大三国志における、白刃(はくじん)の性能と評価を掲載しています。白刃の性能や使い方も記載しているので、白刃について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍複数(有効距離内の3体) |
効果(初期値) | 戦闘開始後3ターン、全ての自軍敵軍の策略系攻撃で与えるダメージ17.5%減少。また、自軍全体の騎兵と歩兵の防御が22.5上昇。効果が終了すると、対象の攻撃が22.5上昇。3ターン持続。 |
分析可能武将 |
白刃はターンに応じて効果を得られる戦法です。効果の詳細は以下の通りになります。
戦闘開始後 3ターン |
全ての自軍敵軍の策略系攻撃で与えるダメージが低下。 自軍の騎兵と歩兵の防御値が上昇。 |
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効果終了後 3ターン |
自軍の騎兵と歩兵の攻撃値が上昇。 |
前半ターンの策略系ダメージが減少する点と騎兵と歩兵にしかバフが乗らない点に注意しましょう。また、ダメージ減少効果は戦闘準備ターンに付与されるので、速度を調整すれば相手の指揮ダメージ減少することも可能です。
白刃の分析可能武将はどちらも主力で使える武将です。そのため、分析は2体目が当たってからか、本当に積みたい編成がある時のみにしましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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白刃(はくじん)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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