大三国志における、絶道（ぜつどう）の性能と評価を掲載しています。絶道の性能や使い方も記載しているので、絶道について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
| 戦法種別 | 主動 |
|---|---|
| 兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
| 有効距離 | 2 |
| 発動確率 | 45% |
| 対象 | 敵軍複数(有効距離内の1-2体) |
| 効果（初期値） | 敵軍複数に策略系攻撃を行う（ダメージ率52.5%、知略の影響を受ける）。さらに対象は防御が3.0低下（知略の影響を受ける）。2ターン持続。 |
| 分析可能武将 |
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絶道は敵軍複数に策略系攻撃を行い、対象の防御を低下させる戦法です。有効距離が2しかないので、盧植などの前衛向き武将に習得させましょう。
また、ダメージ率も悪くなく、ステータスも低下できるので優先して分析するのをおすすめします。
 指揮戦法 |
 主動戦法 |
 追撃戦法 |
 受動戦法 |
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絶道（ぜつどう）の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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