【大三国志】入選した風雲物語を紹介！｜小狼さん【率土之濱ー大三国志】

大三国志における、小狼さんの風雲物語になります。人の風雲物語を読んでみたいという人や、風雲物語に投稿してみたいから参考にしてみたいという方はぜひご覧ください！

プロフィール

小狼さん

小狼さん
	プレイサーバー
	X036 決勝中原
	大三国志内ネーム
	シャオラン
	好きな武将
	黄月英

風雲物語

タイトル「朕は国家なり」

このゲームを始めたのは約2年半前。5サーバーからスタート。
一番最初に加入させてもらった同盟は「どろろん閻魔」
私は１季の途中から大三国志を始めたので勝手がわからないまま進んだ頃、気付いたら強い人たちは最終戦争に向かうと言い、同盟を脱退して他同盟へ行ってしまった。
勝手のわからない私が本城の位置的に防衛しやすいだろうということで盟主を引き継いだ・・・。
思えばこれが盟主（迷主）の始まりだったろう。

2季以降は5鯖の山塞梁山泊に所属し、毎日全体チャットで会話のボールを投げたり叫びながら過ごす日々が続いた。
しかし5季に5サーバーの同盟「斉天大聖」に所属した時、出生州に敵が押し寄せてきたため、本城の位置的に防衛しやすい私が盟主に・・・。
デジャヴを感じながらも、一時的なものと割り切って全体チャットや同盟チャットで楽しみながら頑張っていたが，最終的に陥落させられてしまった。
戦争の結果，盟主である私が陥落してしまったので、戦争に負けたし盟主の地位を正式な盟主に戻そうと思ったけれど、
元盟主は「所詮肩書だしそのままでっ！」と言いそのまま盟主をやることに・・・。
肩書盟主（迷主）の誕生となりました。
「斉天大聖」の成員は私が盟主になった理由を知っているため問題無かったが、他同盟の人には事情がわからないので、外交的な実務をやることに。
・・・この時初めて盟主って大変なんだなぁ。と痛感しました。

なんやかんやあって7季は同盟「双六一座」に所属し、相変わらず会話のボールを投げたり、好きなバンド名を全体チャットで叫んで過ごしていた。
ところが季の中盤で「双六一座」が良い感じに戦果を上げていた時、突然盟主が流浪軍になると言って飛び出して行った。
その後を引き継いだ盟主もリアル事情等で盟主を交代し、またも私が盟主に・・・！！
（どうも盟主のなり手がいない時は、とりあえず私にしとけ的なことがまた起きた！）
とはいえ私も盟主の大変さは既に知っていたし、所詮引き継いだだけという開き直りもあり、同盟員がどう思っていたかは分からないものの、君主プレイを楽しませてもらった。

みんな！盟主っていろいろ大変だから、時々労わってあげてね！(o^―^o)

Game8攻略班	そんな成り行きで盟主になることもあるのですね笑 はいっ！盟主さんは大変そうなので、労わりたいと思います！

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