【ジョーカー3プロ(DQMJ3P)】テンションアップの効果や倍率は?

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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロフェッショナル(DQMJ3P)におけるテンションアップの効果や、テンションアップの使い時などについてまとめました。テンションが上がることによるダメージ倍率の変化や、テンションアップの使い道が分からない人は参考にしてみてください。

テンションを上げて威力を上げよう!

作戦コマンドにある「テンションためろ」を選択すると、テンションを上げることができます。テンションが上がると、相手に与えることができるダメージが増加します。

いてつくはどうを使われると、テンションは元に戻ってしまいます。

この表は、テンションアップ(ダウン)によるダメージ倍率の変化です。

テンション 与えるダメージ
100 約7倍
50 約5倍
25 約3倍
5 約1.7倍
0 1倍
-5 約0.8倍
-25 約0.6倍
-50 約0.4倍
-100 約0.1倍

※これは、過去のモンスターズシリーズを参考にしたデータです。

テンションアップを使うのはスカウトの時が多い!

テンションアップに必要な行動回数を考えると、テンション50以上でなければダメージ効率的に得をしません。

いてつくはどうや状態異常攻撃を一切して相手が使わない場合はテンション50以上まで上げても問題ありません。しかし、対戦やボス戦等ではいてつくはどう等を使ってくることが多く、テンションがリセットされてしまうことがよくあります。

テンションアップはスカウトアタックの成功率を上げるための手段として使うことが多くなるでしょう。

マホカンタとアタックカンタとの関係

前作のDQMイルルカでは、テンションアップしていると、アタックカンタやマホカンタを貫通して攻撃することができました。ジョーカー3プロフェッショナルでもそのシステムがあるのであれば、スカウト以外にも対人戦などで使う機会が多くなりますね。

「ためる」以外のテンションをあげる行動

作戦コマンド「テンションためろ」を選択したとき以外にも、以下の行動でテンションが上がることがあります。

  1. 特性によるテンションアップ(ダウンもあり)
  2. 系統テンションバーンによるテンションアップ
  3. スカウトアタックに失敗(相手のみ)

特性によるテンションアップ(ダウン)

特性に「いきなりテンション」「ときどきテンション」「おうえん」があると、テンションが上がることがあります。

逆に、「ぼやき」「わるぐち」を相手に使われるとテンションが下がってしまいます。

系統テンションバーンによるテンションアップ

系統テンションバーンは系統ごとに、条件を満たすとテンションが上がるシステムです。確率はそれほど高くありません。

スカウトアタックに失敗

敵モンスター限定ですが、スカウトアタックに失敗すると、一定確率で敵が怒り出してその戦闘でのスカウトが不可能になり、追加で敵のテンションも上がることがあります。

テンションアップのまとめ

ドラクエジョーカー3プロフェッショナル版からは作戦コマンドに「テンションためろ」が追加され、AI複数回行動のモンスターは、相手に攻撃することなくテンションをためることができるようになりました。

スカウトアタックにおいてテンションアップは非常に重要ですので、テンションアップの仕組みをしっかりと理解しておきましょう。

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