大三国志におけるグローバルバージョン統一の実装内容をまとめた情報を掲載しています。数多くの様々な機能が実装されているので、グローバルバージョン統一項目を知りたい方はぜひ参考にしてください。
家族機能は、「州郡」「同盟」「シーズン」が異なっていても一緒に構成することができ、待機中の武将を家族同士に臨時派遣が可能なシステムです。
「家族は数十人規模」まで拡大出来るので、より親しい友人と仲を深めることもできますし、色々なプレイヤーと交流の機会も増えますね!
家族機能とは?
史書システムは、自身の周りで発生した「戦闘」「攻城」「檄文」「同盟や国家の誕生と解体」「天下大勢」などの出来事を編年体の形で記録できるシステムです。
自分の歴史を史書に残すだけではなく、特定条件に満たす「同盟」「世族」「流浪軍」に向けて、シーズン開設から終了までの出来事を詳しく列伝にすることも可能です。
史書とは?
檄文システムは同盟などで盟主を担当するプレイヤーが玉付を使用することで、サーバー内の全ての勢力に檄文を送ることができるシステムです。
檄文も様々なレイアウトから選択でき、サーバー全体に送ることで他のプレイヤーからの見解を募れます。
陣容機能は自身と他のプレイヤーの編成を保存したり、編成についてのアドバイスを募れます。こちらの機能もサーバーを跨いで様々なプレイヤーの編成や意見を取り入れることができます。
陣容機能とは?
政策実施簿機能では、現在実施済みの通常政策と文官政策を確認したり、自分の政策に関して他のプレイヤーにシェアして意見を求めることができます。「軍務」「農桑」「土木」「商業」で政策内容が分かれているので見やすそうです!
城邑には城邑建築物が細い部分まで再現される外観のカスタマイズ機能が実装されます。他にも2D地図のアップデートや、昼夜の変化をもっと精密に表現するようなグラフィックスが実装予定みたいです!
城邑外観機能では、城邑の建築物や施設の移動・撤去を行い見た目をカスタマイズすることができます。施設を撤去しても、施設の機能には影響しない見た目のみの反映なので安心ですね!
また、今回は「江南園林」様式の外観が追加され有償玉符を消費することで利用可能になります。
戦略モードでは表示範囲が通常の20倍以上になり、戦況を見やすくできるモードです。土地所有状況等の戦略を練っていくために必要な情報のみピックアップされるので以前よりもプレイしやすくなりそうです。
拝将壇は戦役に参加したプレイヤーの功績を讃える建造物です。シナリオの天下大勢達成後に全体地図に拝将壇敷地が出現し、同盟党で占領することが出来ます。
占領後は拝将壇の建設して、味方の功績をメッセージとして残せます。シーズン決算時に同盟の拝将壇の数に応じて玉符報酬を獲得することが可能です。
次のシーズンでは前シーズンで建設された拝将壇が拝将壇遺跡として登場し、個人勢力でも占領できるようになります。占領後は税収ボーナスをもらうことができます。
現時点では以下4名の武将画像が追加予定になっています。他にも追加される可能性があるので楽しみですね!
※画像は公式PVのものになります |
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グローバルバージョン統一まとめ!【率土之濱】