大三国志における、始計(しけい)の性能と評価を掲載しています。始計の性能や使い方も記載しているので、始計について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 戦闘開始後4ターン、自身の行動前に、自軍の本営が次に与える物理系攻撃か策略系攻撃のダメージが10.0%増加(知略の影響を受ける)。さらに敵軍の最多兵力の武将が次に与える物理系攻撃か策略系攻撃のダメージが15.0%低下(知略の影響を受ける)。また、自身が物理攻撃か策略攻撃を受けると、そのターンは洞察状態になり、混乱、猶予、臆病、暴走、挑発の効果が無効。 |
分析可能武将 |
始計は本営火力上昇、敵の最多兵力武将の与ダメ低下、自身がダメージを受けると洞察状態になる戦法です。現在猛威を奮っている盗賊編成に欠かせない戦法なので、かなり採用率は高くなっています。
また、始計を習得させた武将は、相手のダメージを受けないと洞察効果を発動しないので、前衛か中衛に配置しましょう。
洞察効果を利用して、準備ターンを伴う戦法を組み合わせることが多いです。中でも渾水摸魚は敵の行動を妨害できるので、一方的に敵を妨害できます。始計を使う場合は優先して組み合わせましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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始計(しけい)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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