大三国志における、伐謀(ばつぼう)の性能と評価を掲載しています。伐謀の性能や使い方も記載しているので、伐謀について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 3 |
発動確率 | 40% |
対象 | 敵軍単体 |
効果(初期値) | 敵軍単体に猛烈な策略系攻撃を行う(ダメージ率104.5%、知略の影響を受ける)。さらに対象は攻撃、知略が22.5%低下(知略の影響を受ける)。2ターン持続。 |
分析可能武将 |
伐謀は敵軍単体に猛烈な策略系攻撃と攻撃値と知略値を低下させる戦法です。攻撃値と知略値を低下させるため、対象の火力を低下させることがでます。火力自体も申し分ないので、分析しておいて損はないでしょう。
皇甫嵩が物理、策略両方のダメージを出す武将であり、XP陸抗と組み合わせることが多く、伐謀が有効です。本営に習得させれば確定で皇甫嵩に撃てるため、皇甫嵩対策用戦法としても活躍します。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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伐謀(ばつぼう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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