑤】最高傑作を目指す甲冑師のマルカ。ようやく目標に一歩近づく。「よーし!理論上はこれで完璧だ。だが、性能を確かめなければ未完も同じ。さっそく装着して戦ってみねば……!」
楽しき命懸けの戦の画像楽しき命懸けの戦 【①】これでござる!この、生きるか死ぬかの緊張感……まさしく命懸けの戦!さあ、それがしに2本目の刀を抜かせてみよ!
【②】ぐっ… !? 今のは効いた!ふはは! 楽しくなってきたでござる!これぞ、それがしの求める戦!では、今度はそれがしの番でござるよ!
【③】むっ……?なんと、もう終わりとは!いやはや、残念でござる!2本目の刀を抜かずに勝ってしまった!はっはっは!
【④】おっと、新手でござるな!しかも、この迸る殺気……!難敵と見た!いいぞ!そうこなくては!数ばかり多い敵には、飽きがきたところでござる!
【⑤】ふはは!血が滾ってきた!いざ、尋常に勝負でござる!まずはこれを耐えてみせよ!奥義——『我流・大蛇の息吹』‼︎
この身は影となりての画像この身は影となりて 【①】隠れ身の術。気配を殺し、息を潜めるこの術を真に使いこなせる者は少ない。だが、ジュウロウタは――『影』。彼に欺けない敵は、いない。
【②】月が薄く照らす闇夜。敵方の忍者たちの奇襲から主君を逃がすため、囮となったジュウロウタ。彼は顔色ひとつ変えずに布をまとい完全に風景と同化するのだった。
【③】いつしか夜が明け、空が白む。敵はジュウロウタを見つけられず、しびれを切らし去って行った。ジュウロウタの戦いは今度はこちらの番だ。しかし、終わらない。
【④】ジュウロウタは眼光鋭く、敵の去って行った方向を見やる。奴らの動向は、あまさず把握している。ジュウロウタは隠れ身の術を解き、音もなく敵の追跡を開始した。
【⑤】――追いついた。ジュウロウタは影のごとく敵の死角から一撃を見舞いひとり、またひとりと無力化していく。やがてすべての敵を倒したジュウロウタは「……フッ」と静かに笑うのだった。
ここは退却しましょう!の画像ここは退却しましょう! 【①】【退却の秘訣・その1】退却経路を確保しましょう!例えば、深い森の中、不意に襲われき……生死を分けるのは、退路を把握しているかどうかです!
【②】【退却の秘訣・その2】敵の強さを正確に見抜きましょう!勇気と無謀はちがいます。かなうはずのない強敵に挑んでも、返り討ちに遭うだけ。無益な戦いに意味はありません!
【③】【退却の秘訣・最後の切り札】うおっ!?こんな強敵までいるとは……!まったく予想外です。こうなれば最後の手段——とにかく走って逃げましょう!徹夜で走れば、大抵の敵はあきらめます!
【④】【退却の秘訣・実践編】ふう、かなり走りましたね。ここまで退却すれば、もう大丈夫……そう思った時が、もっとも危険なのです!油断は禁物!城に帰るまでが退却ですよ!
【⑤】【退却の秘訣・アフターケア】無事、城に帰ってきましたね!では最後の秘訣!それは……休息です!体力がないと、走って逃げられませんよ!さあ明日の退却のために、おやすみなさい!
手がかかるんだから!の画像手がかかるんだから! 【①】リュカ兄ったら、またこんなに服をボロボロにして……!手がかかるんだから! もう!
【②】夜遅くに帰って来たと思ったら、なんにも言わずに、ぐーすか寝ちゃうし……!今度はいったいどんな無茶してきたのよ!心配ばっかりかけて!
【③】ちくちく……うん、これでよしっ!ふふーん!やったね!針仕事の腕、また上がった気がする!……って、あれ!?もう朝!?
【④】
【⑤】
未知への一歩の画像未知への一歩 【①】さぁて、今日はどんな実験をしようかな♪「誰でも声が変わる」薬とか、作ったらおもしろそうかも!どの本にも載ってなかったし。
【②】材料はアオナメクジのエキスと、パラドンナの種と……うーん、命ある石の粉末混ぜても良さそうかな?
【③】この考える時間ってわくわくするよ。誰も知らないから答えなんてない。自分の好きなようにできるんだもの。他の人は、なんで知らないことはやりたがらないのかなぁ。
【④】未知を知ることって、怖くなんかないのに。知らないままでいることの方が、よっぽど怖いとボクは思うけどなぁ。知らなかったせいで死ぬ、なーんでマヌケなことにはなりたくないしね。
【⑤】
王の威厳の画像王の威厳 【①】アルベリア王国国王アローラス。家臣を引きつれ、毅然とした表情で前を見据える稀代の名君。彼の眼には何が映るのか――。
【②】大いなる理想を掲げ、民を導き、賢王と呼ばれるようになったアローラス。だが、その道は決して平坦ではなかった。幾度となく困難にぶつかり・その度に、守るべきものたちのため戦った。
【③】王は今、道の先を想う。この道を進み続けていけば、いつか、果てる日も来よう。しかし、前を見据える王の表情に一片の曇りもない。なぜならば――
【④】王には有望な8人の子がいた。8人の子は戦う父の姿から多くを学び、王とともに国を支えていた。このアルベリア王国を託す者としての資質は十分であった。
【⑤】前を見据える王の眼には、輝かしき未来が映っていた。前を行く頼もしき我が子らの背中を見る。前をしっかり見据えながらも――進んでいくのだ、今日もこの未知を。
天空の覇者の画像天空の覇者 【①】ドラゴンに騎乗し、天空を翔る存在――それは伝説の中でのみ息づくものある日少年は『伝説』を目撃し、興奮さめやらぬまま人々に話した。けれど人々は少年を嘘つきと嗤うばかり。
【②】少年は、自分が見たものをどうしても嘘にはしたくなかった。少年はドラゴン乗りを探すことにし来る日も来る日も空を見上げ-天空を翔る伝説の存在を待ち続けた。
【③】少年の強い想いが、奇跡を起こす天を引き裂き、雲を貫き伝説がその姿を現した。r_我こそは天空の覇者お前の呼び声……確かに届いた」
【④】少年の目前に奇跡が降臨する「すごく格好いいやっぱり伝説は本当だったんだ!」嘘つきと呼ばれ曇った少年の心が、伝説の存在によって晴れていった。
【⑤】「若き子よ、励むが良い。さすれば、ドラゴンがお前を導くだろう!」そうして天翔ける伝説は高らかに告げた。清い心で奇跡を待ち続けた少年に、勇気と希望を与えるために。
サバイバルデイズの画像サバイバルデイズ 【①】遭難10日目 まだ助けがくる気配はない。それはそうと、今日は魚を獲ったんだ!実に6日ぶりのまともな食事だった。美味しかったなぁ。また食べたいな。
【②】遭難30日目 魚を獲るコツ その一、魚の気持ちになる。その二、ためらわない。その三、掴んだら死んでも離すな。
【③】
【④】
【⑤】
我らが知恵袋の画像我らが知恵袋 【①】ようこそ、ここは聖城の書庫。埃っぽいって近寄らない人が多いけど、知識の宝庫なんですよ。ん?サニアさん、その本は?
【②】タイトルもない、中身も真っ白。不思議な本ね……あ!この本、魔法がかかってるわ。魔法を解けば、文字が浮き出るはず。ニコラくん、力を貸して!
【③】見てください!文字が浮かび上がってきましたよ!こ、この本はー!
【④】昔、この城の誰かが記したものみたい。でも、途中で途切れているわ。まるで歴史が終わったみたいに…
【⑤】いいや、歴史は終わりません。この先の歴史はボクたちがつくり、記していきましょう。王子とボクたちならきっとできますから!
アツアツ女子会の画像アツアツ女子会 【①】グツグツとあつーい溶岩が煮えたぎる中ふたりの火竜が岩のテーブルを囲んでいる。ひとりはブリュンヒルデことムム。もうひとりはケルベロス(とココとミミ) 。今、火山でアツアツの女子会が開かれる!
【②】女子会といえば、あまーいスイーツ。ムムは早速、スイーツに手を伸ばす。「ん〜、美味しい!サイコーね、コレ!」甘いものはドラゴンにとっても正義である。
【③】「あーん、ダーリンにも食べさせたーい!」ひとりで盛り上がるムムを見て、ケルベロスたちは首を傾げる。「ダーリンだワン?」「面白いワン!」「へぇ、好きなヒトがいるのね♪」
【④】恋バナスイッチがオンになるムム。「なあに? ダーリンの話、しちゃう?」「気分ノリノリだワン」「目がキラキラだワン」「ふうん なんか面白そうね!」
【⑤】「あのときのダーリン、ホントにすっこくカッコよかったんだから!」「ずっと話してるワン」「楽しそうワン!」「ふふっ、アタシも恋してみよつかな)」火竜たちの女子会はまだまだ続く
雨空の思い出の画像雨空の思い出 【①】墨を垂れ流したような暗い空の下――しとしとと雨に打たれながら、男は歩く。何も知らずに無邪気に笑う子ドラゴンを冷たい雨に濡れないようにとその腕に優しく抱きながら。
【②】「大丈夫。やまない雨はない」微笑みながら口にした言葉は親を失った子ドラゴンのためのものなのか。それとも、行き先のない旅を続ける己を鼓霓するためのものなのか--。
【③】「見ろ。雨がやんだぞ」男の言葉に喜ぶ子ドラゴン。それを見て、男は嬉しそうに目を細めた。今は暖かな光が、彼らに降り注ぐ彼らの旅路に希望を満たすかのように-。
【④】雨がやもうとも、男の旅は終わらない。故郷と同胞を失い、守るドラゴンを喪い、残されたのは腕の中で笑う子ドラゴンのみ。「この笑顔だけは、必ず守る」決意を新たに男はふたつの命を抱きしめた。
【⑤】虹のふもとには宝がある-誰かがそう言っていた気がする男は虹を見上げて思いを馳せる願わくば己の行く先に、宝と呼べるような安住の地があらんことを。
セクシー・スナイパーの画像セクシー・スナイパー 【①】あらあら、私と遊びたいなんてずいぶんと積極的な魔獣さんたちね?それなら私も応えてあげないと。さあ、最初にお仕置きされたいコはだぁれ?
【②】ふふ、どーお?私の弓の腕は。私、敵を射抜くのは得意なの。あら、次はあなたがお仕置きされたいの?そんなに焦らないで。みんなまとめて、射抜いてあ・げ・る。
【③】あらあら、こんな夜にもお誘い?モテるのは悪い気しないけど、今夜は気分じゃないの……って、素直に聞いてくれなさそうね。それなら……私も本気、出しちゃおうかな。
【④】魔獣さんたちにイイコトを教えてあげる。イイ女にはトゲがあるものなの。だから女の子を誘うときは注意なさい?……って言っても、遅かったわね。もうみーんな、倒れちゃったもの。
【⑤】やっぱり誘惑するなら魔獣より男よね。こっちの方が、ずーっと楽しいわ。……あら?あなた、私に見とれちゃった?恥ずかしがらなくていいのよ。あなたの心も射抜いてあ・げ・る。
運命の救済の画像運命の救済 【①】いらっしゃいませ。ふふ、緊張しなくても大丈夫ですよ。さぁ、お座りになって。あなたの運命、占ってさしあげます。
【②】あなたが望む未来を摑みとろうと努力をしているなら、きっといい結果が得られるでしょう。さぁ、水晶球に映る運命は――
【③】光り輝く道がみえます。あなたはこの道を歩いていく……。でも、覚えていてください。未来はあなた次第でよくも悪くもなり得るのです。
【④】占いは、未来への一助。全てにはなり得ません。あなたが努力し続ければ、さらなる輝かしい道が拓けるかもしれませんよ。
【⑤】
百刃繚乱の画像百刃繚乱 【①】競技都市アポロニア――この街の一番人気はアポロニア闘技会腕自慢の猛者たちが、コロッセオに集い己の力と技を競い合う。女騎士リアもまた、その挑戦者だった。
【②】試合開始の合図が聞こえたと同時に戦士たちを応援する声が響く。声の主はコロッセオの受付嬢エマ。快活で明るい彼女の言葉は、闘技場を戦い抜く戦士たちの活力となる。
【③】観客席がどよめく。己の何倍もの体躯を持つ相手を打ち破り、リアが準決勝を勝ち抜いたのだ。残すは決勝のみ。最後に勝つのは誰か――。
【④】甲高く響く剣戟音。手に汗握る鍔迫り合い。泣いても笑っても、この一戦が最後。互いに己の意地と力と誇りを懸けて、今、激しく火花を散らす。
【⑤】薔薇色のドレスが華麗に翻る。数多の刃が闘技場の露と消え、最後のひとつも宙に舞い、勝負は決した。百花の花びらのごとく散った敗者の上には、大輪の薔薇がただ一輪咲き誇るのみである。
五竜の咆哮:ミドガルズオルムの画像五竜の咆哮:ミドガルズオルム 【①】古の時代、ひとりの主の元に集い大いなる邪悪と戦ったドラゴンたち。碧竜ミドガルズオルムは深淵なる知恵と公明正大さで知られ多くのドラゴンたちから敬われた。
【②】碧竜が初めて人の主に付き従ったとき他のドラゴンは彼を嘲笑った。なぜ人のようなか弱き存在に仕えるのか。世界の支配者たるドラゴンの誇りを失ってしまったのかと。
【③】「信ずるは己が信念のみ」自らを嘲笑するドラゴンに対して碧竜は高らかに吼えた。主と彼が目指す理想の世界……、碧竜が信ずるのはそれだけだった。
【④】碧竜と主は、己の信念にのみ従い忌まわしき魔獣と戦い続けた。やがて、彼らの真摯な思いを目にした多くのドラゴンが主のもとに集まり碧竜を嘲笑う者もいなくなった。
【⑤】碧竜は大いなる邪悪との戦いに勝利し主の最初の契約竜として称えられた。だが、その称賛も彼の心には響かなかった。碧竜の想いはあの時と変わらないのだから。「信ずるは己が信念のみ」
五竜の咆哮:マーキュリーの画像五竜の咆哮:マーキュリー 【①】古の時代、ひとりの主の元に集い大いなる邪悪と戦ったドラゴンたち。青竜マーキュリーは大いなる慈愛と温情で仲間を包み戦いの傷を優しく癒やした。
【②】大いなる邪悪との戦いの中で、心優しき青竜は、その身を挺して多くのドラゴンと人間を守った。だが、その努力も虚しく、苛烈な戦いの中で多くが帰らぬ者となったという。
【③】戦いが終わった後、青竜は亡くなった仲間の魂を慰めるために、泉のほとりで祈りを捧げた。青竜は他を顧みることなく祈り祈りは季節が一巡するほど続いた。
【④】祈りが続いたある夜無数の光が泉のほとりへ舞い降りた。それは戦で散った者の魂であった。無数の光が青竜の周りを舞う光景は息を飲むほど美しかったという。
【⑤】この『青竜の泉』では、年に一度無数の光が霓い降りるという伝説がある。これは戦で亡くなった者たちの魂が、自らを慰めてくれた青竜のために集まり舞を踊るからだと伝えられる。
五竜の咆哮:ブリュンヒルデの画像五竜の咆哮:ブリュンヒルデ 【①】古の時代、ひとりの主の元に集い大いなる邪悪と戦ったドラゴンたち。緋竜ブリュンヒルデはマグマの如き情熱で仲間を鼓餐し燃え盛る火炎で敵を薙ぎ払った。
【②】数百年前、大量の魔獣が緋竜の住まうアドラ火山を襲った。緋竜は母なる火山を守るために、たった1体で魔獣を迎え撃ったが、数で圧倒され、苦戦を強いられた。
【③】その時、ひとりの男が、傷ついた緋竜の前に現れ、言った。「気高き緋竜よ、さあ、我と共に行かん」緋竜はその力強い言葉に奮起し、男とともに魔獣の大群を駆逐したのだった。
【④】戦いの後、男は緋竜に手を差し伸べた。人と群れ合うことのない緋竜は威嚇するが、男は怯むことなく手を差し伸べ続ける。やがて、緋竜は根負けしたように、初めて人の手に身を委ねた。
【⑤】初めて触れる人の手は温かく、緋竜はずっと身を委ねていたいと思った。緋竜は男と共に戦ったが、契約を結ぶことはなかった。彼女が共に歩むべき運命の男に出会うのは、それから数百年後のことである。
五竜の咆哮:ユピテルの画像五竜の咆哮:ユピテル 【①】古の時代、ひとりの主の元に集い大いなる邪悪と戦ったドラゴンたち。輝竜ユピテルは縦横無尽に大空を飛翔して敵をかく乱し全身から放たれる雷光で敵を撃った。
【②】輝竜は人の主と契約を結んだものの、気の向くままに行動し、主の言葉にさえ従う素振りを見せなかった。主を慕うドラゴンは輝竜を尊大だと責め、仲間の中から追放しようとした。
【③】主の言葉は意外なものだった。「ユピテル。汝は何物にも縛られず、思うままに大空を駆けよ」輝竜はその言葉を嬉々として聞いた。己の奔放さを初めて肯定されたからだ。
【④】輝竜は主の言葉に従い、思うままに大空を舞い、雷光を放った。どこまでも自由に、己の思うままに。思えば、彼が誰かの言葉に従ったのは、これが初めてだった。
【⑤】大いなる邪悪との戦いの中でも、輝竜の変幻自在、神出鬼没の動きは、敵を翻弄し、何度も主の危機を救った。主が輝竜の気性を上手く活かしたからこそ、大いなる邪悪に勝利することができたのだ。
五竜の咆哮:ゾディアークの画像五竜の咆哮:ゾディアーク 【①】古の時代、ひとりの主の元に集い大いなる邪悪と戦ったドラゴンたち。闇竜ゾディアークは闇のマナを操って果てのない影を生み出し底知れぬ暗黒へ敵を引きずり込んだ。
【②】闇竜は深き洞穴の中で、途方もない時間を孤独に過ごした。人だけでなくドラゴンさえも闇竜の朽ちた肉体を恐れ共に過ごす者はいなかったからだ。
【③】ある時、ひとりの男が洞穴を訪れた。男は闇竜の朽ちた肉体を見て全く怯えることなく言った。「闇竜よ。この洞穴を出でておれと共に果てしなき大地を歩もう」
【④】言うまでもなく闇竜は拒絶した。己は一生影の中で生きていくべき存在だと。だが、男は闇竜の瞳を見つめて言った。「おれは、お前のような影の中に生きる者が胸を張って暮らせる世界を作りたいのだ」
【⑤】ずっと影の中で生きてきた闇竜にとって、男の理想はあまりに眩しかったが闇竜はその理想に懸けてみたいと思った。男に導かれ、深き洞穴を出た闇竜は、契約竜として献身的に彼を支えたという。
デンジャラスビューティの画像デンジャラスビューティ 【①】深い森の中。親とはぐれ、泣きじゃくる少女がひとり。格好の獲物に、魔獣たちが襲いかかろうとした、そのとき――現れたのは、美しき女戦士ふたり。
【②】「なに泣いてんだし,お嬢ちゃん」「そんなふうに泣いてたら魔獣どもに食われちまうよ!」女戦士たちは見事な武器さばきで魔獣を圧倒する。
【③】女戦士たちの戦いを目の当たりにし少女は涙を忘れ、声をあげた。「おねぇちゃんたち、がんばれー!」その声援を受けて、女戦士たちの攻撃は勢いを増していく。
【④】「魅せてやろうじゃないか、イハンナ!」「あははは! 望むところだよ!いくよ! ヴァネッサ!」ふたりは武器を握り直し、力を込めた。魔獣たちが怯んだそのとき――
【⑤】女戦士の笑顔と斬撃がきらめいた。魔獣は倒れ、少女の命は救われた。……それから、少女には夢ができた。それは女戦士になること――少女は涙を見せず、夢への道を歩んでいる。
聖騎士の守りの画像聖騎士の守り 【①】――もうダメだ。そう思った瞬間、自分を庇った背中。その背中を、シュベールは信じられない心地で見つめていた。
【②】聖騎士は敵の前に立ちふさがる。仲間を守り抜くという強い意志が感じられた。しかし、シュペールは言わずにはいられなかった。「だめ、逃げて……」
【③】状況は圧倒的に不利。けれども、聖騎士は言った。「絶対に守ってみせる――!」その勇気ある言葉に、シュベールは彼女が選ばれし聖騎士たる所以を知った。
【④】聖騎士の気迫は、周囲の空気をも変えた。その隙を彼女が見逃すはずもなかった……。彼女の聖なる槍が脅威を切り裂く――!
【⑤】形勢は逆転……聖騎士は勝利を収めた。シュベールは生涯、忘れることはない。その身を呈し、仲間を守ろうとする高い-。その勇気ある聖騎士の守りを。
シルキーのお手伝いの画像シルキーのお手伝い 【①】キャハハ♪かわいい衣装に着替えたし、これで準備バッチリね。あたしだって、ハロウィンを守るためにがんばるんだから!
【②】るんっるる~ん♪ハロウィンを邪魔する魔獣なんてこのあたしがお掃除しちやうんだから!ねえねえ、ちゃーんと見ててね?
【③】ほらほ〜ら♪どんどん魔獣を倒しちゃうよ!これなら、たくさんほめてもらえるかな?ほめてもらえるよね! キャハハ♪
【④】トリック・オア・トリート♪ねえねえ、がんばったご褒美ちょうだい?ご褒美くれないと、イタズラしちやうから。あ、でもやっぱり……キャハハ♪イタズラもご褒美も両方がいいな♪
【⑤】ふふっ、ハロウィンって楽しいなぁこのままずーっと、ハロウィンが終わらなければいいのに……ねえ、あなたもそう思わない?あたしといつまでも一緒にイタズラしよっ!
サムライたちの休息の画像サムライたちの休息 【①】木陰でくつろぐサムライたち。そこへニャーニャーと甘えた鳴き声が。「あ!猫でござるよ、ミコト殿。捜している猫ではござらぬか?」「いや『ミネウチ』は全身真っ黒で――」
【②】ゴロゴロゴロ……猫は喉を鳴らしながら、ミコトのすねに頭をこすりつける。「ずいぶんと人懐っこい猫でござるな」「ふむ。おぬし、ミネウチは知らぬか?夜のように全身真っ黒な猫だ」
【③】優しく猫を抱き上げるミコト。すると周りの茂みからワラワラと……、「猫たちが集まってきたでござる!」「ミネウチはおらぬが……うむ、いいぞ。おぬしらの相手をしてやろう」
【④】ミコトの腕の中で。タロウの膝の上で。猫たちは思い思いにくつろぐ。「嬉しいけど、動けないでござる……」「天啓を得た我は自然。自然とは不動。すなわちこれこそ万物の理……!」
【⑤】ますます集まる猫。満足気なミコト。けれど、ふたりでは手が足りない。そこでタロウは助っ人を呼ぶことに。「ムサシ殿〜!一緒に猫たちのお相手を頼むでござる〜!」
鮮烈なコンビネーションの画像鮮烈なコンビネーション 【①】「戦うのは怖いけれど……シーリスが一緒なら、がんばれます!」「その意気だよ、メルサ!アタシたち二人が力を合わせれば絶対に無敵だよねっ!」
【②】「む、無敵は言い過ぎな気がします……私の力なんて、大したものじゃ……」「いーじゃない! アタシはそれだけメルサを信じてるってことだよ!」「シーリス……ありがとうございます」
【③】「ありゃ、暗くなってきちゃった……。メルサ、大丈夫? 戦い続けて疲れてない?」「 ……はい! 大丈夫です!私……まだまだやれます!」
【④】「さすが! メルサはがんばり屋だね!」「私が、がんばれているとしたらそれはシーリスのおかげです。あなたが私を信じてくれたから !」
【⑤】「やっぱり私の力じゃ、無敵にはなれないと思います。だけど、シーリスがいれば…どんな困難にも負けません!」「あはは! ほら、アタシの言ったとおり!それさ、絶対に無敵ってことだよ!」
見慣れぬ目線の画像見慣れぬ目線 【①】「どうだ?ルーエン?見えるか?」「たかーい!大人ってこんなに遠くまで見えるんだね。すごいや!」「はは、そうだな!でっかくならなくちゃな、ルーエン!」
【②】「ランザーヴさんみたいに大きくなったら、遠くまで見えるし、降ってくる花びらだって一番に取れるし、いいことばっかりなんだろうなぁ」「う、うん?まあな!」
【③】「もーっと大きくなったら、流れ星にも手が届くかなぁ?」「そうだなぁ。お前にならできるかもな」「ぼくが大きくなって流れ星をとったらランザーヴさんにも分けてあげるね!」
【④】「今日はいつも見られないおのがたくさん見られて、すっごく楽しかった!ありがとう、ランザーヴさん!」「おうよ。俺も楽しかったぞ。大事なもんを思い出せた気がしたぜ」
【⑤】「いいか、ルーエン。大人になると見えなくなっちまうものもある。大人になるもの大切だが……今見えてるものも忘れんなよ」「うん。今日のことも、ぼく忘れない!」
雪降る街での画像雪降る街で 【①】「ねえねえエリアスくん、マリティの雪だるま、うまくできるかな」「当然でしょ。僕と作ってるんだから」「そうだね!ねずみさんもがんばろ!」「きゅ〜!」
【②】「ツノとか、雪で作るの難しいね……?」「目と口は出来たけど、物足りないな」「きゅっきゅ〜!」「えっと……ねずみさん?首元にベルを作り足すの?ありがと、やってみる!」
【③】「ねえねえエリアスくん、できたかな!?」「うん。ツノもらしくなったし、上出来。……ねずみのあおかげ。助かったよ」「きゅっきゅきゅ〜……!」「えへへ、ねずみさん、うれしそう!」
【④】「マリティ、雪だるま喜んでくれるかな?「喜ぶに決まってる。僕と……ねずみと、ピアチェが頑張ったんだから。だろ?」「きゅきゅっきゅ!」「うんっ!見てもらうの、楽しみだね!」
【⑤】「雪だるま作るの、面白いね〜」「なら今度、ねずみの雪だるまも作ろうか?」「きゅっきゅっきゅきゅ〜!」「ほんと〜!?一緒に作るの、うれしいな。冬の楽しみが増えたね、エリアスくん!」
ある日の陽だまりの画像ある日の陽だまり 【①】食料調達当番のリュカとシーリスは、果物を求めて森へと足を踏み入れた。「ふぁ〜あ……ちょっと休憩……」「ちょっと!リュカ兄どこ!?ちゃんと探してるんでしょうね?」
【②】「あ〜!やっぱり居眠りしてた!」「ま、まて!一休みしてただけだ!」「アタシにだけこんなに働かせて!」シーリスが持つかごの中には、青りんごがこんもりと盛られていた。
【③】「ちゃんと探したんだって。ほら、オレのかごも見てみろよ!」「すごい……こんなにたくさん!」リュカの籠は、食べごろに熟れた果物ですでに一杯になっていた。
【④】「この森はいつも走り回ってるからな。どこに何が有るのかは把握済みなのさ」「調子のいいこと言っちゃって……ホントはサボる場所探してたくせに」「ちょ……そんなわけねぇだろ!」
【⑤】「へへ、戻る前に腹ごしらえしようぜ。ほら、一番甘いやつをやるよ」「まったく……こんなのもらってもだまされないからね……あ、おいし♪」「うまいだろ!じゃんじゃん食えよ!」
子供たちの星竜祭の画像子供たちの星竜祭 【①】「……え、これ、ぼくにくれるの?ありがとう、サンメテオールさん!」「うふふ、リリィ、とってもうれしいの!」「やった〜、星竜祭のプレゼントね!でも、わたしだけ箱が小さいような……」
【②】「ぼくの箱は、すごく大きくて重いよ。中になにが入ってるんだろう?」「え〜いいな〜、わたしの箱は軽いよ……」「サンメテオールさん、もう開けていい?リリィ、待ちきれないの!」
【③】「わ〜、おっきな植物図鑑だ!すっごく、うれしいな!花や木の名前を調べるのに使おう!」「リリィは絵具と筆なの!これで、たくさんお絵かきできるの!」
【④】
【⑤】
羽子板勝負!の画像羽子板勝負! 【①】「おーっし、俺先行なっ。さあ、行くぜ!」あーっ、ワクワクする。羽根つきなんて初めてだけど、これも男同士の勝負。手加減容赦、一切ナシだ。絶対負けねーから、この羽根、受けてみな!
【②】「えっ!? リュカ、そんな、いきなり――」あっ――!羽子板を降るより早く、羽根が地に落ちる。嬉しそうな顔をしたリュカが、墨を持っておれに近づいてくる……。
【③】「ふふん、まずは俺の勝ちだな!頬のペケ印、よく似合ってるぜ〜?」一敗に証として顔へ墨を入れてやると、ぎゅっと羽子板を握って羽根を持つ。お、やる気だな。真剣勝負の再開だ……!
【④】「次は負けないよ、リュカ」羽根を高く打ち上げる。リュカがそれを追うけど、もう、間に合わない。――よし、勝ったぞ!墨を持って、今度はリュカの頬に……。
【⑤】「くそ〜っ、強いな〜……!」頬に大きく墨を入れられ、ため息。まさか俺が負けちまうとは……。けど、羽子板勝負はまだ始まったばかり。――さあ、もう一本だ!
新年最初の運試しの画像新年最初の運試し 【①】艶やかな着物姿の乙女3人-エルフィリス、ムム、ボタンの前には、六角柱のみくじ筒。「さあ、新年最初の運試しといきましょ!」
【②】「この紙に吉凶が書かれているのか……」「ダーリンとの恋愛運はどうかしら?」「エルフィリス、ムム、結果を見るわよ!さあて、今年の運勢はいかに!?」
【③】「やったー! 大吉って一番いいのよね?ダーリンとの恋愛運は、今年も絶好調「えええっ!? 新年早々、大凶~17ねえ、エルフィリスはどうだったの?」
【④】「末吉と書いてあるのだがこれは吉とあるからいいのだろうか?それとも、末とあるから悪いのか?」「たしかに。どっちなのかしら、コレ」「少なくとも、凶よりはマシよ。はぁ…」
【⑤】「けど、ボタン。逆に今年は、これ以上悪くならないってことじゃないの?」「それに、運勢とは自分で掴むものだしな」「ふたりともいいこと言う!そうよね!自分の手で最高の一年にしてやるわ!」
地道な活動の画像地道な活動 【①】「さあ、サーカスが始まるよ!」「家族みんなで見に来てね♪」「……だめだ、みんなビラを見てくれない」「これだけ大きい街だと、他の娯楽があふれてて目に留まらないのかも……」
【②】「サーカスは他の娯楽とは違うって、みんなにわかってもらわないと……」「これは作戦が必要ね☆」「作戦って?」「明日はね、この通りを……」
【③】「紙吹雪に風船!?こんなにたくさん……すごい……まるでお祭りみたいだ!」「団員のみんなに手伝ってもらって、急いで準備したのよ♪」「これならきっとビラを見てもらえるよ」
【④】
【⑤】
春節のお祭りの画像春節のお祭り 【①】胸躍る春節の日、異国の装束に身を包み、意気揚々と町を繰り出す者たち。「これが春節のお祭りか……」「ええ。とても綺麗な飾りですね、殿下」「よ〜し♪みんなで、お祭り楽しもう!」
【②】小腹が空くお昼時、いい匂いに誘われ、屋台の食べ物をほおばる者たち。「ナーム、この甘い饅頭もおいしいぞ」「あ、いいな!わたしにもちょうだい♪」「ははは、食べ過ぎには注意するんだぞ」
【③】日が暮れた後、煌びやかな赤の彩りの中で、お祭りは更なる盛り上がりをみせる。「見てください。赤い提灯が灯って、なんて幻想的なんでしょう……」「ああ、まるで別世界にいるみたいだ……」
【④】目を輝かせ、異国の文化を楽しむ者たち。「広いアルベリアには、私たちとは全く違う文化を持った街もあるんですね」「ああ……でも、変わらないものもあるよ」「えっ、変わらないもの……?」
【⑤】「故郷を思う気持ち……。春節にこの街に帰る人の思いは、おれたちがアルベリアを思う気持ちと変わらないと思うんだ……」「そうですね。とても大切な気持ちです」様々な思いに彩られ、お祭りの夜は更ける。
ドラゴンダンスの画像ドラゴンダンス 【①】今年もきたのう、めでたき春節の日が。さあ、共に盛大に祝おうではないか。まずは自慢のドラゴンダンスをお披露目じゃ!ワシのかっこよさに見惚れたかの?かっかっか!そうじゃろうそうじゃろう。
【②】毎年、ダンスを見せておるが、今年は一味ちがうぞ。おぬしたちと共に迎えることができた、初めての春節じゃからのう。年甲斐なく心も踊るというものよ!そーれ、もうひとまわり!ぐるっとな!
【③】も始まったか。名の通り宵の空に花が咲いたようじゃ。人の子の作る仙花焔は、年々華やかになっていくのう……。じゃが、ワシのダンスも負けとらんよ?
【④】人の命は短い。じゃがそれゆえか。ドラゴンの心すら揺さぶる業を世に遺す。その業を親から子へ引き継ぎながら……道を究めていくのじゃろう。その道ゆきを、いつまでも見守っておるよ。
【⑤】この街を、この世界を作っていくのは、おぬしたちじゃ。世界の子らよ。その繁栄を願って、ワシも舞い続けよう。かっかっか!ご利益ありそうじゃろう?祝いの夜はまだまだ終わらんぞ!
炎の饗宴の画像炎の饗宴 【①】若き火竜プロメテウスと艶美なる火竜ブリュンヒルデ。かたや、天上のかがり火を継ぐ孤高の炎。かたや、とどまることを知らない情熱の炎。二つの炎は、異なる熱を秘めている。
【②】だがもし、二つの炎が出会ったならば……。「さあ、アタシの炎にひれ伏しなさい!ダーリンの邪魔をする奴らは、全部!」「血気盛んにすぎるぞ、緋竜。だが……俺も同じ気分だ。全てを焼き尽くす……!」
【③】
【④】
【⑤】
旅のエスコートの画像旅のエスコート 【①】「お〜いレディ、待ってくれよ。デートはひとりじゃ出来ないんだ!一体どこへ向かっているんだい?」「レディじゃなくて、オデッタよ。新たな世界を探しに行くの」
【②】「新たな世界って……どんなところ?」「さあ。わからないから探すのよ。もし気になるなら、一緒にどうぞ」「もちろん。エスコートなら任せて……って、お、置いていかないでくれ〜!」
【③】
【④】
【⑤】
可憐な舞姫の画像可憐な舞姫 【①】少女は生まれながらに舞姫だった。彼女の家系は代々、豊穣の舞を大地に捧げる、由緒正しい踊り子。幼い時から両親に舞を教わり、やがて訪れる儀式に備えてきた。
【②】少女が初めて大地に舞を捧げる日、人々はその出来を案じたが、それは杞憂だった。彼女の舞を見た人々は一目で心奪われ、鳥は高らかに飛び、花は喜びの声を上げた。
【③】儀式は日が暮れるまで続いたが、少女は疲れを見せることなく踊った。月明かりを浴びて舞う少女の姿は、あまりにも幻想的で、人々はまるで魔法にかけられたように彼女を見つめた。
【④】豊穣の舞が終わると、人々は少女に割れんばかりの喝采を送った。だが、その声は彼女に届かなかった。何にも縛られることなく自由に舞った――彼女の心には、この喜びだけが残った。
【⑤】舞姫として生きることに、もう迷いはなかった。命ある限り、この美しき舞を紡いでいく――彼女はそう固く心に誓った。確かに、少女は生まれながらに舞姫だった。
極上のおもてなしの画像極上のおもてなし 【①】突然手元に届いた一枚の招待状。「頑張るあなたをねぎらいたい」――その文言に導かれたのは、パーティー会場。扉を開いた先には3人の男が待っていた。「さあ、極上のおもてなしをどうぞ」
【②】「キミが来てくれて嬉しいよ。今日はボクとたっぷり楽しもう」「ほら、座れって。今日は全部俺に任せろ」「我が直々に貴様を満足させる故、光栄に思うがいい。さあ、我の手をとれ」
【③】「ん?この格好が気になるか?今日は特別だからな。正義の盗賊も休業だ。こういうのも様になるだろ?何より、お前をもてなすんだ。ビシっとキメてぇんだよ。わかれ」
【④】
【⑤】
エッグに描く夢の画像エッグに描く夢 【①】「さあ!張り切ってエッグハント用のファニーエッグを作りますよ!」「うーん……でも、上手く作れるかなぁ」「それなら、フルルにおまかせください!」
【②】「楽しく作ったら、ステキなアートになるものなんです!シーリスさんもまずは楽しく、好きな色でエッグを塗ってみたらどうですか?」「なるほど……うん!やってみる!」
【③】「よーし、最後のひとつも完成!フルルちゃんのおかげでイイ感じにできたー!」「シーリスさんのエッグ、カワイイです!フルルも、あともう少しですよ」
【④】「ふふふ♪ヒューマンともエッグを作れたらなぁ……。すごいアーティスティックなエッグがたくさんできると思うんです!」「それ、面白そう!やろうよ!」
【⑤】「リュカ兄やお城のみんなも一緒にさ!大きなエッグに描くのも楽しいかも!」「ふわあ……!それ、いいですね!ヒューマンとのコラボエッグ……ふふ、夢が広がってわくわくします!」
つかの間のやすらぎの画像つかの間のやすらぎ 【①】「ねえねえ、わたしとお話しようよ!」「…いま、本をよんでいるから。むりよ」「ふむふむ!なにを読んでいるの?」「…あたしの世界の魔道書よ…」「わ、文字がびっしり。すごーい……!」
【②】「もしかして読書好き?じゃあ、お気に入りの本とかもあるの?」「…お兄様がくれた本は、だいじ」「わあっ!宝物なんだね〜!」「…あなた、さっきからうるさいわ…」
【③】「えへへ、お話できて嬉しくて!いろんな本のこと教えてくれて、ありがとうね!」「…しつこいから、しかたなくよ…」「それでも嬉しいの!……そうだ。途中で挟んでた栞、カワイイ!見たいな〜!」
【④】「ありがとう!わあ、赤い革の栞!キレイ〜、これもお兄様にもらったの?」「…ひみつ…。それより、あなた。…いまのおおきな音は、なあに…?」「ハッ……これはわたしのお腹の音……」
【⑤】「ひゃ〜、はずかしい。もうこんな時間!聖城からおいしそうな匂いもしてる……」「…きょうのばんごはんは、なにかしら」「あなたもお腹へったの?」「…それも、ひみつ。ないしょよ…」
強い男になるためにの画像強い男になるために 【①】「そういえば、ふたりって仲いいんすね?「いえ、全然」「え!?リカートさんの弱点克服にふたりで取り組んでるし、仲いいのかと。じゃあ、どんな関係なんですか……?」
【②】
【③】
【④】
【⑤】
美の秘訣の画像美の秘訣 【①】「おい、なんでこんな辺鄙なとこに来たんだい?朝も早よから……」「フッフッフ……それはもちろん!美しくなるためさ!」「いや、ワケわからんから」
【②】「この地の湧水で一日洗い続けると、お肌がつやっつやに生まれ変わるのだ!」「一日⁉️アンタ、バカじゃないの⁉️」「ハッハッハ、君もやればわかるとも。さあ、レッツ・ビューティー!」
【③】「お……?おおおお⁉️なんだコレ⁉️肌がすっごいツルツルじゃないか!」「どうだ?すごいだろう?そう!この地こそ!この世で一番美しい私の!美の秘訣の地なのだーーー‼️‼️」
【④】「ああ……私はなんて罪な男なんだ。今日も更に美しくなってしまった」「う……た、たしかにコイツは認めるしかないね……」「だろう?やっぱり私は美しいーー‼️」
【⑤】「さあ、この感動をあの夕日に叫ぶんだ!」「はぁ⁉️なんだって、アタイが!」「君も実感しただろう?美しくなる力を。さあ!恥ずかしがらずに!せーの!」「「私は!美しいーーー‼️」」

星3護符のストーリーまとめ

護符 ストーリー
溶けない氷の画像溶けない氷 【①】冒険者トロイを知ってるかい?昔々、すべてが氷でできた都に迷い込んだって語った冒険家だ。『溶けない氷の都』のおとぎ話はしってるだろう?あの話は、トロイが綴った手記が元ネタさ。
【②】ちょっと興味があって、その手記を読んでみたんだが……ありゃあ荒唐無稽すぎる。『溶けない氷の都』から帰ってきてみたら、故郷が凍りついてたとかさ。おとぎ話以外の、なにものでもないね。
【③】でもまあ、仕方ないのかもしれないな。本当のことを書いたら大騒ぎになっちまう。……え?俺がなにを言ってるのかって?そうだな。お前の目の前にある氷を見ればわかるさ。……ほら、溶けてないだろ?
【④】そう!トロイが『溶けない氷の都』から持ち帰ってきた、『溶けない氷』さ!……おっと、お前の言いたいことはわかってるよ。なんで俺が、そんな物を……だろ?答えは簡単だ。
【⑤】
聖草ポーションハーブの画像聖草ポーションハーブ 【①】聖草ポーションハーブは、フォレスティアに伝わる神秘の植物である。奇跡のハーブとも言われ、多くの傷や病に極めて高い効能をもつ。
【②】聖草ポーションハーブは、花弁や葉にたまった朝露にさえ、まるでポーションのような効能をもつ。それがこの聖草の名の由来でもある。
【③】聖草ポーションハーブは、花弁や葉に溜まった朝露にさえ、まるでポーションのような効能をもつ。それがこの聖草の名の由来でもある。
【④】聖草ポーションハーブは劇薬ともなる。その危険性を知るフォレスティアにより決して村の外に出してはいけない、門外不出の植物となっている。
【⑤】
明日への轍の画像明日への轍 【①】草原を進む私の足取りは重い。王都ソル・アルベリアで一旗あげようと故郷を発ったが、道を見失ってしまった。今は、地面に残るこの轍が、無事に王都へ続いていることを祈るのみだ。
【②】王都で行商の仕事を得て、ロブレールへと旅だった。道中で魔獣に襲われ、気づいた時には、道中で魔獣に襲われ、気づいた時には、また、道なき道の轍を追っていた。これでロブレールに着けるのだろうか?
【③】行商暮らしも悪くないと思うようになった。湖畔の集落で商品を仕入れたら、次の町へ。街道なんて上等なものはない場所を進むが、誰かの轍の跡が残っている。それだけで、心強く思えるから不思議だ。
【④】ああ…もう終わりだ……荷物を山賊に奪われてしまった。商品も契約書も、なにもかも失くした。ここで野垂れ死んだほうが楽かもしれない、そう思いながらも私の足は轍を追っていた。
【⑤】王都への未知を進みながら、私は馬車の上で若いころの行商時代を懐かしく思い出す。あの頃の孤独な度の途中、地面に残る轍は希望に続く道だった。私の轍も、誰かの希望になるのだろうか。
闇夜の通告の画像闇夜の通告 【①】フローリデル。それは夜に飛ぶ鷹。人は、その姿に不吉を見る。「フローリデルの飛ぶ夜は、人が死ぬ」そう言い伝えられている。
【②】フローリデル。それは夜に飛ぶ鷹。人は、その姿に不吉を見る。「人が死ぬ」とはただの言い伝えではない。フローリデルは、暗殺者への通告を運ぶ、忌まわしきメッセンジャーなのだ。
【③】フローリデル。それは夜に飛ぶ鷹。人は、その姿に不吉を見る。その羽ばたきで、暗殺者は目を覚まし、月下をひた走る。そしてまた、ひとつの命が散ってゆく。
【④】フローリデル。それは夜に飛ぶ鷹。人は、その姿に不吉を見る。今夜もまた、人が死ぬ。だが、真に忌むべきは、鷹か人か。月光を浴びるその姿は、雄々しく凛々しい。
【⑤】
『グリモルス・デクス』写本の画像『グリモルス・デクス』写本 【①】私は、失われた異端の魔道書、『グリモルスデクス』の解読に挑んだ。遺されたわずかな写本が魔術研究者の手で解読されつつあるが、成果は芳しくない。だからこそ、意義があると感じていた――。
【②】「ゼブュド」……呼ぶ?「ハヴゾゥ」は声。呼び声のことか?つまり、海底からの呼び声に耳を傾け……?いや、ヒュテプゼァェラは単純に訳せない。より理解を進めることが必要だ――。
【③】『グリモルス・デクス』の解読でわかるのはこの魔導書は、まるで宗教書だということ。何者かを崇める言葉がたびたび現れるおんだ。ズォゼァトバウデァ……『遙かなる主』。『遙かなる主』を称えよ――。
【④】ああ……そうか、そうだったのか!キソエラエォテブウゥトゥエアとは、名であり呪文。門を開ける銀の鍵!唱えよその名を。ああ、遙かなる導き手。唱えよキソエラエォテブウゥトゥエア――!
【⑤】
つわものたちの夢の跡の画像つわものたちの夢の跡 【①】――『セロディオンを忘れることなかれ』セロディオン平原には、ひとつの碑が立つ。未だアルベリアもなかった時代のこの地でおきた戦の碑である。
【②】王も名もなき、乱世の頃。諸将は数多の陣営に別れ、争った。誰もが誰かを追い落とすことばかりを考える、非情の時代であった。
【③】セロディオン平原の戦いは、当初、4人の将が相争う四つ巴の戦だった。だが、翌日にはさらに5将が参戦し、3日後には23将まで膨れ上がる。その頃には、目的さえも失われていた……。
【④】参戦した将兵の8割異常の死傷者を出し、凄惨な戦は強者も敗者もないまま終わった。彼らが求めたものはなんだったのか。追いかけた夢はなんだったのか。誰も答えるものはいない。
【⑤】
禁じられた遺物の画像禁じられた遺物 【①】遥か悠久の昔、神話の時代よりも彼方には、機械文明なるものがあったと伝わる。その文明の異物のひとつが、この歯車というものらしい
【②】機械文明は、ドラゴンたちの逆鱗に触れた。自然を尊ぶドラゴンたちにとって、その理を乱す機械文明は、許しがたいものであったのだという。
【③】人々もまた、ドラゴンに従った、文明のもたらした大いなる災厄により、人とドラゴンは共に力を合わせることを選んだのだという。
【④】災厄は、人、ドラゴン、世界……ありとあらゆるものを破壊したという。人は、災厄を生み出した文明を、その文明を造り出した自らを、恐怖した。
【⑤】文明は捨て去られ、禁忌とされた。しかし、文明とは人の欲が生み出すもの。人の欲は発展を求め、文明は積み重なる。再び、人は文明を求めるかもしれない。再び、誰かが歯車を回すかもしれない……。
八つ葉のクローバーの画像八つ葉のクローバー 【①】あのね、聞いてお母さん。今日、八つ葉のクローバーを見つけたの。四つ葉よりも、幸せいっぱいだよ!でも、転んで落としちゃったの……。
【②】あん?ポケットに八つ葉のクーローバー?いつ紛れ込んだんだか……。幸せの象徴ねえ……悪かねえが、あらくれ傭兵の柄じゃねえな。どっかふさわしい奴のところに飛んで行きな!
【③】
【④】
【⑤】
アロマポットの画像アロマポット 【①】あら、ずいぶんとお疲れのご様子ですね。ちょうどよかった今からアロマを使おうとしていたんです。よろしければ、ご一緒にいかがですか?
【②】ポットにオイルにキャンドルに……と。さあ、準備は万端です。ステキな香りを楽しんでくださいね。それに……アロマの楽しみは、決して香りだけじゃないんですよ。
【③】どうです、素敵な光でしょう?香りと一緒に、目を楽しませることができるのもアロマポットの魅力なんです。
【④】
【⑤】
セントロータスの風の画像セントロータスの風 【①】セントロータスの風とは、水上都市セントロータスに吹くひときわ強い風のことこれによりセントロータスはたびたび風害に晒されていた。
【②】セントロータスの風は、多くは水害を伴う。アクアグランテと呼ばれる高潮が起こると、街の広場までもが水没するほどだ。
【③】セントロータスの歴史は、セントロータスの風との格闘の歴史である。風水害に負けぬよう、新たな防波堤や水路を生み出し続けた。こうしてセントロータスは発展したのだ。
【④】
【⑤】
鉄騎兵の盾の画像鉄騎兵の盾 【①】城門、城壁、数多あれども最後に人を守るは、忠義の兵士!難攻不落! 堅城鉄壁!それが! 我らアルベリア鉄騎兵団!
【②】我らの盾は、王の盾、民の盾、国の盾。我らがいる限り、誰にも手出しはさせない!要害堅固!精明強幹!まもれ!我らアルベリア鉄器兵団!
【③】馬に乗ってないのに騎兵はおかしい?そんな言葉で我らの心は折れはしない!言語道断!問答無用!ゆくぞ!我らアルベリア鉄器兵団!
【④】大切なのは、頑強な肉体と強靭な精神。それを育てる美味い飯!ごはんを食べろ!鯨飲馬食!大盤振舞!これぞ!我らアルベリア鉄騎兵団!
【⑤】我らに手柄は必要ない、勲章は必要ない。ただ一塊の土塁となり、人々を守るのみ!堅忍不抜!一意専心!これこそ!我らアルベリア鉄器兵団!
秘伝の書の画像秘伝の書 【①】〜巻之壱〜 まずは剣を振るうことなり。練磨の士とならんこと待たば、戦うべき戦は無きものとなるものなり。
【②】〜巻之弐〜 驚嘆の技が勝利の一助となることなきなり。せねばならぬつまらなき技を、一寸の狂いなく成し遂げるものこそ、即ち、強者なり。
【③】〜巻之参〜 百の技を見につくるともひとつの戦に役立つは、ひとつの技なり。何を遣る’かではなく、何を遣らずかを決めること肝要なり。
【④】〜巻之肆〜 剣の極意とは、剣を持たずとも、剣を遣うよう成すことなり。手中に剣いらざる境地に立たば。即ち、それ極意なり。
【⑤】〜巻之秘〜 秘伝とは門なり。即ち汝、門より入りきたるばかりなり。真なる秘奥は、遥か彼方に在るものなり。決して歩み止めるなかれ。
ドラゴンの寝床の画像ドラゴンの寝床 【①】なに?森を歩いていたら、たくさんの木が折れている場所があった?ははあ、おまえさんそりゃあ……『ドラゴンの寝床』だ。
【②】なに?このあたりにドラゴンがいるのか?そりゃあ、いるさ。でなきゃ寝床なんてできるわけが……くくく……あっはっは!すまんすまん、ドラゴンの寝床ってのは、このへんの迷信さ。
【③】このあたりにドラゴンなんていやしないよ。あらくれの獣たちが木を折って回ったのを『ドラゴンの寝床』と呼んでいるだけさ。何?本当にドラゴンを見ただって!?
【④】ドラゴンを見たって、そいつは本当かい?ははあ……俺のばあさんの頃には、ここらにドラゴンがいたって聞いたことがあるから、ありゃあ本当だったのかねえ。
【⑤】お前さんが見たもんは、本当の『ドラゴンの寝床』かもしれんね。ドラゴンの住む森は生き物がよく育つって言い伝えもあるから大歓迎さ。いい報せをありがとよ!
森と湖の歌声の画像森と湖の歌声 【①】獲物を追う内に、霧の森へ迷い込んでいた。右も左もわからなくなったその時私の耳に美しい歌声が聞こえてきた。声を求めて歩いた末に辿りついたのは美しい湖だった。
【②】このあたりの狩人の中では、露の森のことはよく話題に上る。なにかに惑わされるなんて噂もある。あの歌声もそういうものなのだろうか?
【③】湖畔に立ち尽くしていたら、いつの間にか日が暮れていた。夜の森を歩くのは危険だ。だが……この場に留まることは安全なのか。悩む私の目に映ったのは、美しく光を放つ湖の姿だった――!
【④】
【⑤】
遥かなる霊峰の画像遥かなる霊峰 【①】キリン族――。遥か古代より連綿と受け継がれてきた.神秘の技の担い手。彼らのもとには我々には信じられぬ技術が遺されているのだという。
【②】キリン族の伝説を追って山に入り、一体、何日過ぎ去ったのか。その軌跡を辿るどころか、もはや帰り道さえも見えない。
【③】もう無理だ、と私が諦めかけたその時、陽が差し込み霧が晴れた。そして、私の視線の先に現れたのは、峻厳な岩山に建つ美しい都の姿だった。
【④】ああ、あの向こう、あの峰の先。見つけた。雲海に追われた、あの都。山が浮かび、光が舞う、神秘の都。私は疲れも忘れ、足を早め手を伸ばした――。
【⑤】
《結社》の仮面の画像《結社》の仮面 【①】《結社》……その名を忘れることなどできん。世界の裏で暗躍し、闇から蝕もうとする組織――それが《結社》だ。
【②】ああ、そうだ。《結社》の連中は、気味の悪い仮面をつけている。己を消し、組織に忠誠を誓う証なのだという。
【③】仮面をつけた狂気の集団《結社》……。その足取りお掴むことさえ容易ではない。だが、必ず見つけ、滅ぼしてやる!奴らへの復讐が、このオレのすべてだ……!
【④】最後にひとつ忠告しておいてやる。仮面を外した《結社》の人間がいたら、そいつは幹部だ、気をつけろ。フッ……もちろん、オレと奴らの戦いに巻き込まれるなという意味さ……。
【⑤】
頂に吼える牙の画像頂に吼える牙 【①】山岳都市クリフパレスには伝説が残るかつてドルニトス山脈のとある山は人でもドラゴンでもなく狼によって治められていたのだという。
【②】山の頂に立ち、天に向かい吼えるその狼は誰からともなく、頂に吼える牙と呼ばれた。その姿には、誰もが彼こそが支配者であると認めざるをえない威厳があったという。
【③】頂に吼える牙の伝説の中で有名なひとつに、人間の子供を育てたというものがある。紅き月の夜に山に捨てられた赤子を救い群れの雌狼に乳をやらせたのだという。
【④】山に捨てられ、狼に育てられた赤子こそ、クリフパレスを創始した人物であると、街の住人には伝わっている。クリフパレスでは、狼は敬うべき獣なのだ。
【⑤】頂に吼える牙の最期は杳として知れない。紅き月の夜に、天へ昇ったとの伝説も残る。現在、クリフパレスで月が赤く光る夜を、『牙に至る夜』と呼ぶのは、この伝説に由来するものである。
破天の角笛の画像破天の角笛 【①】ブオオオオオ〜!「おい新入り! こいつは進軍の合図だ!遅れずについて来いよ!」
【②】ブォ、ブォ、ブォオオ〜!「やべえぜ、新入り!敵襲の合図だ!尻尾を巻いてとっとと逃げ出すぜ!」
【③】ブォオオオオ〜!ブォオオオオ〜ッ!攻撃開始だ、新入り!馬鹿野郎、手柄を焦ってんじゃねえ!まったく、世話の焼ける野郎だ!」
【④】ブォッブォッブブォォオ〜ッ!「突撃だ、新入り!敵は新入りだからって容赦はしねえ。命を無駄にするんじぇねえぞ!」
【⑤】ブォッブォッブオオオオオオオオッ!「よっしゃあっ!勝利の合図だぜ!これでお前も、新入り卒業だな。もう一人前?馬鹿言え、まだまだだ!これからもしっかり鍛えてやるからな!」
アルベリア国旗の画像アルベリア国旗 【①】翻れ、勇ましき竜の旗よ。我ら仰ぐは、竜の血の王。我らは竜の血に忠誠を誓う。おお、アルベリア、アルベリア。
【②】翻れ、勇ましき竜の旗よ。我ら守るは、愛しき大地。竜と共に、偉大なる王に従わん。おお、アルベリア、アルベリア。
【③】翻れ、勇ましき竜の旗よ。我ら挑むは、悪しき魔神。さあ、進め。勝利は何処にあらん。おお、アルベリア、アルベリア。
【④】
【⑤】
バラドンナの花の画像バラドンナの花 【①】バラドンナはアルベリアに自生する多年生植物である。花弁が厚いのが特徴のひとつで白く美しい花を咲かせる。
【②】パラドンナは強い毒性を持つ。摂取すると、痙攣、嘔吐などを引き起こす。重症化するのは稀だが、注意が必要である。
【③】バラドンナは、開花直後のわずかの間だけ、花弁が鮮やかに色づく。「竜の守り手」と呼ばれる一族では、これを幼いドラゴンに与えるのが成長のためによいとされている。
【④】バラドンナは主に高山帯に自生する。霧に包まれた山間で見られることが多く、別名『霧の女王』と呼ばれる。
【⑤】
ティータイムの画像ティータイム 【①】いらっしゃい。ティーセットを囲んで、午後の優雅なひと時はいかがですか?素敵なお菓子もご一緒に。井
【②】作法?マナー?もちろん大切です。でも、一番大事なのは、この時間を楽しむ心を持つことですよ。
【③】今日は特別な食器をご用意いたしました。目で眺め、鼻で感じ、舌で味わう。ティータイムには、さまざまな楽しみがあるものですよ。
【④】お茶にはなにを入れますか?ミルク?ハーブ?ジャム?それともハチミツ?一番のフレーバーは、もちろん笑顔です。
【⑤】楽しい時間は早く過ぎるもの。けれど、次のティータイムを待ち遠しく思うほど、楽しみは増していくものです。次の機会には、あなたとふたりきりのティータイムを。
聖光輪の画像聖光輪 【①】聖光輪は、イリア教徒にとって、最も重要な象徴のひとつ。女神イリアによりもたらされる光を表しているとされる。
【②】イリア教徒が、胸の前で輪を描く動作は聖光輪を模した基本的な祈りの所作である。この輪の描き方には、厳密な作法がある
【③】イリア教徒の祈りが女神に届いた時聖光輪が光を放つといわれる。伝説にはたびたび登場する『御徴』でありイリア教徒たちの心の支えでもある。
【④】聖光輪の四方への突起は、それぞれ、「思慮」「慈愛」「勇気」「敬虔」の四つの徳を表すといわれている。
【⑤】
名馬スカービットの画像名馬スカービット 【①】あるところに、人を背に乗せることを拒み狂馬と呼ばれた馬がいた。しかし、ついに背を勝ち取った男が現れた。その男の名をデーン。――後に『覇王』と呼ばれる男である
【②】騎手を殺す凶相の馬である。そう忠告した占術師がいた。だがデーンは、「凶相が見えるのは、馬に害されるのを恐れるゆえ、すなわち汝は我が敵である」と、占術師を切り伏せたのだという。
【③】スカービットと名付けられた狂馬は、王と共に戦場を駆けた。それは、野を馳せる風のようであり、また星夜を渡る流星の如くであったという。
【④】
【⑤】
過ぎ去りし日の王冠の画像過ぎ去りし日の王冠 【①】荒涼たる地に打ち捨てられた、朽ちし王冠。かつて、この地に栄えたアルバ国の王アーケオルの頭上に輝いていた冠だが――それを知る者はもはやいない。
【②】白アルバの民は、大国から逃げた奴隷たち同じく奴隷だったアーケオルに導かれ、安住の地を求めて国を興したのだ。聡明英知なアーケオルにより、アルバは瞬く間に発展を遂げていった。強化メニュー
【③】やがてアルバの国力は大国をも超えた。それまで何度も侵略を繰り返してきた大国もついにあきらめ、アルバは真の意味での独立を勝ち取り、時代の栄華を極める。だが、それはあまりに短かった。強化メニュー
【④】アルバは、一夜にして忽然と消え失せた。人も家も、そして、アーケオル王も……。こうしてアルバとアーケオルの名は、実在すら疑われる伝承の類として、後世で扱われることとなる。
【⑤】
パンプキンボックスの画像パンプキンボックス 【①】パンプキンボックス 中身はなぁにコインの形の チョコレートゴールドスライム やってきてパクリ
【②】パンプキンボックス 中身はなぁに♪あま〜い香りのうずまきキャンディ♪つられたゴブリン思わずパクリ♪
【③】パンプキンボックス 中身はなぁに♪オバケの形のさくさくクッキー♪リザードマンも欲張ってパクリ♪
【④】パンプキンボックス 中身はなぁに♪色とりどりのジェリービーンズ♪ランザーヴやってきてこっそりパクリ♪クラウにばれてげんこつゴツリ♪
【⑤】パンプキンボックス 中身はなぁに♪……あれれ、ぜーんぶ食べちゃった!?でもでもだいじょぶ!呪文ひとつでたちまちお菓子が溢れ出す♪みんなでせーのトリックオアトリート♪
お出かけの日のとっておきの画像お出かけの日のとっておき 【①】今日は聖城のみんなでピクニック。お昼になると、クラウがバスケットを開きます。中にはとっておきのお弁当!「せっかくのお出かけなので張り切って作りました。召し上がれ」
【②】具だくさんサンドイッチに新鮮な果物。美味しそうなおかずもいーっぱい!ランザーヴのお腹がグ〜っと鳴ります。「こいつはウマそうだぜ!もう待ちきれねえ!早く食おうぜ!」
【③】みんなそろって食事のあいさつ。だけど、エルフィリスはなぜか食べるのをためらっている様子……。「こ、このおにぎり、可愛すぎるぞ!食べるのがもったいないじゃないか……」
【④】あまりの美味しさに慌てて食べるリュカ。少しでもたくさん食べたい――!その気持ちは分かるのですが……。「うおお!うめーぜ!――うぐっ!?のどにつまっ……みず、水〜!!」
【⑤】とっておきの休日を過ごしながら、王子はとある思いを噛みしめます。(これからも頑張らなくちゃな。こうしてみんなで笑いあえる日がいつまでも続くように――)
ガルーダの羽根の画像ガルーダの羽根 【①】風の村の守り神・ガルーダ。長きに渡り、村に風を巡らせ、あらゆる災厄から人々を守ってきた。村に住む誰もが彼女を崇め、奉った。しかし、彼女の心はいつも孤独だった。
【②】美しい翼を持ってしても、ガルーダは己の孤独から逃れる術を知らなかった。彼女を崇める者たちは彼女の心の傷など知る由もなかった。彼女の心は今にも壊れそうなほど傷ついていた。
【③】傷ついたガルーダの心を癒したのは、世辞でも供物でもなく、ひとりの少年と無邪気な対話――。自分を取り戻したガルーダの笑みが温かな日差しに光った。
【④】今、ガルーダは風の村にはいない。心を取り戻した彼女は新たな絆を求め、大空へと飛び立ったのだ。では、守り神がいなくなった村はどうなってしまったのだろうか――?
【⑤】ガルーダの守護を後ろ盾として、風の村は発展を遂げてきた。今では、自分たちで村を守れるまでにはなっている。ガルーダの吹かせた風があったからこそ今がある。彼女の風は途切れはしない。
ないしょの友達の画像ないしょの友達 【①】聖城の、とある部屋。そこには誰も知らない。知られてはいけない、ないしょの友達がいた。「マチルダ、私の話を聞いてくれるか?今日はな、こんなことが……」
【②】「ずっと昔……教会時代からの友達だから、なんだろうな。ついつい、マチルダにはあれこれと話しすぎてしまう。……いつも聞いてくれて、ありがとう」
【③】「ただいま。今日はマチルダにプレゼントを持ってきたぞ。ほら、このリボンだ。えっと、その……私とおそろいなんだ。気に入ってくれると、うれしいな……」
【④】「マチルダ……。私は聖騎士を名乗っていいんだろうか……?実はな、私の力不足で、守るべき人に怪我を負わせてしまって……と、おや?誰か来たようだな?いった誰が……」
【⑤】「はは……。ついにマチルダのことがバレてしまったな。だが、おかげで殿下と腹を割って話せて……吹っ切れたよ。これからは私とマチルダ、そして殿下と、3人で色々なことをはなそうな」
星降る夜の晩餐の画像星降る夜の晩餐 【①】女神イリアの生誕日を祝う星竜祭。この日だけは、誰もが早足で帰宅する。いつもよりより豪華な晩餐を囲み、大切な人と過ごすのが習わしだからだ。
【②】
【③】
【④】
【⑤】
ヴィオ・ライジエ・アルベリア!の画像ヴィオ・ライジエ・アルベリア! 【①】諸君、我らは王である。諸君らを従わせるものだ。だが、同時に、諸君と同様国を憂うひとりの人間である。ヴィオ・ライジエ・アルベリア!アルベリアに栄光あれ!
【②】私に流れる血。アルベリウスの竜の血。竜の血を敬愛する諸君らは、アルベリアのため戦ってくれるだろう。忠義を私に見せてくれることだろう!ヴィオ・ライジエ・アルベリア!
【③】だが、血に従うのは、諸君らではない。従わねばならないのは私である、アルベリアのために戦うのは私の責務である!ヴィオ・ライジエ・アルベリア!アルベルアに栄光あれ!
【④】
【⑤】
輝ける場所の画像輝ける場所 【①】さあさあ、いらっしゃい!あなたの街に、サーカスがやってきたよ!お坊ちゃんに、お嬢ちゃん、パパとママからお爺ちゃんお婆ちゃんまで!みんなそろって、夢の時間をお楽しみあれ!
【②】さあさあ、いらっしゃい!楽しいサーカスが始まるよ!いい子の君たちには、風船をプレゼント!パパとママの言うことをよく聞いて、ショーが始まるまでおとなしく待っててね!
【③】さあさあ、いらっしゃい!ついにサーカスが始まったよ!テントの中では、なにが見られるのかな?それは入ってみてのお楽しみ!ぜひ、あなた自身の目でご覧あれ!
【④】さあさあ、いらっしゃい!ショーは、今がまさにクライマックス!どうです、テントの外まで響く、この歓声!ほら、気になるでしょう?途中参加も大歓迎!今ならチケット割引しますよ!?
【⑤】ご来場、まことにありがとうございました!本日の興業は終了でございます!いいえ、別れを嘆く必要はございません!いつでもこの場所にお越しいただければ、めくるめく夢のひと時を、あなたに!
仙花焔の画像仙花焔 【①】「おーい、ランザーヴ!こっちだ!」「ふぅ、ひどい人ごみだったぜ。けどここはいい場所だな。仙花焔もよく見えそうだ。」「とにかく、はやく座りましょう。もう始まってしまいましたから」
【②】「みんな!寝転がってみるとすげえぞ!」「わぁ……リュカの言う通りだ。視界が全部仙花焔になるよ」「だろ?ナームも一緒に寝転がろうぜ!」「わたしは羽が邪魔でむり〜……」
【③】殿下、ここが一番の見せ場のようです!」「本当だ!色とりどりの仙花焔が、何発も……!」「お花畑みたいだね〜!」「ふふ……ああ。仙花焔と言う名の通りだ」
【④】「あの、料理と飲み物を作ってきたんですがいかがですか?」「おお!めちゃくちゃ豪勢じゃねえか!」「腕を振るいましたよ。仙花焔を見ながらの宴なんて、私も初めてですから」
【⑤】「仙花焔もそろそろ終わりだって。なんだか寂しい気持ちになるね〜……」「また来ればいいさ。ここにいる全員でまた仙花焔を見よう」「うん!絶対また来ようね、約束だよ‼️」
最愛の人への画像最愛の人へ 【①】ああ、この気持ちが彼女に届くだろうか。ちまたで流行りのバレンタイン、贈り物にと勧められたものはバラの花束とチョコレート。果たして彼女は、喜んでくれるだろうか?
【②】思えばプレゼント選びは、いつも失敗続きだった。これぞと思って渡した木彫りの熊が大不評だったり……。しかし、今回は違う。決めるぞ……!
【③】色合い鮮やかなバレンタインローズは、花屋の店員さんイチオシだ。「色も、本数も、贈り物に最適!」とか言っていたな……。きっとすごくいい品なんだろう。
【④】もちろん、おいしいチョコレートもばっちり選んで買って来た。「ドラコチョコのキュートな笑顔があなたの想いを届けます!」か。なんだか勇気がわいてくる……!
【⑤】さあ、この気持ちを、彼女に届けよう。襟も正した、花束とチョコは完璧、あとは贈る言葉だけ。——待っていてくれ、俺の最愛の人。必ず君を、喜ばせてみせるぞ。
ダビアの湿地帯の画像ダビアの湿地帯 【①】ダビアの湿地帯――水上都市セントロータスの北に位置する水と緑に覆われた美しき遺跡。だが、危険な古代の遺物が眠る故に長年封鎖されてきた地帯でもある。
【②】ダビアは古の機械文明とドラゴンが相争った地であった。自然の理を覆し、数多の命を奪う危険な兵器が、ダビアの要塞にはいくつもあったという。偉大なるドラゴンは、そのことごとくを滅ぼした。
【③】かくしてダビアの要塞は壊滅する。古戦場は雨風に晒され、長い年月の間に水と緑が覆う美しくも神秘的な湿地帯へと変貌を遂げた。後の世に生きる人々は、如何にして戦の名残を見出せるだろうか。
【④】ダビアは数多の命が散る戦場から、数多の命を育む地へと生まれ変わった。しかし、歴史の遺物は今も遺跡の奥に眠り続けているという。復活の狼煙はまだかと息をひそめながら……。
【⑤】人よ、戦火の記憶を忘れるなかれ。水底に沈んだ命の嘆きに想いを馳せよ。真に平和を望むのであれば、ダビアには何人たりとも足を踏み入れてはならぬ。何人たりとも、決して――。
異端の研究室の画像異端の研究室 【①】魔術研究科ハインヴァルトにはイリア教から異端の嫌疑をかけられた過去がある。あそこの貴族は日の光にも人の目にもふれぬ暗澹たる研究室で、イリアの教えを侵す実験に日夜興じているのではないか――と。
【②】訪れた異端審問官によって、既に嫌疑は晴らされている。しかし、いまだに彼に疑いの目を向ける者も少なくない。それでも当の本人は、誤解を解くつもりはないようである。
【③】研究室に、闇の気配が渦を巻く。ハインヴァルトが生成したこの奔流は、音もなくたち込め、仄かに室内を照らしていた。明日にはまた、この研究室に関するあやしげな噂が、町中を覆うに違いない。
【④】だが実際、この奔流に害はない。実験の過程で闇のマナが活性化したにすぎないのだ。見た目ほどあやしいものではないのだよと、魔術について講釈のひとつでも説いてやればあまたの噂も霧散することだろう。
【⑤】しかし、誤解を解くつもりなどないのが彼である。なるほど確かに、他者との交流を要とする一定の共同体において、彼を異端と呼ぶのは、あながち誤りではない。ハインヴァルトは、社会的に異端している。
タイニー・ドラゴンパピエの画像タイニー・ドラゴンパピエ 【①】春祭り『スプラウト・バンケット』では、様々な願いを込めてパピエと呼ばれる置物が作られる。これにちなみ、聖城にも平和と勝利への願いが込められた巨大なドラゴンパピエが設置された。
【②】巨大パピエの傍らには、小ぶりなパピエが並んでいる。こちらは色とりどりのドラゴンをかたどっており、非常に愛らしい。すると、完成を喜ぶ賑やかさにひかれてか、小さなドラゴンたちがやって来た。
【③】「いらっしゃい!ようこそ聖城へ」歓迎の紙吹雪が舞う中、小さなドラゴンが目をつけたのは、日差しを浴びて輝いている自分たちそっくりのパピエ。警戒しつつ、最初に歩み寄ったのはツムジリュウだ。
【④】ツムジリュウにつつかれ、ゆらゆらと揺れるパピエ。それを見るツムジリュウの体も、まるで合わせ鏡のように、ゆらゆらと揺れ出した。そんな仲間の姿に、他のドラゴンも興味を示し始める。
【⑤】頬ずりしたり抱き着いたり、自分そっくりのパピエと友好的に接するドラゴンたち。それは、この小さなパピエに込められた願い『みんなが仲良くなれますように』を体現するかのようなまばゆい光景だった。
特務機関の伝書ふくろうの画像特務機関の伝書ふくろう 【①】聖城の掲示板に止まる、一羽のふくろう。この可愛いふくろうは、特務機関ヴァイス・ブレイヴの伝書ふくろう『フェー』。フェーもアルフォンスたちと同様に異界の裂け目から迷い込んだようです。
【②】フェーが気持ちよさそうに寝ています。お知らせが届いていない時に、お昼寝をするのは、元の世界にいた時と同じようです。それにしても、とっても可愛い寝顔ですね♪
【③】「フェ〜!」あっ、フェーが手紙をくわえていますよ。お知らせが届いたみたいです。伝書ふくろうの役目を果たせて、フェーもとっても嬉しそうです。
【④】「フェフェ〜!」フェーはお知らせを読んでほしいようです。届いたお知らせは溜めておかず、きちんと全部読んであげましょう。フェーもきっと喜びます。
【⑤】「フェ〜フェ〜フェ〜♪」フェーが楽しそうに歌っています。この城をずいぶん気に入ったようです。フェーがいつか元の世界に帰るその時まで、たくさん仲良くできるといいですね。

星2護符のストーリーまとめ

護符 ストーリー
勇躍の指輪の画像勇躍の指輪 【①】古の時代、アルペリア王国に仕えたある勇敢な騎士が持っていた魔法の指輪。蒼い宝石には、微かにマナが宿っており指輪の持ち主はその加護を受けるという。
【②】古の時代、アルベリア王国に仕えたある勇敢な騎士が持っていた魔法の指輪。指輪をはめて、数多の魔獣を討った騎士は指輪の騎士と呼ばれ、称えられた。
【③】古の時代、アルペリア王国に仕えたある勇敢な騎士が持っていた魔法の指輪。騎士が魔獣と死闘を繰り広げる時指輪は勇敢な騎士の魂に共鳴するように光り輝いたという。
【④】古の時代、アルベリア王国に仕えたある勇敢な騎士が持っていた魔法の指輪。指輪の騎士は魔獣討伐に赴いた際、新兵の若者をかばって命を落としたが、仲間を救った英雄として手厚く葬られた。
【⑤】古の時代、アルペリア王国に仕えたある勇敢な騎士が持っていた魔法の指輪。指輪の騎士は戦いの中で散ったが騎士が救った若者は、彼の指輪を受け継ぎ新たな指輪の騎士として名を残したという。
ドラゴンの秘薬の画像ドラゴンの秘薬 【①】ドラゴンの力が込められた秘薬。ある変わり者の魔術師がドラゴンの身体から抜け落ちた鱗を集めそれを煎じて作ったと言われている。
【②】ドラゴンの力が込められた秘薬。魔術師は、これを飲めばドラゴンの力が得られると宣伝し、秘薬を売り出した。だが、買った人が飲んでも何の効果も得られなかった。
【③】ドラゴンの力が込められた秘薬。秘薬は偽薬として捨てられたが、実は魔術師の言い分は正しかった。ドラゴンと契約を結んだ者が飲む時のみこの秘薬は真価を発揮するのだ。
【④】ドラゴンの力が込められた秘薬。ドラゴンの契約者が手にする時秘薬は淡い光を放つという。これは秘薬に含まれる竜鱗が、契約者のマナに反応するからだと言われる
【⑤】ドラゴンの力が込められた秘薬。秘薬を飲んだ契約者は大いなる力を得る。だが、これは諸刃の剣でもある。秘薬を飲むほどに人から離れ、超越者たるドラゴンへ近づくのだから……。
古びたハープの画像古びたハープ 【①】酒場の一角に置かれた古びたハーブ。はるか昔、酒場を訪れた旅の吟遊詩人がこのハープを奏で人と竜の悲しき恋物語を歌ったという。
【②】酒場の一角に置かれた古びたハープ。吟遊詩人が歌う人と竜の恋物語は実際に目にしたかのように真に迫っており人々は抒情的な物語に、心を奪われた。
【③】酒場の一角に置かれた古びたハープ。ある夜、好奇心に負けた酒場の客が人と竜の恋の結末を尋ねたが吟遊詩人はただ黙ってうつむくだけだった。
【④】酒場の一角に置かれた古びたハーブ酒場の客たちは吟遊詩人が気を悪くしたのかと案じたが彼は何事もなかったように再び歌いだした。こうして、酒場の楽しい夜は更けていった。
【⑤】酒場の一角に置かれた古びたハープ。客が去り、誰もいなくなった酒場で吟遊詩人はひとりハープを奏でる。もう永遠に会えない恋人のもとへその音色を届けるために。
シーフードスープの画像シーフードスープ 【①】お客さんいらっしゃい!エビ、イカ、貝! セントロータス自慢の海の幸が入ったシーフードスープ!さあ、これを食っていきな!
【②】このスープ、ばあちゃんが生きてた時に、作り方を教えてもらったんだ。俺の思い出の味ってわけさ……って、もう食べちまったのか! いいぜ!ちょっと待ってな、おかわりを持ってくる!
【③】ほらよ、出来立てのアツアツだ!どうだ、ほっぺたが落ちるほど美味いだろ?セントロータスに店を構えて、このスープを出したら、評判になってな。今やすっかり店の看板メニューってわけよ。
【④】あんまりこのスープが美味いもんだからどうしても作り方を教えてほしいっていうお客さんがいてなあ。断っても断ってもあきらめねえから仕方なく弟子にしてやったんだ。
【⑤】人の縁ってのは不思議なもんでその時の弟子か、今の嫁さんなんだ。はははっ!このスープのおかげで俺の人生も上り調子ってわけよ!ばあちゃんには、感謝してもしきれねえぜ!
マナスポットの画像マナスポット 【①】大量のマナが溢れる特殊なスポット。マナが満ちる神秘的な空間は古くから付近の住民によって神聖な場所として崇められてきた。
【②】大量のマナが溢れる特殊なスポット。常にマナが満ちる空間は魔術の行使に最適な場所である。旅の魔術師が修行のために数か月間滞在することもあるという。
【③】大量のマナが溢れる特殊なスポット。数か月に一度、マナスポットは普段よりも強いマナを放出することがある。この膨大なマナの奔流は大地を潤し多くの生命たちの活力となる。
【④】大量のマナが溢れる特殊なスポット。古来、マナスポットの周辺は聖なる加護を得るという言い伝えがある。古代の人々は、マナスポットを中心に都市を建設することもあったようだ。
【⑤】大量のマナが溢れる特殊なスポット。地下深くを流れるマナの奔流を通じ世界中のマナスポットは繋がっている。マナスポットから噴出するマナは世界が息づいている証でもあるのだ。

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79 名無しさん約3ヶ月前

ドラゴンサーカス5

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78 名無しさん約3ヶ月前

ドラゴンサーカス4

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