大三国志における、合縦連横（がっしょうれんこう）の性能と評価を掲載しています。合縦連横の性能や使い方も記載しているので、合縦連横について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
| 戦法種別 | 指揮 |
|---|---|
| 兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
| 有効距離 | 3 |
| 発動確率 | - |
| 対象 | 自軍全体 |
| 効果（初期値） | 戦闘中、3武将が全て異なる陣営の場合、自軍全体武将の戦法距離が+1。異なる陣営に所属する武将の攻撃と策略系ダメージが5.0%増加する。異なる陣営に所属する武将の通常攻撃後、20.0%の確率で対象が兵力を回復できなくなる。1ターン持続する。 |
| 分析可能武将 |
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合縦連横は、異なる陣営の3武将で編成することにより、「戦法距離＋1」「ダメージ増加」「回復封じ」の効果を得ることができます。
編成の自由度が上がる戦法ですが、陣営ボーナスや武将連携のことも考えて採用すると良いでしょう。
 指揮戦法 |
 主動戦法 |
 追撃戦法 |
 受動戦法 |
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合縦連横（がっしょうれんこう）の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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