【大三国志】杜預 星5の評価とステータス

大三国志における、杜預 星5の評価と各ステータス情報をまとめて掲載しています。杜預 星5のおすすめ戦法やおすすめ編成も紹介しているため、杜預 星5の詳しい性能を知りたい方はぜひご活用ください。

杜預 星5の評価と基本情報

杜預（とよ）の基本情報

	稀少度	5
	兵種	弓兵
	陣営	晋
	コスト	3.5
	攻撃距離	3

条件を満たすと2つの効果からどちらかで攻撃

杜預の戦法は自身の通常攻撃、主動および追撃戦法を発動させた際に以下の2つの効果から抽選され、どちらかが発動します。

自身が距離5以内の敵軍単体に物理系攻撃を一回行い、自身の攻撃が10上昇(スタック可能、戦闘終了まで持続) 敵軍複数2体に策略系攻撃を1回行い、対象の知略が5.0低下(スタック可能、戦闘終了まで持続)

杜預の能力値は知略の方が高いため、編成にもよりますが2の効果を引いたほうが強力と言えます。どちらの効果を引くかはランダムで安定しませんが、その点は張遼と組み合わせるなどして手数の多さでカバーしましょう。

内政も強力

杜預の内政は、毎日13時に選択可能な上諫陳情を獲得でき、それぞれの成功内容もとても魅力的です。しかし、本営運用でも雑に組み込める強さを誇るので、よく考えてから文官に任命しましょう。

杜預 星5のおすすめ戦法

種別	戦法名
主動	・風声鶴唳（恐慌付与＋策略被ダメ上昇） ・絶水遏敵（策略攻撃＋兵力回復不可） ・三術奇謀（策略攻撃＋攻撃・防御・知略低下） ・ 十面埋伏（策略攻撃＋与ダメ低下） ・落雷（策略攻撃＋混乱付与） ・声東撃西（策略攻撃） ・楚歌四起（恐慌付与） ・迷陣（策略攻撃＋暴走付与） ・連環（策略攻撃） ・焔焚箕軫（複数攻撃＋火攻付与）
追撃	・文伐（策略攻撃＋策略与ダメ上昇） ・攻心（策略攻撃） ・火積（火攻＋強化解除）

杜預 星5のおすすめ編成例

杜預+公孫瓚+張遼

	武将	分析戦法1	分析戦法2	汎用技能
本営	杜預	文伐	火積	弩兵 ＜地利＞ ＜斉射＞
中衛	公孫瓚	怯心奪志	鈍兵挫鋭	軽騎兵 ＜側撃＞ ＜疾行＞
前衛	張遼	単騎救主	攻其不備	重騎兵 ＜出奇＞ ＜難側＞

杜預の初期戦法を全力で活かしていく編成です。張遼で通常攻撃効果もカバーできますが、追撃戦法の方が対策されづらいので杜預と杜預は追撃戦法のみを持たせてとにかく火力で押していきます。

追撃戦法主体の編成は多くないので、戦法の取り合いになることも少なく、五体系の選択肢として挙がります。

杜預 星5のステータスと戦法

高級兵種

長弓兵	最初の2ターン、先行効果を獲得
	攻撃距離が1増加
弩兵	全ての与ダメージが8%増加
	騎兵により有利になり、歩兵からより不利になる

初期戦法

戦法名	三軍奪師
効果（初期値）	自身が通常攻撃、主動及び追撃戦法の発動に成功すると、自身が距離5以内の敵軍単体に物理系攻撃を1回行う（ダメージ率90%）。さらに自身の攻撃が10上昇し、または敵軍複数2体に策略系攻撃を1回行う（ダメージ率50%、知略の影響を受ける）。対象の知略が5.0低下し、この効果はスタック可能で戦闘終了まで持続。
戦法種別	受動
有効距離	5
発動確率	-
対象	自身

ステータス（最大）

攻撃	160
防御	163
知略	207
攻城	32
速度	95

※ステータスは成長値に基づいて計算し、小数点を四捨五入しているため、実数と多少ずれる場合があります。

文官内政

政策名	武庫尚書
政策品質	S
対象	軍勢
政策種別	軍務
政策上限Lv	10
上限Lv.効果	毎日13時に上諫陳情を獲得する。いずれかの諫書を採用することができる。（物資の貯蔵：完成すると木材・鉄材・糧食資源をそれぞれ60000獲得できる、俸給の算段：完成すると15000銅銭を獲得できる、部隊演習：部隊演習に派遣すると60000武将経験値を獲得できる、戦法演練：完成すると350戦法経験値を獲得できる。）

分析戦法

分析可能戦法	乗勝追撃

杜預 星5の武将連携

武将連携できる武将はいません。

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