大三国志における、雲垂の性能と評価を掲載しています。雲垂の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、雲垂の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍単体 |
効果(初期値) | 戦闘中、自軍本営が受ける全てのダメージが10.0%減少。同時に、本営が物理系攻撃でダメージを受けるたび、ダメージを与えた者の攻撃、防御および知略を7.5%減少させる。また、15.0%の確率で対象が次の行動時に臆病、または猶予状態になる。2ターン持続。効果は個別に判定。 |
分析可能武将 | 市場購入・八陣図 |
本営の耐久性を強化する戦法です。全て自軍本営に対する効果で、ざっくり分けて3つあります。
本営を全力介護し、攻撃してきた相手にデバフを付与する効果になっています。基本どの本営にも使える戦法ですが、蜀歩など耐久向き編成を強化するのが最も効果的でしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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雲垂(うんすい)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】