大三国志における、鶴翼(かくよく)の性能と評価を掲載しています。鶴翼の性能や使い方も記載しているので、鶴翼について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵 |
有効距離 | 3 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍複数(有効距離内の3体) |
効果(初期値) | 戦闘開始後1、3、5、7ターン目に、自軍全体の弓兵が分兵状態になり、通常攻撃と同時に付近の敵軍にダメージを与える(ダメージ率24.5%、知略の影響を受ける)。同時に通常攻撃ダメージが20.0%低下。1ターン持続する。 |
分析可能武将 |
鶴翼は戦闘中の奇数ターンに自軍弓兵が分兵状態になる戦法です。分兵のダメージ量は対象武将の知略依存ですが、攻撃値が高い武将がいる編成に採用しましょう。
特にS2呂布がいる編成は鶴翼を積むだけで火力が安定するため、おすすめです。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
WikiTopに戻る |
鶴翼(かくよく)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】