NHN ハンゲームの『フィッシュアイランド 2』は、海洋冒険を舞台にしたアクションRPGに釣りゲームの要素を織り交ぜた、期待の新作アプリだ。ゲームの基本は釣りなんだけど、ひと言で釣りゲームで片づけられないのが、このゲーム最大の魅力。

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2017年1月10日(火)よりの事前登録キャンペーンを開始した本作を、今回、先行プレイする機会をいただいたので、早速プレイしレビューをしてみることに。

ちなみに事前登録キャンペーンでは、サービス開始に先駆けて、ゲーム内アイテムだけではなく、アマゾンギフトカードも当たるというキャンペーンなので要チェックだ。

期間は2017年1月10日(火)よりサービス開始日まで(2月の予定)となっている。

【期間】 2017 年 1 月 10 日(火) ~ サービス開始日まで

早速、プレイレビュー

ゲームは単純に魚を釣るだけじゃなく、精霊を釣り上げたり、様々な釣りアクションで巨大かつ強靱な神獣(ボス)と戦う、『フィッシュアイランド 2』にまつわる物語を楽しみながら、思う存分に釣りができる、壮大なゲームなのだ。

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世の中に釣りゲームは数あれど、同時にRPG要素が楽しめ、かつマルチプレイでリアルタイムレイドバトルもできるアクション性の高いファイトにワクワクしながら、それでいて肝心の釣りの気分もじゅうぶんに満足のいくゲームは、そうそうない。『フィッシュアイランド 2』はそれらを網羅し、アクションRPGファン、釣りゲームファンも納得、それでいてゲームの導入部分が初心者にも優しく、スマートフォンでさくさくと進められる超欲張りゲームなのだ。って、先行プレイさせてもらったからって、ちょっと褒めすぎ? いやいや、でも、釣りゲーム好きの自分の正直な気持ちなんです、これが。

まずはキャラクターメイキング

『フィッシュアイランド 2』の主人公であるプレイヤーは、男の子か女の子か、まずは性別を選び、キャラクターメイキングをするところから、ゲームの開始。

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キャラは、スタート当初それぞれ目の色、肌の色を選択することができるほか、その後ゲームプレイ中に手に入る服装等で個性を発揮できるので、お楽しみに。

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これで準備は、OK。

さてさて、どんな物語が始まるのかと非常に楽しみにしていると、ゲームはいきなり寝ているところを起されるというスタート。

自分、ねぼすけなのか(笑)……。

ゲームでの自分は、あともう少しだけ寝ていたい気分なんだけど、そうも言ってられない。なぜならばプレイヤーは、いきなりこのゲームのボス的な存在である巨大な神獣に襲われているのだ。いやー、かなりイカつい(イカのような神獣だけに)。

そこで、一発で目が覚めるはず(笑)。

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が、しかし、これは操作方法を学ぶためのチュートリアル。しかもプレイヤーには、とても頼りになる精霊ペンペンがついているので、ご安心を。

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このペンペン、かわいいという風貌だけど、実はゲームのいたるところで役立つ助言をしてくれるので、最初のうちは特にペンペンの言うことは逃さずに聞くべし。

そうこうしているうちに、神獣とのファイトは佳境に!!

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ゲーム冒頭、いきなりの神獣だけど、戦い方は簡単。神獣も魚も、基本は行ったり来たりする敵のマトに照準を合わせて、こちらはタイミング良く画面をタップするだけ。そのタップのタイミングでマトと照準がうまく重なれば、敵にダメージを与えることができるという簡単操作なのだ。

神獣は船の砲台で、魚は釣り竿で、それぞれ戦うという状況なので、ちょっと見た目やアクションは異なるけど、タイミング勝負で戦うのはどちらも同じだ。

ちなみに、魚の場合はこんな感じ。

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『フィッシュアイランド 2』は、リズムアクションRPGとも銘打っているように、まさに音ゲーのようにマトに照準を合わせてタップを繰り返すのみ。

ただし神獣や魚は、その強さ、大きさに比例して動きが激しくなるので、単調なリズムに合わせて画面を叩くと言うよりは、まさに暴れる獲物と格闘する釣り気分そのものに感じるようなリズムに変化していくのがポイント。

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ちなみにこのゲーム、タップの繰り返しを失敗せずにコンボでつなげていくのが気持ち良く、本日最大のコンボ数が記録されるのがうれしくって、記録を伸ばすためについついまた釣りをしたくなってしまうという恐ろしい一面も持っているので、要注意(笑)。

というのがプレイの基本操作だということを覚えておいてね。

さてさて、それではちょっとストーリーについても説明をしておこうかな。

『フィッシュアイランド 2』は、先ほど寝起きを神獣に襲われたんだけど、実はそのできごとも夢なのか現実なのかわからず、とにかく神獣の存在と、そして戦い方を学ぶことだけは事実で、そうこうしながら神獣を倒すと、なんと、またまた起されるという展開になるのだ。んー、どんだけねぼすけなんだ俺は(笑)。

その状況が、こちら。

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今度は、ラフィーという女の子に起されるという展開。

んー、ふたたび目が覚めたらそんな状況なので、あの神獣との戦いはなんだったのだろう? 夢だったの? だけど、そのかたわらに精霊のペンペンもいて、ラフィーと一緒に自分のことを起しているから、なおさら不思議な目覚めなのだ。

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ここでラフィーから告げられるのが、「今日は何の日か忘れたの?」というお言葉。

『フィッシュアイランド 2』は、美しい魚とペンペンのような“精霊”が、9つの海に暮らす、神秘的な世界。それぞれの海をつなぐ「ワールドライン」には、冒険とロマンがあふれた魅力的な世界なのだが……、どうやら大昔の英雄と精霊の力によって眠りについていた超巨大神獣「ティアマト」が目を覚まし、再び世界を恐怖の渦に陥れようとしているようなのだ。

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そして各海域でも、ティアマトの目覚めに呼応するかのように目覚めた神獣たちが、多くの冒険者たちの行く手を阻むように、暴れ始めたというのだ……。

そこでシーファイター(釣り人)を目指す主人公は、各海域で釣りをし、釣り上げた精霊を仲間にしながら、それぞれの海で待ち構えている神獣を相手に戦い、砲撃し、撃退を目指すこととなった。最終的には、最も恐れられているティアマトを倒して、世界最高峰のシーファイター「シーマスター」を目指すというのがゲームの目的なのだが……。

今日が何の日かというと、主人公がシーファイターとして冒険に旅立つ初日なのだ。世界一のシーファイターとして名高く、村人にも絶大なる人気のゼシフォルトと一緒に冒険に出て、シーファイターとしての手ほどきを受ける約束の日だったのだ。

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ということで早速ゼシフォルトについて、ワールドラインへと冒険の旅に出る主人公、ペンペン、そしてラフィー。一行は、船で海洋へと向かうのだ。

ゲームの進め方をマスターしよう

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『フィッシュアイランド 2』の9つの大洋は、それぞれ複数のステージの釣り場で構成されていて、各釣り場には色とりどりの魚に加えて、ヌシとなる精霊が棲んでいる。

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各釣り場は精霊を釣ることでクリアとなるが、その他の条件を満たすことで最大星3つの評価となるので、それぞれ最高のクリア条件を満たせるよう頑張ってみるのもありだ。

ちなみに魚が釣れるか、精霊が釣れるかは、釣ってみないとわからないので、とにかく釣ろう!!

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またキャスティング時のタップタイミングもうまく合わせよう。

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ここでうまく合わせれば、釣る前から相手に最大10パーセントのダメージを与えることができるのだ。

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うまくいけば、バッチリ魚が釣れる。

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なお精霊は釣る前に、ヒットした段階でわかる。

プレイヤーが、この精霊を魚同様にリズムアクションで釣り上げることでステージクリアとなり、次のステージへと進むことができるが、同時に精霊を仲間にすることができるのだ。

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しかも仲間になった精霊は、その後の釣りやボスバトルでプレイヤーをサポートしてくれるので、とても重要な存在なのだ。

精霊には魚の姿のものもいれば、天使、猫、たぬき、ドラゴン等々、かわいいものから強そうなものまでいて、なんと300種類以上の精霊が登場する。見た目が特徴的な精霊もいれば、特殊な能力を持つ精霊など、実に様々。釣り上げるほかにも、ガチャで手に入れることができる精霊もいたり、手に入れた精霊を強化育成しながらチームを編成し、さらなる強敵との戦いに備えたりと、育てる楽しみも満載。

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チームを編成する精霊の属性によって特定の魚が釣りやすくなるなど、ゲーム攻略のしがいのあるオプション要素がまた、深いゲームへと仕上げている。ちなみに精霊は、最大4体まで冒険に連れて行くことが可能だが、精霊にはコストという概念があり、プレイヤーは自分のレベルに合わせたコスト分の精霊しか連れて行くことができない。強い精霊を連れて行くには、自分も強くなれ!! ということだ。

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ゲームは、各釣り場のヌシをすべて釣り上げ、最後に待つ神獣を倒すことで、ひとつの大洋のクリアとなり、さらにその先の海にチャレンジすることができるようになる。

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神獣は、冒頭の夢見心地で戦っているので誰もが経験済みだが、いやはや大洋の神獣はどんどん強くなるので要注意。基本的な戦い方は同じだが、わずかな失敗が負けにつながるので、とにかく集中あるのみ。失敗さえなければ、問題ない(それが難しいって話だけど)。

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むふー、ちなみに敵の攻撃パターンは、神獣によって変わるとのこと。

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何度もいうけど、慌てず落ち着いて、失敗のないようにいこう!!

そのほかにもいろいろ

ゲームを進めていくと、プレイヤーのレベルに合わせてクエスト、レイドバトル等、様々な機能が解放されていく。

たとえば「釣りをする」というメニューの中にも、各釣り場、大洋を巡ってストーリーを進めていく「シナリオ」のほかにも、「曜日ステージ」では各曜日に合わせた属性の敵が現れ、勝利することで特殊なアイテムを手に入れることができたり、ゲーム中に手に入れたプラン石を消費してゴールドや釣りをするのに必要なエネルギー、アイテムと交換してもらえるシェルポイントがゲットできる「シェルハント」など、いろいろなお楽しみが増えていく。

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ちなみに写真は、曜日ステージ。

「クエスト」の条件をクリアすることで報酬、各種アイテムが手に入ったり、「レイドバトル」では、通常の神獣よりもさらに大きな超巨大神獣を相手に、全国のプレイヤーと最大4名(ランダムマッチングもしくはフレンドと)で協力し合いながらリアルタイムマルチプレイで戦うことができ、ボスを撃破したポイントを貯めて、ここでしか手に入れることができない豪華アイテムや限定衣装をゲットすることもできるなど(一緒に戦うプレイヤーがいない場合は、NPCが参加)、やれることも豊富だ。

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レイドバトルの神獣は、とにかくでかい、なかなかの迫力。

釣った魚は水槽に!!

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『フィッシュアイランド 2』では魚や精霊以外に宝物が釣れることもあるが、釣ったものはすべて図鑑に登録されていくので、これらをコンプリートしていく楽しみもあるのだ。また魚は水槽に入れて鑑賞できたり、特定の魚を特定の水槽に入れることでお役立ちアイテムが生産できるなど、釣った魚であれこれ楽しむ機能も豊富に用意されている。

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そのほか、釣り竿や船、プレイヤーキャラの衣装等、手に入れた装備やアイテムで自分好みにカスタマイズすることができるなど、飽きない工夫がそこかしこに見られるのもポイント高し。

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もうとにかく機能が豊富過ぎ!! なんだけど、すべてチュートリアルで優しく丁寧に導いてくれるので、正直、ここまでプレイをしていても、実は体験的にはとてもシンプル、かつ簡単という印象だ。しかしこの先、本当に強くなれるかどうか、ティアマトを倒して真のシーマスターになれるかは、自分の腕次第(汗)。

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もっともこの先の大洋、ステージに進むと、魚や精霊を釣り上げるのにも、より複雑なタイミング、暴れん坊な魚が多くなっていくので、そう簡単ではないんだけどね。
何はともあれ、しばらく釣り三昧の日々は決定かな(笑)。

『フィッシュアイランド 2』サービス概要

ジャンル : 釣りアクションRPG
プラットフォーム : iPhone / Android
価格 : 無料(有料アイテム販売有り)
開発 : NHN PixelCube
運営 : NHN ハンゲーム

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(編集・執筆/高橋ピョン太)