2022-08-08

『テイルズウィーバー:Second Run』先行プレイレポート!伝説のオンラインゲームが装いを新たにスマホで登場!

ネクソンの手掛ける歴史あるPCゲーム『テイルズウィーバー』のスマホ版『テイルズウィーバー:Second Run』の先行テストプレイが7月25日よりスタート。今回はリリースに先駆けて、スマホへと舞台を移した伝説のオンラインゲームが、どのような進化を遂げたのかお届けしていく。

懐かしのテイルズウィーバーがスマホで登場!

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『テイルズウィーバー』は、チョン・ミンヒ作の小説『ルーンの子供たち』を原作としたPC用ゲームで、重厚なストーリーと美しい世界観、多様なキャラクターが特徴のMMORPGとなっている。その歴史は古く今年でサービス開始から18年を迎える超古参タイトルだ。

今回先行プレイをしていく『テイルズウィーバー:Second Run』は、そんな歴史あるゲームをスマホで遊べるように調整し、ビジュアル面やサウンド面をアップグレードしたタイトルとなっている。

先行プレイでは3人のキャラクターが選択可能!

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先行プレイでは「ルシアン」「ボリス」「ティチエル」の3人がプレイキャラクターとして選択可能となっている。キャラクターの特徴や背景ストーリーなども選択画面で確認可能だ。

また、今回は先行プレイということもあってか選べるキャラクターは3人だけだが、正式リリース後はPC版のようにキャラクターが増える可能性は十分にあるだろう。

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▲ルシアン・カルツ

ルシアン・カルツは、王道のTHE主人公な感じのビジュアルが特徴で、活発で明るく楽天的なキャラクターだ。バランスの良い性能も魅力で、長剣や湾刀を使いこなしつつも、風の力と高い防御力により安定した戦闘が可能となっている。

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▲ボリス・ジンネマン

ボリス・ジンネマンは、ダークヘアと巨大な剣が特徴の剣士で、冷静かつポーカーフェイスとかっこいいオーラを漂わせている。

同じ近接でもルシアンと比較して、より一撃が重いという特徴があり、近接戦闘で敵をなぎ倒していきたい方はボリスがおすすめとなるだろう。

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▲ティチエル・ジュスピアン

ティチエルは、先行プレイ唯一の女性キャラクターとなっており、その可憐な姿とは裏腹に強力な魔法が扱えるという特徴がある。治癒や味方の復活も可能なので、汎用性の高さで活躍しそうだ。

なお、筆者は魔法使いという言葉にときめくタイプなので、今回の先行プレイにあたってはティチエルで主にプレイしている。

操作性バツグンの戦闘システム

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本ゲームでの攻撃手段は、通常攻撃とスキルの2種類が大きくあり、通常攻撃で攻撃してSPを溜め、溜まったSPを消費してスキルを発動…というのが基本的な流れだ。

基本はコマンド操作だが、通常攻撃は「AUTO」へと切り替えができ、自動で近くの敵へと攻撃が発生する。スキルは手動入力となっており、事前入力しておくことでSPが溜まり次第自動発動となる。操作自体は簡単で筆者も操作面でつまずくことはなく、スマホへと舞台が移っても快適なゲームプレイができた。

ただし高ダメージを出したい場合は、スキル発動の順番やスキルの効果時間が重要となってくる。しっかりとバフ系のスキルを発動してから攻撃スキルを発動…など戦術面は奥深いので、RPG慣れしているプレイヤーも満足できる戦闘システムだろう。

強敵は他プレイヤーとの共闘が可能

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▲フィールドに存在するボス表示。他のプレイヤーの戦闘に参加状況も合わせて表示されている。

フィールドには雑魚敵以外にボスモンスターが存在しており、ボスに触れると専用の空間に移動となる。

専用空間では最大4人のプレイヤーと共闘できるので、プレイヤーが集まれば効率よく安全にボスと戦えるようになりそうだ。

また、パーティーメンバー以外のプレイヤーも参加可能なため、ボスの近くにいる知らないプレイヤーに助けてもらえるかも…!?

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▲ワールドボス出現時の様子。ボス出現中はすごい人数が集まっている。

マップ内ではボスとは別にワールドボスも出現し、多くのプレイヤーと共に強力なボスと戦えた。人が集まりすぎてカオスなことになっているが、たくさんのプレイヤーと共に強力な敵へ挑むのも本ゲームの醍醐味と言えるだろう。

キャラクター育成にもカスタマイズ要素が存在

画像▲装備の編成画面では武器と防具に大きく分かれており、戦闘中に使うスキル効果は装備中の武器によって異なる。

本ゲームではキャラクターのスキルが変更できる装備、経験値によって上昇させるステータスを選べるキャラクター特性というの2種類のシステムが存在し、組み合わせによっては特定の分野に特化したキャラクターを作ることも可能となっている。

装備はコア召喚と呼ばれるガチャなどで入手できるほか、装備強化のシステムを活用することで性能の底上げも可能なようだ。

画像▲キャラ強化では経験値を消費して好きなステータスが上げられる。

キャラ強化はツリー形式となっているため好きなステータスだけを取ることはできないが、より攻撃的な性能にしたり、防御に特化したり、バランス良くしてみたり…と色々なステータスに振れるのが特徴となっている。

ソロ用やパーティー用、高難易度用といった目的に沿ったステータスに調整も行えるので、同じキャラクターを使っても振り方次第で性能差は大きく表れるはずだ。

移動や戦闘もオートでサクサク進むクエスト

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▲従来の作品にありがちな面倒な操作が全てオートなのでストレスフリーだ。

先行プレイでは、クエストの大部分がオートでプレイ可能。マップ移動やフィールドの雑魚敵戦などの面倒な作業は自動で進むため、クエストのストーリーも手軽に楽しめる点はおすすめだ。

しかしオートで進めにくいボス戦は手動操作が基本となる。ストーリーやボス戦といったゲームの楽しい部分だけを楽しめる優秀なオート機能である。

ボイスありで充実したストーリー

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▲立ち絵(画面左側)はアニメーション付き。立ち絵の表情がコロコロ変わるため、会話をビジュアル的にも楽しめる。

クエスト内の要所要所でストーリーが展開され、主要なキャラクターのセリフはフルボイス。ライトノベルのように文字を淡々と読むのが苦手…という人にもオススメだ!

またキャラクター背景を描いたシリアスな内容はもちろん、コミカルなストーリーもあり、オリジナルのPC版でゲームを楽しんだ人ももう一度楽しめること間違いなしだろう。

アバター変更でオシャレも可能!?

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▲3種類のキャラクターしかおらず、初期アバターのキャラクターがマップ上に多くいる中、帽子というワンポイントが輝くプレイヤーが!?

自分のキャラクターとは長い付き合いになる、となればやはり欠かせないのはアバターシステム。帽子が付くだけでもグッとオシャレ度が上がる。この時初期アバターだったので、隣にいたプレイヤーがより輝いて見えた模様。

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▲アバター編集画面ではお試しでキャラクターの見た目を自由に組み合わせもできる。筆者は美的センス皆無だが、適当に作っただけでもそれっぽい見た目になった。

実際に使用するにはアバターのパーツ獲得が必要だが、カスタマイズの幅はかなり広くアバターを付け替えできる部位やその内容も豊富。着せ替えが好きな人はアバターの仮組みだけでも楽しめそうなボリュームとなっている。

今回は残念ながらお気に入りのアバターを入手できなかったが、個性的な見た目にして周りの人と見せ合うのも楽しそうだ。

初心者から上級者まで手軽に遊べるRPG

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結論として、PC版テイルズウィーバーを遊んだことがない人にもオススメできる作品に仕上がっていた。戦闘操作は単純で分かりやすく、未経験な人でもゲームへと没入できるため、これから始める場合でも十分に楽しめること間違いなしだろう。

逆にPC版テイルズウィーバーを遊んでいた人は、手軽で便利になったスマホ版をスキマ時間に遊べる点でオススメ。今回は4人でのパーティープレイや高難易度クエストは挑戦できなかったが、醍醐味である高難易度イベントにフレンドと協力して挑むのも面白そうだ。ガチ勢な人はぜひプレイしてみてほしい。

総じて先行プレイの時点で高いポテンシャルを秘めており、多くのゲーマーにおすすめできる作品だ。現時点で細かなリリース日は未定なので、気になる方はTwitterや公式サイトを定期的にチェックしよう。

テイルズウィーバー:Second Runの概要

■ タイトル名 テイルズウィーバー:SecondRun ■ 料金体系 基本プレイ無料(アイテム課金制) ■ 提供プラットフォーム App Store、Google Play(予定) - 推奨環境 iOS 11.0以上/Android OS 7.0以上(予定) ■ 公式サイト https://mobile.nexon.co.jp/talesweaversr/ ■ 公式Twitter https://twitter.com/TWSR_nexon ■ 公式LINE https://page.line.me/796plwla ■ 公式YouTube Ch: https://www.youtube.com/channel/UCnqTQX_9qkT3j8K9r7QY3Nw

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