【大三国志】武鋒(ぶほう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】

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大三国志における、武鋒の性能と評価を掲載しています。武鋒の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、武鋒の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

武鋒(ぶほう)の性能と評価

武鋒の画像

戦法種別 主動
兵種制限 騎兵
有効距離 4
発動確率 40%
対象 敵軍単体
効果(初期値) 敵軍単体に猛攻を行う(ダメージ率104.5%)。さらに対象は攻撃、知略が28.0低下(速度の影響を受ける)。2ターン持続。
分析可能武将 典籍・星4魏、蜀、呉武将10体

敵単体にダメージを与えて火力を下げる

武鎽は敵軍単体に猛攻を行い、2ターンの間、対象の攻撃と知略を低下させる戦法です。ダメージ率、発動率共に高めなので、攻撃値の高い騎兵に習得させましょう。

特に、夏侯淵の第2戦法や、張飛などと組み合わせると効果を活かせます。

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追撃画像追撃戦法 受動画像受動戦法
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