【覇道 任侠伝】状態異常の麻痺は任侠の世界では通用しない?

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覇道 任侠伝における状態異常効果である麻痺の不遇っぷりについて担当ライターが解説しています。どれくらい不遇なのかを解説しているので、気になる方はご覧ください。

注意事項
こちらの記事は2022年3月までの情報を元に作成しています。
アップデートが重なるにつれて情報が古くなる可能性がありますので、あらかじめご了承くだいさい。

麻痺付与されてもあんまり困らない疑惑

状態異常最弱かもしれない...

麻痺効果スキルの画像

みなさんこんにちは!任侠伝担当ライターのOです。今回は侠客に付与してもなかなか活躍できない、可哀想な状態異常「麻痺」の不遇っぷりについて話したいと思います。高い頻度で見かける状態異常だと思いますが、今や存在意義すら危ぶまれている効果なんです。

麻痺の不遇っぷり

麻痺状態になっても意外と動ける

麻痺の画像

麻痺の効果は確率で敵の行動を封じるという効果です。逆に言えば麻痺でもたまに動けるということなので、付与しても思いのほか侠客は普通に動けちゃいます。

上には上がいすぎる

状態異常 効果 ライターのコメント
気絶 必ず動きを止める 麻痺以前に意識が飛んだ状態ですからね。そりゃ麻痺より強いです。
威圧 麻痺効果と素早さダウンを与える 麻痺+αという上位互換としか言えない状態異常。麻痺涙目。
技封印 技(スキル)をすべて使えなくする スキルは侠客の強さの源です。たまに動けなくさせる麻痺と比べたら技封印に軍配が上がります。
混乱 攻撃を味方に与えてしまう状態にする 実質、麻痺+ダメージという効果です。つまり麻痺の上位互換。さよなら麻痺。

これが麻痺の効果を微妙に感じさせている根源と言っても過言ではないですね。上記の通り、敵の動きを止めるタイプの状態異常がいくつかあるのですが、可哀想なことにどれも麻痺の良さを潰した効果となっています。

こう並べてしまうと、麻痺をフォローする術が一切思いつかなくなりますね...。

まとめ

侠客であれば痺れくらい気合いでなんとかする

つまり、強きを挫き弱きを助ける侠客からしたら、ちょっとの痺れくらいなら気合いでなんとかできちゃうということですね。本当は麻痺の力はこんなもんじゃ無いはずです!ただ屈強な人たちだらけの任侠伝では、きっと相性が良くなかったんですね。

みなさん、もし敵に麻痺を与えたら、敵の動きを止めようと頑張る麻痺を応援してあげてください。

▼担当ライター紹介

ボルドーのアイコン担当ライターO 覇道 任侠伝攻略wikiの攻略ライター。
毎日最低4時間は「任侠伝」で遊ぶのがポリシー。好きなアニメは「物語シリーズ」「文豪ストレイドッグス」。

※今後もこのようなコラム記事を作成していく予定です。他に取り上げてもらいたい内容があれば、コメントをしていただけると幸いです。

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