大三国志における、不攻(ふこう)の性能と評価を掲載しています。不攻の性能や使い方も記載しているので、不攻について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 戦闘中、通常攻撃が行えないのと引き換えに、自身の策略系攻撃で与えるダメージが12.5%増加。さらに毎ターン有効距離5以内の敵軍単体に策略系攻撃を行う(ダメージ率41.5%、知略の影響を受ける)。 |
分析可能武将 |
不攻は戦闘中、策略系攻撃で与えるダメージが増加し、通常攻撃が行えなくなる代わりに毎ターン有効距離内の敵単体に策略系攻撃を行う戦法です。
S2陸遜や荀彧など本営に配置したいけど攻撃距離が2しかない策略系武将などにおすすめします。また、策略ダメージ上昇も持っているため、策略系の主動戦法を1つは持っている武将に積むよう意識しましょう。
現環境では通常攻撃をしなくなることを目的として、塁実迎撃+反撃戦法の対策として用いられる場合もあります。XP皇甫嵩や蜀歩対策に必須な戦法でもあるので、分析しておいて損はありません。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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不攻(ふこう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】