大三国志における、勝負先征(しょうぶせんせい)の性能と評価を掲載しています。勝負先征の性能や使い方も記載しているので、勝負先征について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 受動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 毎ターンの自身行動時に、士気が高揚の場合、自身による主動・追撃戦法与ダメージが20.0%増加し、1ターン持続。士気が普通または低下の場合、自身が主動・追撃戦法被ダメージを受けるたびに兵力が一定数回復し(回復率37.5%)、1ターン持続。 |
分析可能武将 |
勝負先征は士気の高低差で効果が変わっていきます。
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与ダメ20.0%増加は強力なので、火力武将に積むことで与ダメの底上げができます。
士気が普通または低下の場合も回復できるのでないよりは良いですが、主動・追撃戦法を食らった時しか回復ができないためあまり安定感はありません。基本は士気が高く保っての運用が良いでしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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勝負先征(しょうぶせんせい)の性能と評価