【大三国志】奇術折衝(きじゅつせっしょう)の性能と評価

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大三国志における、奇術折衝(きじゅつせっしょう)の性能と評価を掲載しています。奇術折衝の性能や使い方も記載しているので、奇術折衝について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

奇術折衝(きじゅつせっしょう)の性能と評価

奇術折衝の画像

戦法種別 主動
兵種制限 弓兵/歩兵/騎兵
有効距離 4
発動確率 40%
対象 敵軍複数(有効距離内の2〜3体)
効果(初期値) 1ターン準備後、敵軍複数が呪詛状態になり、毎ターン兵力が一定数減少する(ダメージ率58.0%、知略の影響を受ける)。さらに、対象の通常攻撃与ダメージが10.0%減少する(知略の影響を受ける)。2ターンの持続。
分析可能武将
簡雍の画像 華歆の画像

多数のデバフを付与できる

奇術折衝は「呪詛」と「与ダメ低下」のデバフを付与することができます。知略が高い武将と組み合わせることで、相対的に自軍の耐久力を上げられる戦法です。有効距離が4のため、中衛の知略値の高い武将に積みましょう。

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追撃画像追撃戦法 受動画像受動戦法
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