大三国志における、極火佐攻の性能と評価を掲載しています。極火佐攻の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、極火佐攻の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 50% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 1ターン準備の後、敵軍複数が火攻状態になる(ダメージ率100%、知略の影響を受ける)。1ターンを持続。さらに対象は1回の主動戦法ダメージが13.0%増加(知略の影響を受ける)。 |
分析可能武将 | 典籍・星5漢武将3体 |
極火佐攻は準備1ターン後、敵軍複数が火攻状態になり、さらに次の1回の主動ダメージを増加する戦法です。次のダメージを上昇するので、 十面埋伏や翕処還張などの発動前に発動するようにしましょう。
極火佐攻はメインの策略火力を補助する戦法です。そのため、荀彧のように強力な策略系の初期戦法を持っている武将や、大漢弓におすすめします。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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極火佐攻(きょくかさこう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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