大三国志における、威震逍遥(いしんしょうよう)の性能と評価を掲載しています。威震逍遥の性能や使い方も記載しているので、威震逍遥について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 30% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 【通常】敵軍複数を動揺状態にし、発動または通常攻撃を受けると一定数の逃亡兵を発生させる(ダメージ率62.5%)。効果は最大2回まで発動でき、2ターン持続。同時に対象が受ける物理系攻撃ダメージは12.0%上昇し(速度の影響を受ける)、2ターン持続。上記の効果は解除されない。【追加】魏陣営の騎兵武将がこの戦法を発動させたとき、動揺効果は回避効果を無視する。 |
分析可能武将 |
威震逍遥は敵軍複数を動揺状態し、解除不能のダメージを与える戦法です。
効果はダメージがきっかけで発動し、最大2回までダメージを与えることができます。また、対象の物理攻撃被ダメージを上昇できるので物理系の編成に採用しましょう。
動揺ダメージ通常攻撃ダメージに依存し、敵の物理被ダメ上昇は速度に依存するため、攻撃値の高い騎兵に取得させるのがおすすめです。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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威震逍遥(いしんしょうよう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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