大三国志における、大賞三軍(たいしょうさんぐん)の性能と評価を掲載しています。大賞三軍の性能や使い方も記載しているので、大賞三軍について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 3 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 戦闘開始後3ターン、自軍複数が物理系攻撃と策略系攻撃で与えるダメージが15.0%増加(知略の影響を受ける)。 |
分析可能武将 |
大賞三軍は戦闘開始後3ターン自軍複数が物理系攻撃と策略系攻撃で与えるダメージが上昇する戦法です。前半ターンにダメージを与える編成かつ、その中に知略値の高い武将がいる場合は積極的に採用したい効果になっています。
呂蒙や霊帝など、戦闘準備ターン中にダメージ量が決まる戦法より早く発動すればダメージ量をあげられます。指揮ダメージを上昇させたい場合は速度管理に気をつけましょう。
特に神兵天降との組み合わせは非常に強力です。
大賞三軍の恩恵を受ける武将 | |
---|---|
積む武将 |
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
WikiTopに戻る |
大賞三軍(たいしょうさんぐん)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】