大三国志における、及鋒而試（きゅうほうじし）の性能と評価を掲載しています。及鋒而試の性能や使い方も記載しているので、及鋒而試について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
| 戦法種別 | 主動 |
|---|---|
| 兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
| 有効距離 | 5 |
| 発動確率 | 40% |
| 対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
| 効果（初期値） | 1ターン準備後、敵軍複数に物理系攻撃を1回行い（ダメージ率90.0%）、さらにその士気を5.0減少し、毎回発動後にダメージ率が40.0%増加。 |
| 分析可能武将 |
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及鋒而試は、発動後にダメージ率が伸びていき、士気も削れる物理系の攻撃戦法です。士気を下げる効果を持つ戦法は貴重なので、使用先とタイミングは考える必要があります。
 指揮戦法 |
 主動戦法 |
 追撃戦法 |
 受動戦法 |
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及鋒而試（きゅうほうじし）の性能と評価
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