大三国志における、坐山観虎の性能と評価を掲載しています。坐山観虎の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、坐山観虎の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | 40% |
対象 | 敵軍単体 |
効果(初期値) | 準備1ターン後、兵力が最多および最小の敵軍単体にそれぞれ物理系攻撃(ダメージ率50.0%)と策略系攻撃を1回ずつ行う(ダメージ率50.0%、知略の影響を受ける)。 |
分析可能武将 | 市場購入・興起烽煙 |
効果がテキストより複雑だったため、評価文を更新しました。
坐山観虎は準備1ターン後、兵力が最多と最低の敵軍単体に物理系攻撃と策略系攻撃を1回ずつ行う戦法です。兼弱攻昧と似た効果ですが、自身ではなく、敵に効果を付与し、自爆する効果を持っています。
発動時テキスト | 戦闘結果 |
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画像は本営のXP陸抗に坐山観虎のみを習得させた場合の戦闘中テキストと戦闘結果です。陸抗が発動しているものの、ダメージを与えているのは効果を付与した敵自身のため、戦闘結果では陸抗の戦法与ダメが0になっています。
兼弱攻昧 | 坐山観虎 | |
---|---|---|
準備ターン | 無し | 1ターン |
物理ダメージ | 100% | 50%×2 |
策略ダメージ | 79.5% 知略依存 |
50%×2 知略依存 |
与ダメ元 | 自身 | 対象の敵武将 |
対象 | 物理→防御が低い敵 策略→知略が低い敵 |
兵力が最多の敵 兵力が最小の敵 |
発動率 | 35% | 40% |
初期値の数値で比較しています
兼弱攻昧と坐山観虎は一回発動のダメージ量にそこまで差がありませんが、発動機会の多さと的確に弱点を突ける兼弱攻昧の方に分があります。
坐山観虎は付与した敵が効果を発動し、ダメージを受ける戦法です。そのため、妖術と同様に習得させる武将は選びません。
しかし、暴走効果と違い、相手の行動制限にはならないため注意しましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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坐山観虎(ざざんかんこ)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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