大三国志における、甚陥不惧(じんかんふぐ)の性能と評価を掲載しています。甚陥不惧の性能や使い方も記載しているので、甚陥不惧について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 受動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 戦闘中、自身の兵力が初めて初期兵力の90%、70%、50%、30%を下回る際、自身の次の行動時に武将初期戦法発動確率が25%上昇する。この効果は物理系または策略系ダメージを与える戦法でのみ発動する。 |
分析可能武将 |
甚陥不惧は自身の兵力が一定量減るたびに次の行動時に攻撃系の初期戦法の発動率が上昇する戦法です。
発動率の低い初期戦法を持つ武将の回転率を上げられますが、火力役は他に火力戦法を持ちたい場面が多いため迷いどころでしょう。
甚陥不惧は敵にダメージを与える初期戦法にのみ効果がありますが、単純な火力よりも、付属でデバフや呪詛を持っている武将に習得させるのがおすすめです。賈詡や荀彧など付属の効果を持っている武将に採用してみるもいいでしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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甚陥不惧(じんかんふぐ)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】