モンスターファーム

モンスターファーム

コーエーテクモゲームス

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4.3

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モンスターファームの評価・レビュー|面白い?

最終更新:2019年11月28日 11:15

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モンスターファームはどんなゲーム?

▼初代『モンスターファーム』がさらに進化して復活!

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モンスターファーム』は、1997年7月24日に発売されたプレイステーション用ゲームソフト。プレイヤーがブリーダーとなり、多彩なモンスターを育成し、他のモンスターと戦わせる、モンスター育成シミュレーションゲームだ。

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その最大の特徴は、育てるモンスターをCDから誕生させることができるという点。使用するCDによって生まれるモンスターは異なり、中にはレアモンスターが誕生するCDもある。


そして本作は、初代『モンスターファーム』の移植版だ。対応機種は、iOS、Android、Nintendo Switch。価格は、1,960円(税込)となっている。

モンスターファームのゲームシステム

▼モンスター育成シミュレーション!

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本作は、ブリーダーとしてモンスターを育てながら、他のモンスターと戦っていくモンスター育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは、新人ブリーダーとして、新人調教助手「ホリィ」と共にモンスターを育成してく。


育てたモンスターは、大会に出場させることができるのだが、その成績に応じて「ブリーダーランク」が上昇していく。そして、ブリーダーランクを上げながら、最高位である「名人」になる、というのがゲームの最終目的となる。

▼育成するモンスターを探そう!

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まずは街で、育成するモンスターを探していこう。モンスターは、基本的には「モンスター市場」「モンスター神殿」で入手できる。

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「モンスター市場」では、「ディノ」「ライガー」「スエゾー」の3種類のモンスターを無料で入手可能だ。


「ディノ」は、初心者にも育てやすいモンスターとのことなので、迷ったらここでモンスターを入手するのが良さそうだ。

▼独自のデータベースからモンスターを再生!

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「モンスター神殿」では、CDによるモンスター再生を行うことができるぞ。円盤石を使い、モンスターを誕生させるCDのキーワードを入力することで、モンスターが誕生する。


モンスター再生に必要な円盤石は、毎日のログインやランダム対戦での勝利時に入手可能だ。

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CDの種類は50万件以上用意されているので、自分だけのお気に入りのモンスターをとことん探してみよう。

▼モンスター同士を合体させることも!

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「モンスター工房」では、モンスターを冬眠させたり、モンスターを合体させることが可能だ。

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合体は、モンスター同士を合体させ新しいモンスターをつくりだすことができる。合体で誕生した新しいモンスターは、それぞれのモンスターの長所が重なって、より強いモンスターになるぞ。


中には、合体でしか誕生しないモンスターもいるとか…!?様々な組み合わせを試してみるのが楽しそうだ。

▼どう育てるかはあなた次第!最強ブリーダーを目指そう!

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育てるモンスターが決まったら、ファームへ行ってモンスターを育成してこう。

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モンスターには、「ライフ」「ちから」「丈夫さ」「命中」「回避」「かしこさ」の6つのパラメータが存在する。


各パラメータは、バトルでのモンスターの強さを表すもので、キャラクターによって上がりやすいパラメータに差がある。

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この6つのパラメータを「仕事」「修行」でアップさせ、モンスターを強くしていくというのが育成の基本的な流れだ。

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「仕事」には、ちからを上げる「怪力車引き」や、命中を上げる「狩り」など、それぞれのパラメータを伸ばすことのできる、様々な仕事が用意されている。

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仕事は、成功する場合と失敗する場合があり、成功した時のみ能力が上昇するぞ。

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モンスターには、大会で使用することのできる「技」が存在するのだが、その「技」を習得することができるのが「修行」だ。

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ただし修行には、修行料や時間がかかるので、修行に出すタイミングには注意しよう。

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仕事や修行は、能力を上昇させることができるが、同時に疲労もたまっていく。


モンスターには寿命があり、疲労やストレスによって寿命が縮まってしまうので、適度に「休養」をとろう。

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モンスターを育成する際の指標となるのが「育成方針」だ。育成方針には、「溺愛」や「スパルタ」など様々なものが存在し、仕事の成功率や寿命に関係してくる。


モンスターを褒めまくって溺愛したり、超スパルタでストイックに鍛えたり、得意な能力だけを上げて特化したモンスターにしたり、バランスを重視したモンスターにしたりと、育成方針から能力の上げ方まで育て方は無限大!自分の好きなようにとことん育成していくことができるぞ。

▼育成したモンスターで大会に挑もう!

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モンスターがある程度強くなったら、「大会」へ出場させていこう。


大会は、下からE、D、C、B、A、Sの6段階存在し、公式戦で優勝することでランクを上げることができるぞ。

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基本的には出場モンスターの総当たり戦となり、1対1でのバトルが行われていく。

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バトルは、60秒間の制限時間の中で、様々な技を繰り出しながら、相手のライフをより多く減らした方が勝ちとなる、一本勝負のバトル。


移動ボタンでモンスターを移動させながら、技を選択し発動させていく。技はそれぞれ使える距離が決まっているので、発動したい技の位置へ移動し発動させていこう。

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技を発動させる時に必要となるのが「ガッツ」だ。各技は、使用するガッツが決まっており、ガッツが足りないと技を発動させることができないので注意しよう。

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同じ距離に使用できる技が複数ある場合は、タッチで技を変更することができる。


スマホ版ということで、PS版とはだいぶ操作感が違うのだが、ストレスなくプレイすることができたぞ。技の変更については多少の慣れは必要だが、タッチで直感的に操作できる点が良い。

▼便利なセーブ機能搭載!

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本作では、ゲームは「オート」でセーブされ、基本的に自分でセーブをする必要はないのだが、必要に応じて「手動」でセーブを行うことができる。


オートセーブの場合、自動的にセーブされてしまうので、やり直しがきかないというのがデメリットなのだが、「オート」と「手動」が選択可能となっているので、自分のプレイスタイルに応じて使い分けることができるぞ。

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例えば、大会に出場する前や修行に出る前に「手動」でセーブをしておけば、大会で負けてしまった時や修行で失敗してしまった時、セーブをしておいたところから再開することが可能だ。


最強のモンスター育成を目指したいというPS版からのコアユーザーの方も、安心して楽しむことができるぞ。

▼全国のプレイヤーとのバトルも!

本作では、全国のプレイヤーが育てたモンスターをダウンロードしてバトルする「対戦モード」を楽しむことができる。

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全国のブリーダーが育成したモンスターと対戦できる「ランダム対戦」では、自分が育てたモンスターと同じくらいの強さの相手とバトルをすることが可能だ。


「ランダム対戦」は、バトルに勝利すると対戦モンスターがどんどん強くなっていく仕様となっている。オンラインリアルタイム対戦ではないものの、他のプレイヤーが育てたモンスターと腕試しをすることができるのは嬉しい。何勝できるかチャレンジするのも楽しそうだ。

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「フリー対戦」では、友達のモンスターを検索して自由に対戦することができる。ちなみに、Nintendo Switch版では、2Pコントローラを設定することで2人で対戦することも可能とのことだぞ。

モンスターファームの編集部レビュー

▼スマホで手軽にモンスターファームが遊べる!

原作の楽しさはそのままに、加えて新たに進化した「円盤石再生」や「対戦モード」など魅力満載の本作。何よりも、あの『モンスターファーム』を手軽にスマホでプレイできるのが嬉しい。


原作ファンはもちろん、『モンスターファーム』をやったことのない方も存分に楽しめる内容となっているので、ぜひプレイしてみてほしい。