大三国志における、三術奇謀(さんじゅつきぼう)の性能と評価を掲載しています。三術奇謀の性能や使い方も記載しているので、三術奇謀について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 50% |
対象 | 敵軍単体 |
効果(初期値) | 1ターン準備の後、敵軍単体に策略系攻撃を3回行う(ダメージ率89.0%、知略の影響を受ける)。さらに、対象の攻撃、防御、知略が9.0(知略の影響を受ける)低下。2ターン継続。各回の攻撃目標は個別に判定される。 |
分析可能武将 |
三術奇謀は準備1ターン後、敵軍単体に3回策略系攻撃を行い、さらに対象のステータスを2ターン低下させる戦法です。3回の策略系攻撃は1回ごとに対象が変わるため、中衛に習得させれば1回の発動で敵全員のステータスを下げることもできます。
また、本営の火力武将に習得させて敵の前衛、中衛に攻撃を集中させるのも効果的でしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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三術奇謀(さんじゅつきぼう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】