大三国志における、当陽橋(とうようきょう)の性能と評価を掲載しています。当陽橋の性能や使い方も記載しているので、当陽橋について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
※現在、効果は最大値のものを載せています。
戦法種別 | 主動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | |
発動確率 | |
対象 | |
効果(初期値) | 1ターン準備後、敵軍単体を混乱状態にし、1-2ターン持続。敵軍複数を猶予状態にさせ、1ターン持続。2ターン後、敵軍複数を臆病状態にし、1ターン持続。【追加】蜀陣営の騎兵武将がこの戦法を発動させた後、自身による主動戦法ダメージが10%上昇し、1ターン持続。 |
分析可能武将 |
※現在は情報解禁している部分のみの評価になっているため、実装後に内容が変わる可能性があります。
当陽橋は準備1ターン後、2ターンに渡り状態異常にするコントロール戦法です。効果は以下の通りになっています。
準備1ターン後 | 【1~2ターン持続】敵軍単体を混乱状態にする |
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【1ターン持続】敵軍複数を猶予状態にする | |
2ターン後 | 【1ターン持続】敵軍複数を臆病状態にする |
蜀騎兵発動時 | 【1ターン持続】自身の主動戦法火力を上昇する |
当陽橋は戦必断金、反計之策、渾水摸魚を1つに詰め込んだ性能をしています。それぞれの効果は衝突してしまうため、基本的には同じ編成に入れない方がいいでしょう。
しかし、戦必断金に関しては物理騎馬に対しての対策の意味合いもあるので、場合によっては同じ編成に入れてもいいでしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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当陽橋(とうようきょう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
準備後1ターンで単体混乱。発動後1ターン後に複数猶予。発動後2ターン後に臆病です。