【大三国志】一夫当関(いっぷとうかん)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】

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大三国志における、一夫当関(いっぷとうかん)の性能と評価を掲載しています。一夫当関の性能や使い方も記載しているので、一夫当関について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

一夫当関(いっぷとうかん)の性能と評価

一夫当関の画像

戦法種別 指揮
兵種制限 弓兵/歩兵/騎兵
有効距離 3
発動確率 -
対象 自身
効果(初期値) 戦闘開始後2ターン、味方全体を援護。さらに自身が物理系攻撃で受けるダメージが35.0%減少。自身が前衛の場合のみ有効。
分析可能武将
黄忠の画像 兀突骨の画像

開始2ターン味方を援護

一夫当関は戦闘開始2ターンの間、味方を援護する戦法です。前半ターン通常攻撃から味方を守りますが、前衛にしか効果がありません。また、前衛の被ダメが多くなるので、基本的には回復戦法と組みわせて使いましょう。

一夫当関を積むことの多い武将

XP夏侯惇の画像 曹操の画像 孫堅の画像

関連リンク

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指揮画像指揮戦法 主動画像主動戦法
追撃画像追撃戦法 受動画像受動戦法
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